会社の飲み会後に同僚の美人に告られた話、その後結婚


俺は34才で、契約社員として働いてる。
俺自身の職種が特殊な関係で働く場所にも困ることもないし、同じ職場には長くても3年しか居ない為、そんなに深い付き合いをしても仕方ないので今まで親睦会の類は全て断っていた。
先日、ウチの部署だけの飲み会があり、例によって不参加で断っていたが上司から、
「たまには参加してみませんか?」
と誘われ、一度くらい顔だけでも出しておくかと思い参加することに。
当日、会場に行くと、
「おぉ~!本当に来た~!」
「うわ~、初めて見た~!」
と、レアモノ扱いで、あちこちの席から次々に引っ張られ最終的に女性陣の席に。
「俺さん、お疲れ様です」
同じフロアで働いている美咲が、ビールを持って隣に来た。
「あぁ、お疲れ様です」
ビールを頂き、お返しのお酌。
「職場以外で見るのって初めてです」
「うん、さっきから散々言われてます」
「一緒に飲みましょうよ?いつものお礼に、私、付き合いますから」
「お礼?気にしないでいいのに」
美咲は29才で、芸能人で例えるなら末永遙に似たかなりの美人だ。
ヒザ丈くらいのスカートと白いシャツの上から、淡いブルーのカーディガンを羽織っていて、スタイルの良さに思わずドキッとしてしまった。
美咲の言ういつものお礼というのは、美咲達女性には品物が詰まったコンテナは重く、検査台に載せるのが大変そうなので手が空くと代わりにコンテナを持ち上げたり、検査台の周りを掃除したりしているのだがその事らしい。
いろんな事を話していると、いつの間にか一次会はお開きに。
「俺さん、二次会行きましょう?」
「俺はいいよ。それよりこの辺で、カラオケかネットカフェってない?」
「少し歩けばどっちもありますけど…」
「俺、車で来たから。代行は高いから朝まで時間潰してから帰るよ」
「せっかくなのに…もっと話しましょうよ」
「その前に皆に置いてかれてるよ?」
美咲と話している内に、他のメンバーは先に行ったようだ。
すると美咲にLINEが来て、美咲がLINEを見せて来た。
「今どこ?俺さん連れていつものとこに来て」
「皆、待ってますよ?」
とか続けてLINEが来てたが、その次にきたLINEを美咲は慌てて隠した。
ただ、チラッと見えたのは、
「せっかく二人にしてあげた…」
とか書いてあったが、見てない事にした。
美咲はメッセージを送り返して、
「俺さんは帰った事にしました」
と言った。
「なんかゴメンね。さ、皆と合流してきたら?」
「私も帰るねって送っちゃいました」
「…ん?」
「カラオケ行きません?時間潰しに付き合いますよ」
「いやいや、いいよ!大丈夫だから」
「私が付き合うの、イヤですか?」
「イヤじゃない。でも彼氏さん待ってるでしょ?」
「え?やだ俺さん、私彼氏なんていませんよ!!そうやって勝手に決め付けるのは俺さんの悪いところですよっ!!こうなったら朝まで付き合いますからね!」
「そうだったの?じゃ二人で二次会だ」
「はいっ、こっちです!」
美咲は酔ってるのかテンションが高かった。
カラオケボックスは、運良く角部屋だった。
今までの素振りやLINEからヤレそうという感じはあったので、何曲か歌ったあと隣に座り
「朝まで付き合って大丈夫?明日は?」
「もちろん休みです」
「じゃ大丈夫だね」
そう言って軽くキスしてみた。
嫌がる事もなく、黙って俺を見ていたので続けてキスして舌を入れると返してきた。
しばらくキスしながら、足に手を置いて軽く愛撫すると美咲の息が荒くなったので、
