妹とのやりまくり時代


俺にはふたつ下の妹がいる。
妹が○学6年の時に深夜妹の部屋に忍び込み、熟睡している妹の胸をパジャマの上から触ってみたが、それだけで発射してしまい退散。
次の夜はパジャマのボタンを外し、乳首に触れて暴発。○学6年にしては結構大きな胸と膨らみ始めたピンクの乳首は刺激的だった。
次の夜は更にエスカレートし、乳首を楽しんだ後にパジャマのズボンをずらして、パンティの上からマン筋を撫でてみた。
乳首を触られても目を覚さない妹を疑問に思い、土曜日で両親がいないのをいいことに、並んで寝転びテレビを見ていた妹の足をちょんちょんと突いてみた。
すると妹はすぐに寝たふりを始めた。
妹は俺に触られることが嫌ではないと確信した俺は、妹のTシャツを捲って胸を揉んだり、乳首を舐めたりした。それでも妹は目を開けないので、短パンを脱がしてイチゴ柄の可愛いパンティの上からお○んこを撫でた。
それでも目を開けない妹に、「もう寝たふりはしなくていいよ」と声をかけると、妹は照れくさそうに目を開けた。
「いつからわかってたの?」と聞くと、「最初から気づいてたが、気持ちよかったのでやめてほしくなかったので寝たふりをしていた」との返事。
気をよくした俺は、妹のパンティを剥ぎ取り全裸にして、まだぽつぽつとしかマン毛が生えていない妹のお○んこをじっくり観察。
小さなピンクのクリを撫でるとくすぐったそうだったがピクリと反応。
俺も全裸になり、ち○ぽを妹の顔の前に突き出すと恥ずかしそうにしていたが、握らせるとむくむくと大きくなるち○ぽに興奮していた。
妹の股を大きく開き、お○んこを舐めると○学生なのに少し濡れてきたので、最後まではと思っていたが、我慢できなくなって妹を犯すことにした。
最初は痛がっていたが、優しく動くあいだに妹も気持ちよくなってきたのか声を上げ始めた。
その声を聞くと俺も最高潮に達し、妹のお○んこの中に大量に放出。
その後、2、3回はめてやるうちに妹の方がsexにハマって、夕方両親が帰ってくる前に帰宅すると寝転がっている俺のち○ぽを引っ張り出すとセーラー服でパンティを脱いだだけの格好で俺にまたがり、俺の上で腰を振るようになった。妹に初潮がくるとしっかり計算して、危険日は口内に、安全日は中に出すようにした。
ブルマ姿やスクール水着姿の妹を犯すのも興奮したが、やはり1番興奮するのは「お兄ちゃん、もっともっと激しくして!いっぱいいっぱい里美のお○んこの中に出して!」と叫びながら逝く妹のお○んこから大量に流れ出す精子を眺めることだった。
俺が○校を卒業するまで、何百回も妹とやりまくる毎日だった。

 

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