チンポの型取りキットと手作りバイブセット


俺のチンポの型取りして、そいつでバイブを作成。
オナニー大好きな妹の部屋にそいつを転がしておく。
見慣れないバイブを使うかどうかは賭けだったが、その晩はいつもより激しいオナニーをしたようで漏れ聞こえる声が大きめだった。
早朝に妹の部屋に忍び込んでバイブを確かめると、マン臭が漂ってて間違いなく使用したと思われる。
俺のチンポで気持ち良くなってくれたようで良かった。
満足した俺は静かに部屋を後にする。
それから毎晩妹の部屋から激しいオナニーの様子が目に見える様な喘ぎ声。
「すっごいリアルで気持ち良い!こんなチンポにハメられてみたいよ〜!」
隣の部屋にそのチンポの持ち主が居るんだけどな。
しょうがない…チンポの写メでも送ってやるか…。
勃起させたチンポをドアップで撮影して妹にLINEで送った。
「うっそぉ〜!」
叫んだかと思いきやドタバタと俺の部屋に駆け込んできた。
「ちょっとちょっと!これ兄ちゃん!?」
テンパってパンツ穿くのも忘れてるようだ。
「おう!オカズが欲しいかと思って送ってみた!」
「見覚えあるんだけど…」
「お前が毎晩作ってるバイブは俺のを型取りして作ったやつだぞ」
真実を知って固まった妹は、数瞬後に復活して俺の目の前に正座していた。
「ここにアレの本物が?」
「見るか?」
「見たい!」
すっかりお気に入りになったバイブの実物が見たくてたまらないって感じだ。
パンツを下げてチンポ見せてやった時の喜びようと言ったら…。
「本物だぁ…こんな近くにあったなんて…」
「触りたきゃ触って…」
最後まで言い切る前にチンポを掴み、飢えた獣のようにフェラされた。
「逃げないから落ち着け」
全然聞いちゃいない。
おかげで妹の口に一発無駄打ちする羽目になった。
「やめないから出ちまっただろうが…」
「うぐ…」
「出ちまったもんはしょうがないからちゃんと吸い出せよ?」
口を離さないように後頭部を押さえて吸わせる。
「よしよし、吸い出せたな?飲むか吐き出すか好きな方選びな」
頭から手を離したのに妹はチンポ咥えたまま精液を飲み込んだ。
「ぷは…次はオマンコに入れて」
「やっちゃうのか?」
「あのお気に入りのバイブと同じチンポがここにあるんだもん!本物でオマンコ気持ち良くなりたいよ!」
兄妹とかどうでも良いようなのでマジでやった。
生の方が喜ぶと思ってゴム無しで入れたけど、予想通り大喜びして入れただけで一回イッてた。
休憩取らずにそのままやりまくったらイキすぎて潮まで吹かれて、ベッドがビショビショだよ…。
汚した罰として中出ししたんだけど喜ばせるだけだった。
妹はオナニーを減らして俺の部屋に通うようになった…。

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