「場所変えようか?」
と言うと、美咲は黙って頷いたのでタクシーでラブホに入った。
「シャワーでも浴びる?」
「…はい…あ、先にいいですよ…」
「俺は後でいいから先に入りなよ」
と美咲を先に入らせた。
その間にホテルの案内を読んでいたら、コスプレのレンタルがあり二着まで無料とあったので事務制服を頼んでおいた。
美咲がシャワーから上がると、
「ねえ、これ着てくれない?」
事務制服を美咲に見せた。
「やだ俺さんったら。別にいいですけど…」
と笑いながら制服を身に着けようとしたので先に部屋に戻ってタバコを吸っていると、
「お待たせしました。…どうですか?」
チェック柄のベストにミニ気味のタイトスカートを身につけた美咲がポーズを取って、
「似合ってますか?」
とくるりとターンした。
俺は美咲に近づき、キスをして、ゆっくりと舌を絡めた。
しばらくキスをしたあと、後ろを向かせて壁に手を付かせた。
「もっとお尻を突き出して」
「…こうですか?」
腰をくの字に反らしながら、美咲は尻を突き出した。
「ゆっくりスカートを捲りあげて」
「…はい」
ゆっくりと腿の付け根が見えて、やがてムッチリと丸みを帯びた黒のショーツが露になった。
完全に勃起したチ○ポをしごきながら、美咲に近づき、その場にしゃがみ込むと荒っぽくショーツをずり下げた。
「キャあッ!あぁっ!」
驚きの声が上がると同時に美咲のアソコを舐めあげた。
「あんっ!いきなりっ…あぁっ!いやァッ!」
腰をくねらせて声をあげる美咲の足が小さく震えている。
そのままわざとジュルジュルと音を出すようにして美咲のアソコを舐め続ける。
「だめです俺さん!待って…あうっ!」
奥まで舌を差し入れて美咲を味わっていると、どんどん濡れてきているのがわかったので、立ち上がってチンポをアソコに当て少し上下させながらチンポの先端を濡らした。
そして何も言わずに、腰を掴んで一気にねじ込んだ。
「うそっ!ああうぅッ!…ああッ!」
バチン、バチンと音を立てながらバックから美咲を激しく突いた。
「ああッ、俺さん、凄い…はうっ!…うッ!…うッ!いやぁっ!」
ベストを荒々しく脱がして、ブラウスも一気にはだけさせた。
「俺さん、凄い…こんなカッコ…ああッ…ああッ!」
さらに激しく突きながら、黒のブラを捲ると胸がこぼれた。
後ろから胸ごと鷲掴みして立ちバックでさらに突きまくった。
「ひあっ!あんっ!あっ、あっ、あっ!んんっ!ひうっ!あっ!ああッ!いやッ!ああんっ!いやぁ!」
一度チンポを引き抜いて、美咲をベッドに投げ捨てると、間髪入れずにまたバックから激しく突いた。
「ああーーッ!だめーーッッ!!」
尻を掴んで激しく腰を打ち付ける。
「ああッ、だめ…だめ…いやあァッ!」
美咲は力が抜けて何度かイッてるみたいだったが、そのまま寝バックの状態で突き続ける。
「あッ!あッ!…凄い!…俺さんっ…気持ち良いっ…あんっ!あはうっ!」
「気持ち良い?」
「き、気持ち良いですっ!こんな激しい…エッチ初めて!あッ!アウッ!」
「イクの?」
「はいっ!あ…もうダメッ!私のこと…もっと犯してっ!好きにしてくださいっ!」
「なら中に出すよ」
「中はダメっ!中はっ…」
「美咲は犯されてるんだよ。諦めて」
「…そんなっ!あッ…だめっ!だめだめだめっ!いやっ、いやアァーッ!」
美咲がビクンッと大きく震えたのと同時に、腰を突き出して美咲の子宮に押し付けるようにして射精すると、美咲はビクビク震えながら俺の射精を受け止めていた。
