妹の美穂と母の明美と3P


9文字数:3387

美穂とは年子、俺が高校1年の夏休みだった
美穂は中3で受験生、両親は共働きで夕方にならないと帰ってこない
美穂「お兄ちゃん辞書かして」
ノックもせず入ってきた俺は全裸でオナニー中で隠す暇もなかった
美穂「なにやってるの」
俺「突然開けるのも悪いだろう」
美穂は辞書見ながらも横目でジロジロ見てる
俺「なに興味あるのか」
美穂「すごく大きいって思って」
俺「親父から見たら小さいかもな」
美穂「パパの知らないよ最近一緒に入ってないし」
俺「触ってみるか」
美穂「え・・・汚いよ」
俺「いいからこい」
ベットに座らして俺も隣に座り美穂の手を取りチンポ握らした
美穂「すごいこんなにかたいものなの」
俺「興奮するとなぁ」
シコシコ教えるとやってくれた
俺「美穂気持ちいいよ」
美穂「こうすると白いの出るでしょう」
俺「そうだ、すごい気持ちいいよ」
美穂「ベトベトしてたんだけど」
俺「ああ・・・
ああ・・・もうでそうだヤバい美穂・・・」
ティッシュとったが間に合うず美穂の顔にかかった
美穂「うわ・・・汚い」
美穂は顔洗いに行った
美穂「やっと取れた」
俺「すごい気持ちよかったよ」
美穂「あれが精子っていうやつなの」
俺「そうだ」
美穂「そうなんだ」
俺「お前も気持ちよくしてやるか」
美穂「結構です」
俺「遠慮するな」
美穂の腕を引っ張ってベットに押し倒した
美穂「辞めて辞めて」
俺は無視してキスから始めスカートだったからめくりパンティーの上からクリトリス撫でる
美穂「辞めてパパに言うよ」
俺「言えば怖くもないよ」
美穂「辞めて辞めてお兄ちゃん」
俺はパンティーの中に手入れて直にクリトリス触った
俺「じゃなんだこのベトベトしてるのは」
美穂「違う違う」
俺「さっきお兄ちゃんのチンポ握って興奮してたんだろう、部屋に戻ってオナニーするじゃなかったのか」
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「ほらほら気持ちいいだろう」
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・・」
そしてパンティー脱がしてクンニした
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・お兄ちゃん気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
そして美穂を裸にしてキス、そして挿入
ゆっくり挿入した
美穂「ああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・お兄ちゃんのチンチン気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「美穂のまんこも気持ちいいよ」
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・」
そしてそのまま中だししてしまった
俺「お前経験あるのか」
美穂「うん、最近してないけど」
俺「誰とよ」
美穂「誰にも言わない」
俺「お・・・」
美穂「パパと」
俺「本当にかぁ」
美穂「うん。中1の夏に生理始まったときに」
俺「おふくろが最近夜勤ないからなぁ」
美穂「うん」
そして二人で風呂に入った
俺「親父と俺とどっちがいい」
美穂「お兄ちゃんがいい、だってパパいつも無理矢理だから」
風呂から上がりしばらするとお袋が帰ってきた、19時過ぎには親父も帰ってきた
夕飯も食べ終わり自分の部屋でテレビ見ながらