薄着で乳首チラ見えしてたから摘んでみました

姉ちゃんがキャミソールってやつ？一枚で家の中ウロついてて、無防備に前屈みになったりするから乳首までチラ見えしててエロい。
だから下から手を伸ばしてキャミ越しに乳首を摘んでみました。
「やん！エッチ！」
慌てて身体を起こしたから乳首が引っ張られてちょっと気持ち良くなっちゃったみたいです。
「お姉ちゃんのおっぱい触りたい？」
キャミの肩紐を下げておっぱい出してきたから、ありがたく乳首をいじらせてもらいました。
身悶える姉ちゃんてエロいな〜って見てました。
そしたら姉ちゃんが僕の手を取りおっぱいをしっかりと揉ませてくれました。
ボリュームがあって柔らかくて手に吸い付いてくるみたいです。
そこに近付いてくる足音が聞こえたので慌てて手を離し、姉ちゃんもおっぱいをしまいました。
現れたのは母ちゃんでした。
姉ちゃんは普段と変わらない様子だけど、僕は手に残った感触にまだドキドキしてました。
それから僕は姉ちゃんと2人きりになるとおっぱいを揉ませて欲しいと頼むようになりました。
姉ちゃんは優しいから頼むと必ず揉ませてくれます。
偶にサービスでおっぱい出したまま僕を抱きしめて、おっぱいに顔を埋めさせてくれます。
柔らかさと温もりと姉ちゃんの香りに包まれて幸せです。
顔を埋めながら揉むと更に幸せ。
次第にエスカレートしていって、乳首を舐めたり吸ったりするのも許してくれました。毎回僕のチンチンは硬く反り返ります。
それに気付いた姉ちゃんがオッパイでチンチンを挟んでくれました。
おっぱいに埋まったチンチンが気持ち良くて、包まれたまま射精して谷間をドロドロにしちゃいました。
姉ちゃんがおっぱいを左右に広げると魚拓みたいに精子がベッタリ付いてました。
その見た目と臭いで姉ちゃんの様子が変わり、いきなりチンチンを咥えられました。
そこからが怒涛の展開で、押し倒されて下は全部脱がされて上に乗られました。
姉ちゃんの中にチンチンが入って温もりに包まれます。
中で何度も擦られてまた射精しました。
姉ちゃんは中に出されて恍惚とした顔でおっぱいを自分で揉んで精子を塗り広げてました。
エロいし気持ち良いしで頭の中はグチャグチャです。
僕の悪戯から始まったんですけど、今は姉ちゃんの方から毎日悪戯されて押し倒されてます。