闇金から金を借りた、返しても返してもきりがない
ある日金返しに事務所に行くと
男「工藤さん」
俺「はーい」
男「借金チャラにしてやるか」
俺「本当に」
男「俺は嘘言わないよ」
俺「ありがとうございます」
男「チャラにする代わりに一つ条件がある」
俺「なんですか、腎臓や心臓売るんですか」
男は笑った
男「お前いつ時代の話だよ、違うよ、今から教えるホテルに向かってくれ
そこに女1人いるから妊娠するまでエッチしまくれ、費用は俺達が出すから心配するな」
妊娠わかるまで時間はかかるから1週間くらいでマンション用意するから
そっちに移動してもらう
俺「わかった、なんさいくらいの女性ですか」
男「それは行ってからわかる、これ10万渡しとく、食事代にしてくれ、携帯も渡しとく
こっちから電話するから」
俺「わかった、妊娠したらどうするだ」
男「その時また話す」
俺「わかった」
そして男の車でそのホテルへ、男から鍵受け取り、その晩の二人分の弁当と飲み物受け取り
部屋へ
鍵開けて入ると、スイートルームだった
俺「おじゃまします」
恐る恐る奥に行くとソファに一人女が座ってた、見るとどう考えても中学生か高校生くらいの女の子にしか見えない
女「こんにちは」
俺「こんにちは、聞いていい何歳」
女「12歳、6年生です」
俺「まじかよ、名前は」
女「ゆい」
俺「俺は裕太」
その時男から電話来た
俺「びっくりしたよ、中学生じゃん」
男「そうだよ、その娘の母親も家から借りててな」
俺「この子を妊娠つせればいいのか」
男「そうだ、可愛いだろう、冷蔵庫にドリンクも入ってるから頼むぞ」
電話切った
俺「学校行ってないの」
ゆい「うん、いけないもん」
俺「そうだよな、生理は来てるだよな」
ゆい「うん、5年生の終わりからきたよ」
俺「そうかぁ、経験は」
ゆい「ある」
俺「闇金の人達と」
ゆいは頷いた
俺「一緒にお風呂入ろうか」
ゆい「うん」
風呂にお入れて入ることにした、ゆいの身体は胸の膨らみはあるがおまたはツルツルだった
ゆいはチンポを丁寧に洗ってくれた
バスタオル巻いたままベットへ
俺「じゃあ始めるよ」
ゆい「うん」
キスしてクンニから始めた
ゆい「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「気持ちいい」
ゆい「すごく気持ちいい」
そして生のまままんこにチンポ突っ込んだ
ゆい「気持ちいい…・ぁぁぁ…・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・」
それから毎日のようにエッチした生理がこようがお構いなし、1週間後は闇金が用意したマンションに移るとカメラねセットされ、エッチするときどけ録画してた
食事は3食、闇金達が届けてくれてた、それから半年後みゆの生理が来なくなった
検査薬で調べたら陽性、闇金からの紹介された産婦人科に行くとやはり妊娠してた
それから7か月後みゆは帝王切開で女の子を生んだ
闇金「工藤さんお疲れ様でした、これで借金はチャラだぁ」
俺「赤ん坊どうなるのよ」
闇金「中国に連れて行き売ってくる」
それであんたの借金はチャラだぁ
俺「それは可哀そうだろう」
闇金「じゃああんたが借金払い続けるのか」
俺「それでもいい、子供がかわいそうだ」
ゆいも泣き出した
闇金の男は何処かに電話かけ始めた
闇金「わかったよ、赤ん坊やるよ、あんた借金もチャラにしてやる、早いが結婚祝いと出産祝いだぁ、お前この子と結婚して幸せにしれよ、そうじゃないと何倍なしてでも取り立て行くからなぁ」
俺「わかったょ」
闇金「じゃなぁ」
男はそういうと帰った
ゆい「本当にいいのかな」
俺「俺とゆいの子供だぁ、ゆいが結婚出来る年になるまで待つよ」
その後ゆいの母親とも会い、4人で暮らすマンションを探して都内を出た
そして昨日、ゆいと入籍を済ました、子供は今年1年生になった、今は母親とは別に暮らしてるが近くには住んでる、実はは母親とも関係持ったがゆいは知らない
時々闇金の男から電話くる、昨日無事に入籍したと連絡したらお祝いに100万さっき届いた
これで新婚旅行でも行こうと思ってる、闇金の男も今は闇金から足を洗い土木現場で働いてるらしい
年が結構離れてる夫婦だけどこれからもゆいそして子供を愛していく
そしてゆいの母親とも関係を続けたいなぁ

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