パパと妹


私は両親と妹がいる4人家族です。
両親はフルタイムで朝から晩まで働いていました。
私が高校2年生、妹が中学3年生のとある夏休みの日ママは朝から仕事でパパは休みの日がありました。
3人でお昼ご飯を食べ、私は昼から友達と約束があったので準備してでかけました。
少しだけ早く着き待ち合わせ場所で待っていたのですが友達から急用が出来て今日は行けないと連絡が来ました。
今日の予定が無くなってしまいどうしようかと思いましたが1人でブラブラするのも面白くないし外も暑いので家に戻ることにしました。
玄関を開け家の中に入ると2階からうっすら女の人の声が聞こえていました。
なんとなく嫌な予感がしてゆっくり階段を登り2階に上がると妹の部屋のドアが開いていてそこから声が聞こえていました。
妹「あんっ、あんっ、あんっ」
妹が喘ぎ声をだしていました。
勇気を振り絞ってバレないように部屋の中をそっと覗いたら妹とエッチしていたのはパパでした。
パパ「気持ちいい?」
妹「うん」
お互い裸で、パパは正常位で妹の体を突いていました。
妹は痛がっている様子もなく気持ちよさそうな顔をしているので多分初めてではなく今までも何回かしていたと思います。
フィニッシュが近づいてきたのかペースが速くなり
パパがイキたくなってきたというと妹もいいよ、中に出してと言っていました。
その後すぐイクという声と共に2人の動きが止まると妹の奥深くに中出ししていました。
しばらくそのまま抱き合いキスをした後ゆっくり抜くと妹のアソコからは精子がトロリと溢れ出てきていました。
妹「いっぱい出たね」
パパ「気持ちよくて、昨日はしてなかったし一杯たまってた」
妹「キレイにしてあげる」
というとパパは妹の口におちん〇んを近づけ妹はそれをキレイに舐め始めました。
キレイに舐め終わった時にはパパのおちん〇んは再び大きくなっていて妹は2回戦を要求していました。
妹「今度は後ろから突いて」
と四つん這いになりお尻を突きだしていました。
パパもそのつもりのようでまだ中に精子が入っているアソコに再び挿入し動き始めました。
妹のお尻とパパの下半身がぶつかりあい、パンパンとリズム良く音が鳴り喘ぎ声も聞こえてきました。
敏感になっているせいか妹はすぐにイッてしまいましたがパパは構わず腰を振り続け妹は声にならない声で喘いでいました。
また、フィニッシュが近づいてきてそのまま2回目の中出し。
妹は抜いたあともしばらくそのまま四つん這いで息を荒くしていました。
そろそろシャワーを浴びたりするために出てくるだろうとそこで私はそっと階段を下りて本屋さんででも立ち読みして時間を潰そうと思い家を後にしました。
しばらくして家に戻ると何事もなかったようにパパはリビングでテレビを見てて妹は自分の部屋で勉強をしていました。
さりげなく妹の部屋に入り雑談をして出てきましたが部屋の中は独特の匂いが漂っていましたが妹は気づいていないようでした。

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