中出しされた美咲は、本当にレイプされた後みたいにその場から動けないみたいだった。
「俺さん…凄い…こんなエッチ初めてです…」
「ちょっと乱暴だったかな?ゴメンね?」
「いいんです。俺さんに征服された感じがして凄く感じてしまいました。それにまた…あんなふうにして欲しいです」
そのあとも朝まで美咲を抱いて、 彼女を自宅に送っていった。
美咲の部屋は割りと新しいワンルームで、女の子の部屋って感じの綺麗な部屋だった。
ドアを開けるなり激しいキス。
「ん…俺さん…強引…」
抗議して俺を押しのけようとする美咲を無視して舌を絡ませていく。
抵抗する美咲の腕を押さえつけて柔らかい美咲の舌を味わってると
「んんっ…はあっ…んっ」
美咲の体から力が抜けていく。
舌を抜き、美咲の顔を見ると真っ赤に紅潮して涙目になっていた。
「そんなに見られると恥ずかしいです…私が俺さんのこと好きなのバレちゃってるのに」
ぶっちゃけ俺は今まで女性のことめんどくさい対象にしか思ってなかったが、この美咲の顔とセリフはツボだった。
美咲を壁に向かせてスカートを捲り上げ、マンコを触るともうグショグショに濡れていた。
パンツを下ろして少しマンコをいじくるだけでどんどん愛液が溢れ出し、太ももを伝って落ちていく。
クチャクチャクチャっとエロい音が玄関に響いて美咲は
「んっ…んんっ…んんっ…」
と声を押し殺して小さく喘いで、早く挿れてと言わんばかりに腰をくねらせる。
俺がチ○ポをだしてマンコへ押し当てると
「俺さんお願いします…ベッドで…ベッドで…」
と言ってきたが俺は無視して
「生で挿れてやるよ…近所に聞かれるのがイヤなら声だすなよ?」
と囁いた。
美咲は一瞬身体をビクッとさせたが、すぐに消えそうな声で
「はい…」
と吐息まじりの声で返事をした。
チ○ポをゆっくりとズブズブとマンコへ挿入れていく。
「あ…あっ…ああーっ」
ずっぼりと根元まで入れると
「はあんっ!あっ!うっ…ううっ」
と声を漏らし、壁についた手に力が入って体は小刻みに震えていた。
マンコは美咲の呻きに合わせて小刻みにチ○ポを締め付けてくる。
俺は遠慮なしに美咲をガンガン突き始めた。
「ひあっ!んっ…んっ…んんっ…あっ!んんっ…やあっ!あっ、あ、あ、あ、あ、んんっ!んんーッ!!」
「声出すなって」
「ああっ!だって…レイプ…されてるみたいっ…ああッ!いやぁッ!」
俺も美咲を本気で犯してる気になって後ろから無言で突きまくる。
「あッ…あッ…あッ…気持ち良い…俺さんっ…すごいっ!」
美咲が絶頂に近づいてるのがわかる。
その時だった。
コツ…コツ…コツと外の廊下を歩く音がきこえてきた。
美咲はとっさに両手を口にあてて声を必死に抑えていた。
緊張感からかマンコが締まって超気持ち良い。
俺は美咲の体が浮くぐらい奥まで突っ込むと、そのまま中をグチュグチュ掻き回してやった。
「んううぅーっ!!」
すると美咲は首を左右に振り乱して、背中が反り上がりマンコの中がヒクヒク痙攣してるのがわかる。
奥がめちゃくちゃ感じるようで、俺は美咲の腰をガッシリ掴んで更に奥まで突きこむと上下左右に掻き回した。
「んうっ!!うっ!…あっ!」
そしてブルブルっと震えて一瞬身体が硬直したあと、すぐに膝がガクンと落ちイッた様子だった。
この時、玄関の扉に美咲の頭がぶつかってガンッと音がしたが別に気付かれなかったと思う。
もしかしたら気付かれてたかもしれないが、俺には関係ないので改めてスカートを捲り上げてガンガン突く。
パンッパンッパンッパンッパンッ!
