小学1年女児二人


ある日公園で女の子二人が遊んでた
俺「トイレ何処かな」
女児1「教えてあげる」
女児2「真美もおしっこしたい」
そしてトイレへ多目的トイレに入った、真美もパンツ下して洋式に座りおしっこ始めた
女児1「香奈もおしっこするかな」
香奈はもおしっことた
香奈「お兄ちゃんはしないの」
俺「するかな、見てくれる」
香奈「うん」
俺はチンポ出して
俺「あれおしっこ出ないな、病気かな」
香奈「どうしたの」
俺「ねぇ・・・二人で触ってみて」
真美「え・・・汚いよ」
でも香奈は興味深々で触りだした
香奈「すごいかたいですね」
俺「男の人の見たことある」
香奈「パパとお兄ちゃんのも見たことある」
俺「お兄ちゃん何年生」
香奈「3年生」
俺「そうかぁ、真美ちゃんは」
真美「パパいないもん」
俺「じゃあ初めて見るの」
真美は頷いた
俺「真美ちゃんにも触ってほしいな」
真美は恐る恐る触りだした
俺「二人は何年生」
香奈「1年生」
俺「じゃあ初めての夏休みだぁ」
香奈「うん」
俺「明日会ってくれるかな」
香奈「香奈はいいよ」
真美「真美もいいよ」
俺「じゃあ待ってるよ」
そして別れた
次の日9時過ぎに公園に行くと香奈と真美がいた
俺「今日は沢山の子供達いるね」
香奈「うん」
俺「お兄ちゃんの家に来ない、ジュースもあるしおやつもあるよ」
香奈「うんいく」
そして車に乗り、向かったのは2時間走ったところにある親父の別荘に着いた
親父は今は海外にいて何年も使ってない
真美「ここがお兄ちゃんの家」
俺「そうだよ」
香奈「大きいだね」
ジュース飲んで
俺「昨日みたいに触ってくれる」
香奈「うん」
そしエッチなビデオ再生した
香奈「ママとパパ見たい」
真美「こういうの見たらだめなんだよ」
俺「今日はいいだよ」
ソファに座り香奈⇒俺⇒真美の順で座った
そして二人はチンポ握った
真美「すごいヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「いいだよ」
ビデオは女優がチンポ舐めだした、すると香奈が舐めだした
真美「香奈ちゃん汚いよ」
俺「汚くないよ、舐めていいよ」
香奈「チンポ握り舐めてくれてる」
俺「すごい気持ちいいよ香奈ちゃん」
ビデオはクンニシーン
俺「真美ちゃか、香奈ちゃん舐めていいかな」
香奈「いいよ」
そして香奈を裸にしてクンニした
香奈「う・・・ぁぁぁ・・・・っぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅ・・・・・」
真美「香奈ちゃん大丈夫」
香奈「くすぐったい」
俺「真美ちゃんも舐めたいなぁ」
香奈「真美も脱ぎなよ」
真美は恐る恐る裸になった、真美は香奈の横に寝っ転がった俺は真美のを舐めた
真美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・くすぐったいよりなか変な感じ」
俺「それていいだよ」
そんなことしてるうちに二人は寝てしまった、俺も寝てしまった
起きるの真っ暗
香奈「何時何時」
時計見たら22時過ぎてる
香奈「真美ちゃん起きて」
真美「うんなに」
香奈「大変だよ22時だよ」
真美「大変」
俺「もう遅いよ、今頃大騒ぎになってるよ」
真美も香奈も泣き出した
2人「帰りたいよ」
俺「じゃあ帰っていいよ、歩いてなぁ、真っ暗だし熊でるぞ」
そういうと香奈は泣き止んだ
香奈「真美もうダメだよ」
しばらくして真美も落ち着いた
俺「お腹空いたなぁ」
2人「うん」
30分いったところにコンビニがある
2人残してコンビニへ、弁当と飲み物とおやつなど買って戻ってきた
香奈「これからどうしょう」
俺「どうしょうか」
取りあえず弁当食べて風呂に入り寝ることにした
次の日は俺だけ戻ってみた、やはり大騒ぎになってるだが香奈のことしか騒いでない
そして別荘に戻った
香奈「騒いでた」
俺「うん、でも真美のことは騒いでなかったな」
真美「やっぱりね、ママ帰ってきてないだ」
俺「わかるの」
真美「うん、1か月近く帰ってきてない」
俺「ずっと一人で留守番してたんだ」
真美は頷いた
香奈「よし帰ろう」
そして途中で下した
俺は真美の家にむかった、香奈には落ち着いたら真美の家に来いと言ってある
