娘が慰めてくれている ダメな父親の告白


妻を若くしてガンでなくして長く娘(○学1年生)と2人暮らしをしていた。
世の中の不況と娘に寂しい思いを少しでもさせたくないとの考えで、なかなかいい仕事につけなくて厳しい生活をしていた。
彼女を見つけことも出来ず、風俗に行くお金もないので、時々娘がいないのを見計らってDVDを見ながら自分で出していた。
ある日、娘が遊びに行ったのでいつものように全裸になってオナニーを始めた。
娘との近親相姦物で興奮し、発射する寸前に突然ドアが開き娘が入ってきた。
急に止められる訳もなく、娘が呆然と見ている前で大量の精子をぶちまけてしまった。
気まずい雰囲気のまま娘は自分の部屋に入ってしまい、晩御飯の時も出てこなかった。
その夜、申し訳ない気持ちでなかなか寝つけなく天井ばかりを見つめていたが、深夜1時を過ぎた頃に静かにドアが開き娘が入ってきた。
「お父さん、今日はごめんね」と謝る娘に、
「お父さんの方こそごめんね。みっともないところを見せてしまって。びっくりしただろ?」と言うと、「本当にびっくりした。お父さんがそんなことをしているとは思わなかったし、男の人の下半身を見たのも初めてだったし。でもあれから色々考えたの。まだ若いお父さんが私の為に色々我慢しているんだろうなと」
「そんなことは考えなくていいんだよ」と優しく娘を慰めたが、「ちょっとだけでも私がお父さんを楽にしてあげたい」と言うと娘はパジャマの上から俺の物の上に手を置いた。
「馬鹿なことはやめなさい」と娘に言ってものの不覚にも俺の物は硬く膨らみ始めた。
娘は、「これだけはアユミに手伝わせて」と言うとパジャマの上から俺のち○ぽを摩り始めた。
「お父さん、すごく大きくなっているよ」と言うと、娘は俺のパジャマのズボンとパンツを下げて、直接俺のち○ぽを摩った。
娘の小さな手でち○ぽを上下に動かされるとどうしようもなく興奮したが、放出を我慢していると、「お父さん、さっきはDVDを見ながらだったけど、女の子の裸を見ながらだともっと気持ちいいんでしょう」と言い出し、娘は着ていたブラウスとスカートを脱ぎ、ブラジャーを外すとパンティだけになった。
プクッと膨らみ始めた娘の乳首は刺激的で、イキそうになったので、娘に「もうちょっとだけ気持ちよくしてもらっていい?」と聞くと、「何?」と答えるので、「ちょっとだけでいいので、お父さんの物を舐めたり咥えたりしてくれるかな?」と聞いた。
娘は戸惑った表情だったが、「いいよ」と答えると俺のち○ぽを咥えてくれた。
さすがに○学生の娘にフェラをされると我慢出来ずに口の中に精子を大量に放出した。
びっくりして精子を吐き出した娘に、「ごめん、変な味だっただろう?」と言うと、「びっくりしたし、なんか生臭い感じだったよ」と答えながらもにっこりしてくれた。
「お父さんの為に無理してくれてありがとう」と言うと、「お父さんに気持ちよくなってもらって嬉しい。我慢できなくなった時にはいつでも言ってね」と告げて部屋を出て行った。
その後は週に2回くらい出してもらうようになったが、それだけでは我慢出来なくなった俺は
とうとう娘の処女を奪ってしまった。
いつものようにパンティ一枚でフェラしている娘を押し倒し、パンティを剥ぎ取り、娘の股を大きく開いて、まだほとんど毛も生えていない娘のお○んこにち○ぽを差し込んでしまった。
最初は少し抵抗されたが、娘もいつかはと覚悟していたようで受け入れてくれた。
相手が娘なので中はまずいと思ったが、その時はコンドームの用意もなく、膣内に大量に放出してしまったが、幸い妊娠することはなかった。以降は安全日だけ中出しをしながら、娘と夫婦生活を続けている。

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