「んっ!ぅんっ!だめッ!んぐぅ!」
また美咲のマンコが締め付けてくる。
俺はピストンしながら客観的に美咲の突かれてる姿を見たが相当エロい。
着衣のまま玄関で立ちバックで犯られる美人。
無言で美咲を突きながら、美咲の白い尻に俺のチンポがヌチャヌチャ音を立てて何度も出入りしている様子を見てると急に射精感が来たので
「あーイキそう、どこに出して欲しい」
と聞くと
「あっ!あんっ!どこでもっ…俺さんの好きなところ…あうっ…気持ち良い…あっ…あっ…あんッ!いやッ!いやッ!」
「中でいいの?」
「いいのっ!いいからっ!早くっ!早くくださいっ!もう無理っイクっ!!」
美咲はまたイッたが俺は突き続けた。
美咲はもう喘ぎながらガンガン頭を扉にぶつけててもう誰かに知られても関係ないみたいだった。
「いやっ!いやっ!やんっ!あっ…お願い早く来てっ!あああああああああーーーーーッ!!」
俺が中に注ぎこむのと同時に美咲は絶叫して、チ○ポを抜くとその場に崩れ落ちた。
腰が抜けて10分くらいその場から動けなかったみたいで、やっと動けるようになったときに「バカ」とだけ小さな声で言われた。
そのあと家にあげてもらい、一眠りして起きるとコーヒーを淹れてくれた。
コーヒーを飲んでいると美咲がじっと俺を見つめてくるので
「何?」
と聞くと
「俺さんってレイプ願望ありますよね?」
って聞いてきたので正直にそうと答えた。
だから今まで女性と深い付き合いもしてこなかったことも。
強がりでも何でもなくて実際不自由することもなかったし。
「ごめんね。冷静になると怖くなったよね?」
「ううん、いいんです。違うんです。何だかますます俺さんのこと好きになったなって」
と言い
「…またさっきみたいに…後ろから激しくして…私のこと奪って下さい。私…本当に俺さんのこと好きで…どうしていいかわかんなくって…乱暴にエッチされて怖いのに…でも…私を求めてくれてるのが嬉しくって…」
とそこまで言うと美咲は泣き出してしまった。
勇気を振り絞って言ったって感じ。
俺は完全に勃起したチンポを握りしめ、美咲に近づく。
そして美咲の頭を掴むと、顔をこっちに向かせてチ○ポをグッと押しつけ喉元へ深く差し込んだ。
「ンンっ!!」
美咲はチンポを根元まで咥え込み、苦しそうな声を発し、頭を上げようとする。
だが俺は頭を押さえ込み、イマラチオをさせる。
「ゴホッッゴポッッ!グッッ…ンンッッ!」
のどちんこに亀頭があたる感触と、喉元の圧迫感、とめどなく出てくる唾液、さらに芸能人のような美人にイマラチオしてるという征服感。
「ンンっ!!ゴホッッ、ゴホッッ…!!ハァッハァッハァッ…」
美咲の顔をあげると口元からだらしなくヨダレが垂れ落ち、その顔はどこかウットリしているように見えた。
シングルのベッドに美咲を押し付け、ショーツをずらしてアソコを剥き出しにしてチンポをピタリとアソコにあてると美咲は、
「ダメっ…待って挿れちゃっ…」
と手でアソコを隠して抵抗するが、その手に力は入っていない。
俺は手を押しのけてチンポをマンコへ押し当てると、美咲がハァッと溜息を漏らした。
そしてズドン!と音がするくらい、後ろから一気に亀頭をアソコに押し込んでやる。
「ああッ…これ…あッ…あああーッ!!」
奥まで突き刺してお望み通りの激しいピストンを始めた。
「ああッ!あん!あん!あッ…やめてっ…あんッ!いやァッ…やめ…アッ!」
パン、パン、という音に合わせて、美咲も感情の入った声をあげた。
ブラウスを脱がし、羽交い締めのようにして、ズンズンと後ろから突き上げた。
「あうッ…それ…もっと!」
パンパンパンと激しく腰を打ち付けた。
「ああッ、凄っ…激しい!だめーっ!!」
美咲は膝がガクガクして崩れそうになったので、俺は美咲の髪を引っ張りながら思いきり突きまくった。
「もっと…もっと乱暴にしてっ!グチャグチャにしてっ!!」
無言で壊すぐらいに突き上げると
「うああぁ!うあああぁっ!はああああぁっ!」
美咲は声にならない呻き声をあげて、多分3、4回はイってるみたいだった。
「いやっ!いやっ!いやあっ!ああんっ!だめーっ!」
「美咲、イクぞ!また中にいい?」
ウン、ウン、と声にならない声で美咲は頷き、当然のように今回も中出しを受け止めてくれた。
終わったあと
「美咲ちゃんさえ良ければ付き合ってもらえませんか?なんかこんなあとでズルいって思うかもしれないけど」
と俺は美咲に告白した。
美咲は一瞬意味がわからないみたいな感じで
「え?え?」
