友人宅で忘年会の打ち合わせを


 友人宅に呼ばれて行った。忘年会の打ち合わせのためだ。私は独身なのだが友人は家庭があり一人1年生の娘がいる。ミキちゃんといって、かなりかわいい。
      
 しばらくすると、買い物に出かけていた奥さんから携帯がかかってきて、荷物が多いから迎えに来てほしいとのこと。私はミキちゃんとのお留守番になった。絵本を読んで欲しいというので読んであげた。「つぎこれよんで」「こんどはこれよんで」としつこい。そのうちに静かになったので顔をのぞき込むと熟睡していた。
      
 少女と二人きりの状況。しかも熟睡中という状況に私のたがが外れた。ミキちゃんを横たわらせ顔を近づけると寝息を立てている口に唇を合わせた。ファーストキスかな…とか思うとますます興奮してきた。舌でミキちゃんの唇を舐めるとたまらない幸せな気持ちになった。さらにしたをねじこんで歯や歯茎を味わっていると寝ぼけたミキちゃんは口を開けて私の舌を舐めてきた。ほんの5秒くらいことだったが最高だった。
      
 スカートをめくると知らない少女アニメのキャラクターのプリントがあるかわいいパンツが見えた。足を広げて股間に鼻を付けるとなんとも形容のし難い良い臭いがする。パンツをつまんでずらすとわれめが見えた。開脚しているのにピタッと閉じたままのワレメ。指でそこをなぞるとツルツルというかスベスベというか、何時間さわっていても飽きない気がした。でも友人が戻ってくるかも知れないので止めて舌で味見をした。ちょっと酸味があってとても美味しい。
      
 その時点で私の手は自分のペニスをしごいていたが、それを出してミキちゃんに握らせた。ひんやりした手の感触が気持ちよかったけど動かせないのであまり良くない。それで口の所に持っていって、ミキちゃんの唇に押しつけた。気持ちよくてそのまましごいたが、唇にペチペチ当たって起きそうだったのでやめた。
      
 こんどはわれめにペニスをくっつけた。唾を付けるとヌルヌルとワレメに沿って動かせて身持ち良い。私は達して自分の手のひらに出した。思いの外たくさん出たザーメンを台所に行って私がお土産に持ってきたゼリーにかけた。「ミキちゃん、おきて!おやつにしよう。」とミキちゃんを起こすとまだ眠そうだったけど「ねちゃった」と照れていてとってもかわいい。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る