親戚の身体の不自由な女の子、おなじ歳。
見た目普通、いつも遠慮がちに気をつかう子。
小6の時親戚と温泉に行って、しょもない大人達が酒飲みはじめた。
おばさんが「お風呂一緒に、お願いしていい?」という。
おばさんと3人でお風呂は小1以来で、
期待したのはおばさんのほうだった。
大人のアソコ、陰毛とか見れるかなって。
車椅子押して貸切風呂までおばさんも入ってきて、
キーを渡されて「じゃ、あとお願い」突き放すように言われた。
えー、二人だけ?って、まあ幼馴染だけど。
「おばさーん、入んないの?」
「内線電話して迎えに来るからさ」といたずらっぽく笑う。
その子は右手不自由、右足はやっと立てる程度、
細身で大人っぽく丸い腰つき、そういう子。
おばさんが体の支え方とか改めて教えてくれたので、
そっと籐椅子に移してやった。
「帯の後ろほどいて」その子が真っ赤な顔で言う。
浴衣は自分でスルッと後ろに落として、
白のタンクトップと白のショーツだけって姿に。
間近で無抵抗の状態だし、おれ心臓がバクバクだった。
「じゃ、ここ、肩につかまってよ」
おれ、やっとそう言って、ショーツの横から指を滑り込ませて、
腰を浮かせるタイミングで足首まで下ろした。
目の前にワレメぷっくら、陰毛はうっすらで、
目線を感じたらしい、ちょっと腰を引いた、そのポーズがエロかった。
女子の甘酸っぱい匂いもした。
自分で足補助具を外してたけど、
その時太ももが無遠慮に開いて、ワレメは堂々と丸見え。
ピンクというより赤い色に近いワレメ、目の前に。
すでに勃起ピンピンだった。
なんとか支えて浴室へ歩いた。
「段差が無理」というので腰に手を回して支えてやった。
そしたら密着してきたんで、おれも太ももやお尻をつかんでしまった。
肌がすべすべで柔らかだった。
背中洗ってたとき自分のアソコを見下ろしながら、
「ここもね、石鹸はつけないでね」って言う。
「自分じゃ無理だから、できないからさ」
(・・えぇー、そういうの、頼まれてもなぁ・・)
その子が怯えた表情でこっち見あげるので、言う通りにするしかなくて、
お尻とワレメと、石鹸なし手で直接洗ったんだよな、
というか、その辺さわりまくった感じ、な。
すりすりって指でなぞったり、正直、柔らかい感触を楽しんだな。
クリにも(!)触れたんだと思う、ぴくんぴくん動いてた、な。
おれ遠慮しなかったな、やめらんなくなってた。
こっちも勃起ピンピンで曝け出しだったし、間近で見せつけてた状態。
そしたらこう言うんだ、
「パパのもこういうの、お風呂で見るんだよ」
(お風呂にはおじさんも一緒に入るのか)
親二人でこの子のアソコの面倒も見てんだ、とその時は思った。
無表情で嫌がる様子もなかった。
でもよく見ると・・・泣いてんだ。
(こんなことしていいのかな)
(自分で洗えないのかな)
(そろそろ内線電話がくるかな)
ビクビクしながら。
慎重に浴槽に入れたつもりが、またバランス崩れて、
正面で受けてしまって、アレに柔らか太ももがあたる。
(おれのせいなのか?)
「あっ、ハハ、ごめんな」
もうおれの言い方がぞんざいになってた。
「ううん、いーよ、いろいろありがとうね」
その声がさっきと違って明るくなってた。
振り返って見ると涙目がきらきら輝いてるんだ。
二人で湯船のフチに座って、お互いの学校の話をちょっと。
おれの股間を何度も何度もじっと見てる、目線がくすぐったかったな。
イタズラというかお返しを思いついた。
体を寄せて言ってやった「触ってみれば?」
そしたら予期しないことが、上下にさすり始めたんだ。
えっえって、そういうのされるの初めてで、
くすぐったいなんてもんじゃなかった。
限界だった、やっちゃった、トロッと発射した。
(内線電話がくるはずだよぉ・・(^^;
頭ぼーっとしながら、なんとか湯船に落ちた精液をすくって捨てた。
横を見たら手を嗅いでる、俺の液体のニオイを。
温泉から帰ったあとはその子となーんにもなくて、
無抵抗状態だったし、そのままエッチしても(初◯◯!)よかったんじゃねって、
後で無性に悔やむおれ、トロいよな。
しばらくはオカズに事欠かなかったが。
5~6年経って疑問が。
(あの、上下にさするやつ、どうやって覚えたんだ?)
おなじ歳の女の子
1462文字数:1887
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!