となってたけど、すぐに笑顔になって
「はい!こちらこそよろしくお願いします!」
と言われた。
「あと一つお願いがあるんだけど」
「…何ですか?」
「エッチする時は、レイプっぽいシチュエーションでやらせて欲しいんだけど。靴も履いたままとか玄関でやったりとか。」
「…されてるの想像してしまいました…いいですよ。私もそういうの好きですから」
あとでわかった話だったが、実は美咲もレイプ願望があって人にはずっと言えなかったらしい。
もちろん本当にされるのはイヤだがシチュエーションならってことでたくさんレイププレイもした。
美咲の方からも
「俺さんは私の家に侵入してきた泥棒です。それで私を縛って思いっきり犯してください」
とリクエストがあった。
破られてもいい服を着てるので思いっ切り激しくして欲しいと言われていたので約束の日に合鍵でいきなり部屋に入ると、
「え?ちょっと…なに?やめて!きゃぁっ!誰かっ…」
とかなり本気で抵抗してきたので、強引に押し倒して両手を頭の上で縛りスカートからパンツだけ抜き取って一気に奥まで挿入した。
「やっ、やだっ、あ、ああああっ…いぎぃッ!」
悲鳴みたいな喘ぎをあげる美咲。
「あうっ…あっ、ーぃッ!」
足を閉じようとする美咲を押さえつけてガンガン腰を振っていると美咲が泣いていたので、ちょっと強引過ぎたかと自分でも思ったが、
「やめないで!もっと乱暴にして!」
と言われたので、自分が気持ちよくなることだけ考えてテクニックも何も関係なくメチャクチャに突きまくってると、美咲は本気で感じてるみたいでアソコが何度も収縮し、足をピンッと伸ばして涙も止まらないようだった。
ネチャッ、ネチャッと粘膜が擦れる音が響いて、顔を真っ赤に紅潮させて過呼吸のようになった美咲を見てると俺もかなり興奮して
「あーイきそうかも」
と言ったら
「いやぁっ!中は…中だけは絶対にいやぁ!」
と美咲が体をバタつかせて抵抗しながら叫んできた。
でも逆にこれは美咲のして欲しい願望というのを知ってるので、
「オラ、中に出してやるからな!」
と言って美咲を押さえつけて逃げれないようにしながら犯してると
「いやっ!やだっ!たすけて!俺さん助けてーっ!!」
と叫びながら抵抗してきたので、俺も臨場感を出すために
「声だすなよ」
と言って手で口を塞ぎながら腰を使うと
「んんっ!んっ、んっ、んっ!!」
って感じのくぐもった声がして一気にアソコが締まったのがわかった。
「大人しくしてたら絶対気持ちよくしてやるから」
とレイプ犯の言いそうな台詞を吐いて、ピストンしながらもう片方の手で陰核をグリグリと圧し潰すと、美咲は
「んぐうぅっ!」
と絶叫して背中が反り返るくらい強く反応した。
今までこんな反応は見たことなかったので、イキそうだったのを我慢して、休んでは動かし、休んでは動かしに切り替えて、服の中に手を突っ込んで乳首を乱暴に触ったりチンポで陰核を刺激すると美咲は泣きながら
「んきゅっ、んっ、うんっ、きゅん!」
っていう悲鳴をあげて腰をガクガク痙攣させながら悶絶していた。
美咲がイキ過ぎて無反応になったところで、口を塞ぐのをやめて俺も自分がイクために乱暴に腰を打ち付けると、美咲はもう抵抗する体力もないみたいで、
「ひっ…ぐぅっ…あっ…あっ…あっ…」
とピストンに合わせて半開きの口から声がもれるだけだった。
最後に思い切り奥まで突っ込んで中出しすると
「あーっ!あーっ!…だめっ…中っ…ひゅぎ…うっ、あっ!」
と叫んで失神してしまった。
あとで感想を聞くと冗談なのか本気なのか
『どうしようもないくらい感じてしまいました。もう俺さんじゃないと絶対無理です。責任とってくださいね』
と言われた。
あと特殊なのでは、美咲が末永遙に似ているのでボウケンピンクのコスプレをした美咲を徹底的に犯したりとかね。
美咲は結構演技派で、しっかりとさくらを演じてくれて、犯されてる時も
「放しなさい」
とか
「あ、あなただけは…絶対に許しません」
みたいな感じで実際に言いそうな台詞を言いながら俺を楽しませてくれました。
正直結婚とか一切興味なかったけど、美咲といるとなんだかんだで居心地がよく、飲み会の日から1年後に俺からプロポーズして妻になってもらいました。
今まで長くても3年で職場を変えていたと言いましたが、もう変えることもなさそうだ。
もちろん今も2人で色んなシチュエーションを楽しんでいる。

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