娘の通う学校の母親と


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娘は自閉症の障害があり養護学校に通ってる、妻は娘が4歳の時に癌で亡くなった
それからは父一人、娘一人の父子家庭になった、養護学校へは大型バスで送り迎えがある
娘が5年生になりすぐに生理になった、近くに親も親戚もいなく、恥ずかしかったけど
同じバス停から乗る子供の母親に相談することにした
俺「ものすごく聞きずらいことあるですけど」
母親「はーい」
俺「娘が昨日の夜から生理になってしまって、コンビニにいって取りあえずナプキン買ってきてあてたですけどどんなの用意したらいいのかわからなくて」
母親「そうですよね、いいですよ、今日私暇なので買い物お付き合いしますよ」
俺「助かります、近くに親戚も兄妹もいなくて」
母親「これからも何か困ったことあったら遠慮せずに聞いてください」
俺「ありがとうございます」
一度帰り着替えて待合場所へ
それからナプキンや生理用の下着など選んでくれ買った
俺「助かります」
母親「いいえ」
俺「お礼に昼ごはんでもどうですか」
母親「いいですか」
俺「お礼ですよ」
パスタが好きだと言うからパスタの店に入って食べた
母親「ご馳走様でした」
車で送ると意外と家が近かった
俺「今日は助かりました、ありがとうございました」
母親「いいえ、こちらこそご馳走様でした」
そして別れて帰宅、俺は会社に頼み週2回の出勤であとはテレワークで仕事してる
会社も理解してくれ助かってる、次の日の晩だった
夕飯の支度してると母親と娘さんがきた
母親「これ赤飯どうぞ」
俺「あ・・助かります、作ってあげたくても作り方わからないで明日でも売ってるの買ってこようと思ってたです」
母親「一緒に食べませんか、私達もこれからなんで」
俺「旦那さんいいですか」
母親「今日から出張でいないですよ」
母親が料理してくれ、4人で食べた
俺「久しぶりに賑やかでした、よく家分かりましたね」
母親「前に何度か見かけたので」
俺「そうだったですね」
娘達は一つ下と言うことですぐに仲良くなり遊びだした
母親「でも一人で大変ですよね」
俺「慣れましたよ、会社も理解してくれほとんどテレワークで仕事してます」
母親「家より奇麗ですもん」
俺「物が無いだけですよ、ビールでも飲みます」
母親「いただきます」
それから学校のことや世間話などしてるうちに娘達が寝てしまった
母親が片付けてくれ俺は俺は俺はソファでビール飲みながらテレビ見てた
母親「終わりました」
俺「すみません甘えてしまって」
母親「いいですよ」
母親もソファに座りながら残ってたビール飲み始めた
母親「一人で寂しくないですか」
俺「寂しいときもありますよ」
母親「ここもですか」
パジャマの上から股間触ってきた
俺「それはもちろんですよ」
母親はスカートだったから俺の手を取りパンティーに当てて
母親「私もね寂しいの旦那に構ってもらえなくて」
母親はパジャマの中に手入れて直にさチンポ握ってきた・目が合うとキス舌を絡めあい
母親「ここじゃあいゃぁ」
俺「ベットに行きますか」
頷いた、娘達の様子見て寝室へ、部屋に入ると激しく舌を絡めあい裸になりベットに押し倒した
母親「明美って言うの名前で呼んで」
俺「俺は裕太」
明美のお尻持ち上げてクンニからした
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・恥ずかしいけど気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、俺は続けた
明美「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
逆なり
明美「パンつごしでもわんるくらい立派なチンポなんだけど」
俺「きっとご満足出来ると思いますよ」
明美はパンツ脱がすと即しゃぶってきた
明美「こんなデカいチンポ初めて」
俺「気持ちいいよ」
そして挿入、バックで突っ込こむと即にいってしまった
俺「入れた途端いいったの」
明美「だってこんなチンポ初めてなんだもん」
激しく突いた
明美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・旦那のチンポより何十倍も気持ちいいわ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・いく・・・」
いってしまった立バックになり突きまくった
明美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・・またいっちゃうって・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・・・・
いっちゃうって・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった、騎乗位になると明美は激しく動いた
明美「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・気持ちよすぎるよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・このチンポ辞められない・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった、下から突いた
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だからいっちゃぅって・・・ぁぁぁ・・・ぃく・・・・」
いっしまった
正常位になり
俺「もう出そうだけど」
明美「中にいっぱい出して」
同時にはてた
水のみにリビング行くと二人とも起きてた
明美「もう起きちゃったの」
明美の娘「はだかはだか」
俺「いいの」
明美「意味わかってないから」
2人を布団で寝かして、ベットで2回戦、次の日は休みだったから4回エッチした
起きると11時過ぎてた、起きると娘達は起きてた
明美は大満足そうな顔して寝てる。コンビニ行き弁当買ってきて食べてると裸のまま明美は起きてきた
明美「そうだ自分の家じゃなかっただった」
俺「弁当買ってたから」
明美「昨日何回したの」
俺「多分4回かな」
明美「まじ初めてだは」
俺「俺もだよ」
明美「子供出来たらどうしょう」
俺「明美さんが中にいっぱい出してって言うから」
明美「だからって中に出さなくてもいいでししょう」
2人して爆笑すると娘達も笑い始めた
明美「シャワー借りていい」
俺「洗濯機の横にタオルとバスタオルあるから」
明美「オッケー」
明美はシャワー浴びると着替えとりに一度帰った、戻ってくると
明美「旦那いないときここにいていい」
俺「別にいいけど」
そして明美の旦那がいないときは家で暮らし始めた、明美が作る料理は上手く家の中も奇麗になった
妊娠だけは気を付けて愛し合うようになった
娘達達は高校生になり養護学校の寮に入り、寮生活をしてる、明美の旦那は今は海外勤務になり中々帰ってきてないから俺と明美は夫婦同然に暮らし子供が生まれた
俺の養子にした、そして二人目が12月に生まれる予定、その子も俺の養子にする予定

 

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