お隣の人妻


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学生の時だった、お隣さんに可愛い人妻が住んでた
夏休みに入りだらだらと過ごしてるとチャイムが鳴った、誰かと思ったらお隣の人妻だった
俺「はーい」
人妻「すみません、エアコンに詳しいですか」
俺「壊れたの」
人妻「はーい急に動かなくなった、主人もいなくて」
俺「上がっていい」
人妻「どうぞ」
見るとよくわからん
俺「電気屋にみてもらったほがいいかもね」
人妻「そうですね」
人妻は買ったところに電話するとすぐに来てくれるとか、俺も見たいから来るの待ってた
電気「これはショッートですね、線かえますね」
そして治った
人妻「ありがとうございました」
俺「いいえ」
そして戻った、その晩だった、人妻がお礼にとカレー作って持ってきてくれた
俺「美味しいですよ」
人妻「お口にあってよかった」
食べ終わると後片付けしてくれてる後姿みるとムラムラしてきた
俺は後ろら抱きしめてしまった
人妻「辞めて離して」
俺「旦那最近帰ってきてないだろう、ここが寂しいじゃないのかな」
人妻「そんなことないてすよ」
俺「俺はご無沙汰でね、あんた見るとエッチしたくなるだよね」
パンティー無理矢理脱がしてクンニした
人妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・・いっゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「上のお口は嫌がっても下のお口は正直だね、洗い物なんていいから」
そしてベットに連れて行き裸にしクンニした
人妻「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・ぁ・・・・・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
人妻「二人だけの秘密よ」
俺「当たり前じゃないですか」
人妻はチンポしゃぶってきた
俺「おれは裕太」
人妻「明美」
俺「明美気持ちいいよ」
明美「もう我慢出来ないのちょうだい」
そしてバックでチンポ突っ込だ
明美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・すごいかたいの奥に当たってて気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・いっぱいいっぱい突いて裕太」
明美の腕をとり突きまくつた
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・・・」
いってしまった、騎乗位になると明美は自ら激しく動いた
明美「あああ…ぁぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ…・ぁぁ…ぁぁぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ気持ちいい・・・ぁぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いってしまった
俺は明美を抱きしめて下から激しく突いた
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・もう最高・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってとまった
正常位になり
俺「明美もう出そうだ」
明美「中・・・中にいく・・・・」
同時に果てて中だしした
俺「まんこの締まり最高に気持ちいいよ」
明美「旦那しか経験ないから」
俺「じゃあ俺が二人目」
明美「うん、高校も大学も女子付属だったし、親うるさくて」
俺「そうなんだ」
明美「旦那より気持ちいい」
俺「それはなにより、旦那どうしたの」
明美「長期出張」
俺「もうどれくらいなるの」
明美「3ヵ月くらいかな」
俺「寂しくないの」
明美「今まで寂しかったけど裕太いてくれたら」
俺「喜んで」
その日はそのまま寝てしまった、次の日起きると明美はまだ寝てた、トイレから出てくると明美は起きた
明美「あれからそのまま寝てしまっただね」
俺「いいじゃん」
明美「裕太って学生」
俺「医学部の5年」
明美「お医者さんになるだ、何科」
俺「一応救急医を」
明美「すごいね」
明美は一度帰り、朝飯作ってきてくれて食べた
それからは夜になると一緒にご飯食べて風呂に入りするようになった

 

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