五十路の真夏の大冒険


旅行先でのイベント会場で妻(50)を貸し出してみました
イベントが始まり照明が暗くなったところで妻へのタッチを始めました
最初はさすがに少し抵抗してた感じでしたがすぐに濡れ始め同時に
膝上辺りまで下着を下げて見たところ戻す様子もなく
スイッチが入ったことを確認しネットで知り合った熟人妻好きというエロおやじが参入!
妻はガードパイプにもたれ掛かったまま好きにして状態だったので
私は静かに身を引き少し離れた所に移動し見守る中、逝った(一回目)のは分かったのですが
ハッキリとは見えなかったのですが男性器を取り出してるように見え再度近付こうとした時に
ブロックするように人壁が出来て近付くことも出来ず仕舞いでその間、15分位でしたが
照明が明るくなると同時に妻が異変を感じてるのが分かり
私は気付かないフリをし遠くを眺める事に必死でした。
その後すぐ妻が近付きて来て
「いつから離れてた?すぐ後ろに居るんだと思ってたー」と小声でそして
「もう出ようか?」と私を連れ出しました
その晩は泊まったホテルで久しぶりにお互い?燃え
どちらかというと妻の方がねちっこく長い感じでした。

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