ちょっとムラムラしてきたから隣の奥さんにヌイてもらってくる。


そんな気軽な気持ちで声を掛ければすぐに部屋に入れてくれてフェラチオしてくれる隣人。
旦那は単身赴任中だからチンポに飢えてんだよ。
「単身赴任中の旦那に内緒で隣の部屋の独身男のチンポ咥えるなんて本当に奥さんてドスケベですよね」
「だってぇ…チンポが無いと私駄目なんだもん、それに貴方も気軽に使える都合の良い人妻が隣に住んでて嬉しいでしょ?」
「そうですね、まさかあの日奥さんから『チンポ咥えさせて』なんて言われると思ってもいなかったから驚きましたけどね」
「あの時は一週間もチンポの無い生活してて溜まってたのよ、今は毎日貴方が咥えさせてくれるから少しマシになったけどね」
「少しだけなんですか?」
「もう一ヶ月もオマンコにチンポ入れてないのよ?玩具には飽きたしそろそろ本物のチンポがオマンコに欲しいなぁ…」
いやらしくチンポ舐めながらそんな風に言われたら堪んねーよ。
「最後の一線は越えないようにしてきましたけど、そんなにチンポ入れて欲しいならSEXしますか?」
「良いの!?私とはSEXしたくないのかと思ってたから嬉しい!久しぶりのチンポだから泊まって朝まで抱いて!寝かさないから!」
チンポを握りしめてそう叫ばれた。
「奥さんはマンコにチンポ入れたら満足するんですか?それとも中出しされたいですか?」
「中に出して!ザーメンが流し込まれるあの感覚大好きなの!責任取れなんて言わないから!」
「良いですよ、奥さんに中出し出来るのは俺も嬉しいですからね」
もうSEXしたくて堪らないって感じでフェラチオしながらオナニー始めちゃったよ。
パンツの中に手を入れてクチュクチュと音立ててる。
「ああん!一回口に出して!私に飲ませて!そのあとオマンコにもたっぷりザーメン飲ませて欲しいの!」
「欲張りですねぇ…ま、そんな奥さんだから俺も毎日来ちゃうんですけどね!」
言い終わると同時に口に出して飲ませる。
「んぶう!んく…んく…ぷはあっ!美味しいわぁ…早く布団に行きましょう!」
飲んですぐに布団に誘われて、チンポ出したまま移動した。
奥さんは布団の前ですぐに服を脱ぎ捨てて俺の服を剥ぎ取りにかかる。
「早く!早くオマンコに入れて!もう我慢なんて無理!」
「慌てないでくださいよ、少しは俺にもマンコ舐めさせてください」
急かす奥さんを落ち着かせてマンコを舐めた。
「んああ!オマンコ舐めてもらうの久しぶり!気持ち良いー!」
「そわな大きな声出したら全部の部屋に聞こえちゃいますよ?」
「聞かれても良い!チンポ入れてもらえるなら噂されても良いの!」
「このアパートに住む男全員集まっちゃいますよ?」
「はあん!チンポがたくさん…チンポに囲まれて全部の穴を埋めて欲しい!」
「本当に欲張りな奥さんだ…それなら俺が今夜はマンコもアナルも口も存分に犯してあげますよ」
まさかアナルも使えるなんてな…。
クンニも程々にしてマンコにチンポを生ハメする。
「チンポぉ!オマンコにズッポリ入ったぁ!これが欲しかったのよぉ!」
「溜まりすぎて締め付け凄いですね、朝までマンコにもアナルにも口にもザーメン注ぎ続けてあげますからね」
「顔も身体もドロドロに汚して!中だけじゃなくて外もザーメンまみれになりたいの!」
「そんなに出せるかなぁ…?ま、奥さんを満足させられるように頑張りますよ」
マンコに中出しアナルに中出しフェラチオさせて飲ませて顔と身体にぶっかける。
このサイクルを2周したら出が悪くなったけど、ケツに指を突っ込まれて勃起維持と射精の強制により3週目も無事に熟せた。
身体全部にぶっ掛けて汚すのは一人じゃ無理だから、出したのをチンポで塗り広げて許してもらった。
3週したら朝だったから、奥さんに朝食を作ってもらって食べた。
二人とも全裸のままだし奥さんは中も外もザーメンまみれ。
酷い臭いさせてるけど本人は満足そうな顔してる。
朝食食べたら少し元気になったからもう一度マンコ使ってSEXしてからフェラチオさせて、顔にぶっかけて帰った。

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