真美の家に着き、電気は動いてる
俺「上がっていい」
真美「うん」
俺「本当に誰もいないの」
真美「いないよ」
俺「ご飯とかどうしてたの」
真美「買ってきて食べてた」
俺「そうなんだ、1年生なのに凄いな、学校の先生は何も言わないの」
真美「うん、言ってもいないし」
俺「そうか
真美「お兄ちゃんずっといてくれる」
俺「いていいの」
真美「うん、お金は沢山あるから」
俺「お金のことはいいけど、じゃあ着替え取りに一緒に行く」
実は別荘に親父の隠し財産がかなりある」
真美「うん」
暗くなってから出かけた、真美の家から近かったから取りあえず2~3日分の着替えなど持って歩いて真美のマンションに向かった
俺「部屋に鍵ついてるだ」
真美「うん、怖いからねいつも鍵閉めて寝てるの」
そして一緒にお風呂に入りその日は寝てしまった、それから2日日香奈が来た
俺「どうした」
香奈「色んな人達に怒られたけど平気、お兄ちゃんや真美のことは言ってないよ」
俺「なんて言ったの」
香奈「遠い公園に行ったら道に迷って帰れなくなったって、あの日車からおりたらすぐに警察の人に保護された」
俺「そうか」
香奈「昨日までは外出禁止、今日からは近くの公園ならいいよって言うから出てきた」
俺「よかったね」
香奈「お兄ちゃんここにずっといるの」
俺「そうだよ」
三人で風呂に入って裸のままリビングであのビデオ見た
香奈「この女の人気持ちいいとか言ってるけど本当に気持ちいいのかな」
俺「何回もしたら気持ちよくなってくるよ」
香奈「じゃあいっぱいしょうよ」
俺「いいよ、じゃあ香奈ちゃん俺にまたがってお尻を俺のほうに向けて」
香奈「恥ずかしいよ」
すると真美がまたがりお尻を向けたから舐めた
真美「気持ちいいのが分かってきた」
俺「そうだう気持ちいいだろう」
真美「うん気持ちいい」
香奈「真美ばっかりずるい」
真美「香奈ちちゃんは恥ずかしいでしょう、すごい気持ちいいよお兄ちゃん」
その時誰かが鍵開けた気配した、慌てて俺と香奈は押し入れに隠れた
女「真美いるの」
真美「いるよ」
女「荷物下すの手伝って」
真美「うん、もうちょっとしたら宿題終わるから」
女「はーいはーい」
真美は急いで服着て部屋から出て行った、俺と香奈の靴は年の為に隠しといた
真美「ママ帰ってきたの」
女「そろそろお金無くなるころかなと思って、変わりない」
真美「うん、戸締りして寝てるし大丈夫だょ」
女「よかった、これね非常ボタン、何かあったらこれ押したら警備員さんがすぐに来てくれるから担当の林さん
警備「林です、真美ちゃんですね、毎回私が来るわけではないけど何か怖いことあればすぐに来るので遠慮なくボタンおしてくださいね」
真美「はーい」
そして警備員も帰り
女「じゃあママ仕事に戻るから
母親も出て行った
俺「大丈夫」
真美「うん、いつものことだから」香奈は押し入れの中でずっとチンポ舐めてた
真美「香奈ちゃんばかりずるい」
俺「時間たっぷりあるだから」
それから毎日のうに真美の部屋でエッチした、真美とひとつになったのは年生6年生の時だった
親父の別荘で一つになった
香奈とは香奈が4年生の時に父親の転勤で海外に行ったため関係が終わった
俺と真美は付き合うようになり結婚した
数年後突然香奈が来た
真美「香奈じゃない、よくここわかったね」
香奈「真美のお母さんに教えてもらった、裕太と結婚したんだって」
俺「よぉ~」
香奈「年いくつ離れてるの」
俺「ちょうど15歳」
真美「香奈は」
香奈「私はまだ独身」
その晩子供達寝てから、久しぶりに3人で楽しんだ、初めて香奈と合体した
香奈「すごい気持ちいい・・・真美いいねこんなチンポ毎晩抱かされて」
真美「そうでしょう気持ちいいでしょう」
香奈「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・もうだめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・」
いってしまった
それから香奈も一緒に暮らすようになり3Pして楽しんだ。そして俺達は3人で愛し合うようになった

 

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