俺は一人息子、親父はアメリカに単身中
大学に入り彼女とラブホに行った時だった、部屋を選びエレベーター待ってるともう一組のカップルもやってきた何となく顔見るとお袋だった、お袋も俺に気づきホテルから出っていった
彼女「どうしたたろうね」
俺「さぁ」
彼女「裕太の顔見てびっくりしてたように見えたけど知り合い」
俺「知らないよ、あんなおばさん、それより今日は燃えてるぞ」
彼女「1ヵ月ぶりだもんね」
時間たっぷり彼女を可愛がり彼女を家まで送り、帰宅するとお袋は帰ってた
俺「ただいま」
お袋は行きなし土下座して謝ってきた
俺「びっくりしたよ」
お袋「お父さん、全然帰ってこないじゃない、最近になって性欲強くなってきて」
俺「あの男は何処で」
お袋「今日はSNSで」
俺「毎回違うのかい」
お袋は頷いた
俺「じゃあ俺ともエッチ出来るな」
お袋「出来るわけないじゃない」
俺「じゃあ今録音したやつ親父に送っていいかぁ」
お袋「それはダメよ」
俺「じゃあどうする」
お袋「わかった、でも疲れてるから明日でもいい」
俺「いいよ、あのホテルに行こうよ」
お袋「でも可愛い彼女じゃない」
俺「当たり前じゃん」
そして次の日俺の車であのラブほへ
一番高い部屋を選び中へ、その部屋はおもちゃ使い放題、お泊りになっても半額になる
昨日彼女と使った部屋だぁ
お袋「すごい広い部屋ね」
俺「昨日はこの部屋で彼女とたっぷりエッチして今日は母さんとか興奮するな」
お袋「おもちゃある」
俺「使い放題だよ」
そして風呂にお湯入れて入った
お袋「お父さんよりデカいのね」
俺「当たり前だろう」
そしてそのままベットへ、するとお袋から責めてきた乳首舐めながら手コキ始めた
俺「気持ちいいよ母さん」
彼女にも舐められたこのない玉袋まで舐めてきた
俺「すげぇ・・・気持ちいいよ母さん」
お袋「ママも気持ちよくして」
俺「ママ・・」
お袋「別にいいじゃない」
そして逆になりクンニした
ママ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ゆうちゃんの舌が気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
電マをクリトリスに当てた
ママ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バイぶと同時責め
ママ「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった、つづけた
ママ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ゆうちやん辞めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・めでちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・
でちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いく・・いく・・・・・でちゃう・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
イクと同時潮まで吹いた
俺「ママ凄いね潮まで吹いたよ」
ママ「もうちょうだいゆうちゃんのチンポ」
そして四つ這いになり生のままチンポ突っ込んだ
俺「俺が通ったまんこにチンポが帰ってきた」
ママ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・そうよゆうちゃんが生まれたときに通った道よ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
その時親父から電話
ママ「もしもし」
親父「変わりないかぁ」
ママ「変わりないよ」
俺は突いた
親父「来週本社で会議だから帰るから」
ママ「ううう・・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・・」
親父「どうした」
ママ「何も無いはわかった・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
親父「本当に大丈夫かぁ」
ママ「今、お腹痛くてトイレになのよ」
親父「そうかぁ、あとで成田に着く時間メールするは」
ママ「わかったは」
電話切った途端俺は激しく突いた
ママ「あああ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった
ママ「チンポ気持ちいい…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・
ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・もういっちゃう・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁいく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう限界だよ」
ママ「中に出していいよ、ちょうだい」
中だしした
俺「中に出していいの」
ママ「来週お父さん帰ってくるでしょうどうせエッチするからいいの」
俺「まだ生理あるの」
ママ「バカにしないでよママまだ44歳よ」
俺「そうなの」
その日は結局お泊りし6回はエッチした、次の日起きるとママはチンポ握ったまま寝てる
時計見たら7時前、ベットのまわりには使ったティッシュが散乱してる
ママ「ゆうちゃんおはよう」
俺「おはよう、もう出ないと」
シャワー浴びてホテル出た、家に帰り二人ともぐったり、次の月曜日に親父は帰国した
ママと俺は前の晩に成田で一泊してエッチして、親父を迎えに行った
その晩はあんのじょママと親父は遅くまでエッチしてた
次の日親父が出かけて
俺「昨日の夜は熱々でしたね」
ママ「ダメよ、入れようとしたら小さくなって」
俺「じゃあヤバいじゃなないの」
ママ「なんとかしてかたくとて入れて1回は中に出したから大丈夫」
俺「じゃあ俺のチンポはいらないね」
ママ「う・・・ん欲しいゆうちゃんのチンポ欲しい」
俺「これから彼女と一発してくるのに仕方がないなぁ」
それからママとは頻繁にエッチするようになった、4か月後ママは妊娠した
1歳になったときにDNA調べたら俺と一致した、戸籍上は弟になるが俺のママの間にに出来た子供
俺は社会に出て2年目に付き合ってた彼女と結婚した、彼女の希望もあって俺の実家に住むことになった
嫁と姑問題はなく結構仲良くやってた
もちろん夜の営みはある、2~3日に一回はエッチしてた1年後彼女は妊娠した、流産の危険があると言うことで8ヵ月目に入院した
俺「ママ久しぶりにどお」
ママ「何言ってるの、結婚したのに」
俺「だって〇〇のつわりひどくてエッチ出来ないだもん」
ママ「仕方が無いはね」
そしてママは弟を寝かすと俺の部屋に来た
ママ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ゆうちゃのチンポがやっぱり気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
何年振りだろうかママエッチしたのは
あれから15年、3年前に親父が天国へ、去年ママが天国に旅立った
ママはエッチしたあとそのまま寝て朝起きたら冷たくなってた、検視の結果心筋梗塞だった
親父は事故死だった。俺と嫁は離婚した、原因はママとのエッチしてるのがバレた
夜中ママとエッチしてたら嫁に見られてそのまま嫁は子供連れて出て行った
俺はとい言うと、今は弟(実の子供)と会社を立ち上げ電気工事の会社を設立した
年に数回子供と会うのが楽しみだぁ今は

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る