学童保育でのお仕置き


僕が小学校低学年の時に通ってた学童保育では言うことを聞かない男の子や悪戯好きの男の子に女の先生がよくお仕置きをやりました。

普段は口で注意するだけで終わることが多いのですが、女の子はともかく男の子は口で言ってもダメな場合も多かったので、ほっぺをつねったり、尻を叩いたりなどすることがありました。
特に多かったのが電気あんまのお仕置きです。
男の子の両足を掴んで片足もしくは両足で強烈な電気あんまをやり、男の子は悶え苦しんでました。
いつもはその女の先生も笑いながら電気あんまをやってたので、半分お仕置きで半分コミュニケーションの一環だったと思いますけど、たまに目の色を変えて真剣な表情で電気あんまをやってる時もあったので、怖かったのを覚えております。

電気あんまの最中にあまりの刺激におもらしをする男の子もいましたが、その場合ズボンとパンツを無理やり脱がされて下半身剥き出しで電気あんまをやられてました。

レアなケースだと悪戯をした男の子に下半身剥き出しの電気あんまの後、女の先生は膝の上に男の子を乗せるとそのまま手コキに移行することもありました。
更に帰りの時間まで下半身剥き出しという屈辱的なお仕置きまでありました。

やりすぎだと思いますが、その女の先生のお仕置きを受けた男の子は大人しくなる子が多かったです。

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