お前も妹いるならSEXすれば良いじゃん

親友と呼べるくるい仲が良くて信用できる奴にだけは俺と妹の関係をバラしてある。
「えっ？マジで妹とSEXしてんの？」
最初は信じてもらえなかったけど、フェラチオさせてる動画見せたら信じてくれた。
「マジだったのかよ…妹とSEXとか羨ましすぎだろ」
「あいつは俺の妹だからお前にゃ抱かせねーよ？てかお前にも妹いるだろ？ならお前も自分の妹とSEXすれば良いじゃん」
「そんな簡単にSEX出来るのかよ」
「簡単だよ、ふざけ合いの中でちょっと胸とかマンコ触って気持ち良くしてやりゃ一発だよ」
「マジか？それなら俺にも出来そうだな」
「おれはこれで妹とSEX出来るようになったからな、まあお前の妹がそれで身体許すかどうかは本人の理性次第だけだよ」
「だよなぁ…まあ試してみるわ」
その日にさっそく試したみたいで、そいつから写メが送られてきた。
『やれた！見てくれよ！』
俺が見せた動画を真似したのか、フェラチオ写真だった。
「おめでとう！これでお前も仲間だな！」
「試してみて良かったよ！妹とヤルの最高だよ！今もチンポ咥えて離してくれないんだ！」
「俺も今妹とやってるよ、マンコの次はアナルだっておねだりれてアナルにハメてるw」
「アナルもかよ！俺も負けてらんねーな！妹のアナル拡張させてもらえるよう交渉するわ！」
「頑張れ！応援してるぜ！」
LINEでお互いの実況をやり取りした。
「お兄ちゃん今の誰から？」
「お前も何度か会ったことあるあいつだよ、俺とお前の事をバラして仲間に引き摺り込んだんだ」
「ああ！あの人！あの人にも妹いたの？」
「確か二人いたからどっちか一人か二人ともか知らねーけど今俺たちみたいにやってるらしいよ」
「話せる友達出来たね！私もその妹さん達と話してみたいな」
「いつか機会あるんじゃね？どんなプレイしてるかとか情報交換したら面白そうだよな」
「だよね！その妹さん達も中出しOKしてるのかな？」
「今日初めてらしいからどうだろな？妹とやるなら中出しも当然すると思うけど」
「だよね、兄妹で中出しSEXするから気持ち良いんだもんね」
「っと…そろそろ出るからアナルにも注いでやるよ」
「出したらしゃぶらせてね」
「好きだよな、アナルに出した後しゃぶるの」
「自分のお尻に入ってたのしゃぶるの興奮するんだもん」
「そんなお前が大好きだぞ」
四つん這いの妹を抱き起こしてキスしながら中出しする。
「えへ…アナルにも出してもらえて幸せ…私もお兄ちゃんのこと大好きだよ」
アナルからチンポ抜いてしゃぶらせる。
「ああ…この匂いが私の中に生で入ってた証だこらたまんないわ…チンポ美味しいよお兄ちゃん」
「飲ませてやるからしっかりしゃぶってくれよ？」
「お兄ちゃんの飲むためにも頑張るよ」
やりまくった結果、妹は俺の為なら何でもするブラコンビッチになった。
あいつの妹も同じようになったら面白いだろうな。