友人の金髪の母


一流大学を卒業して、早3年。興味があった外資系企業にめでたく就職し、得意の中国語と英語を駆使して世界を飛び回っていた。アメリカ出張等はお手のものでそこで知り合った取引先のキャサリンとは今では何でも話せる友人だ。1か月後に家に遊びに来ないかと言われた。どうやら母親がかなずちらしい。泳げないんだと。教えて欲しいって。俺はすぐに返事しその日がくるのを楽しみにしていた。こう見えてもインターハイまで行ったし、スイミングのインストラクターは大学の時のバイトだ。何で嬉しいかといったら、母娘揃って巨乳の美人だし、旦那さんがアジア人なので親近感がわいた。当日、成田からマイアミまで飛行機で飛び、母娘揃って空港で俺を待ち構えてくれた。アメリカ特有のハグをした時には両方の巨乳が胸でバウンドし、下半身に血流が走った笑お母さんの方が走ったけど。キャサリンごめん。何故かキャサリンが運転し、後部座席でお母さんと一緒に話していた。どうやら、アジアの文化に興味があるらしく、禅だのヨガだの詳しすぎてちょっと引いた。イケメンが好きらしく金城武が好きだというのには納得した。俺には関係ないけど。かくいう俺もイケメンの部類で隣でお母さんがあなたみたいな人、タイプだわと笑いながら言うと、キャサリンも笑っていた。そんなこんなで家に到着したが、プール付きの大豪邸だった。ここで教えてねと言われ、キャサリンから今日は疲れたから早く寝て明日、お母さんをお願しますと言われた。キャサリンはどうやら仕事らしい。旦那さんは、シンガポールに出張らしく1週間帰ってこない。お母さんと二人きりか。変な感じはなく、明日を楽しみにして俺は床についた。朝、起きるとお母さんが俺の為に朝御飯を作ってくれていた。娘はもう仕事に行ったわと言われ、10時ぐらいでお願いいたしますと言われた。あ、そうだった。教えるんだった。朝食を口に急いで押し込み、忘れ物に気づいた。水着を忘れたんだった。お母さんに問いただした所、旦那ので良ければと言われて渡されたのがブーメランパンツだった。二人で爆笑した。まあ、しょうがないかと穿いたけど、端から陰毛が見えてるのをお母さんに見られたけど、何かキャサリンの家族は全裸生活みたいなのを趣味でやってるらしく、抵抗はないわよと言われ、10時になったのでプールサイドでお母さんを待っていた。後ろを振り返ったら爆乳のお母さんが待っていてもの凄いスタイルで俺を待っていた。じゃあ、教えてもらおうかしらとプールに二人とも入りまずはバタ足から始めた。初心者はこれができない。次にビート板をもって僕の所まで来てくださいと言ったが、途中でお母さんが水中から顔をあげて爆笑していた。あなたのおちんちん、旦那より大きいわねと言われ、水着を見たら半勃起状態になっていた。あなた、脱いじゃいなさいよと、突然言われた。私は気にしないし、その方が泳ぎやすくない?と言い、お母さんも脱ぎ始めた。水中でゆらゆら揺れる陰毛がいやらしく、20センチはあるフル勃起状態のちんこを見てお母さんの目が見開いたのを見過ごさなかった。クロール、平泳ぎと順調に進み、最後は背泳ぎの段階まできていた。お互い、全裸とはいえ変な気はおこさなかったが、背泳ぎを教える際、俺は早く習得して欲しいが為に座位のような格好で教えるが二人とも全裸な為に俺のちんことお母さんのまんこがたびたび、ぶつかって変な感じになった。突然、お母さんがあなた血液型何型?と言い、O型と答えたら旦那と一緒ねと言いまんこに導いてきた。昨晩、不妊治療で子供が出来ないと言っていたのを思い出し、まさかなと思ったが耳元であなたの精子ちょうだいと言って、あなただったら、イケメンが生まれると言ってぬるぬるのおまんこに挿入してきた。水中の中でお互い揺れ、俺の精子で孕め❗と言って、大量に放出した。この事はみんなに内緒ねと言われ、水中じゃできないからと言って、夫婦の寝室でもう一回出した。朝、起きてキャサリンが帰ってきた事に気付き、お母さん、泳ぎうまくなったみたいと言って、娘になに食わぬ顔で説明してるところを見ると、女ってすげえなと思った。それから、3か月後、キャサリンからメールがきた。お母さんが妊娠したって。泣いて喜んでるので、お母さんも42だしキャサリンも妹か弟が欲しかったみたい。俺の子供だよとは言えなかったが、何か複雑な気分になった。10年後の今、俺は結婚してキャサリンとはずっと友人として関係は続いているが、弟のベンは10才になる。たまに、キャサリンがあなたに似てるわよねと冗談半分で言うが、いつも苦笑いだ。俺は既婚者のまんこに中出しした快感が忘れられず、精子バンクに登録し既婚者のみの募集でタイミング方で性交渉している自分にぞくぞくしている。勿論、奥さんには内緒だ。

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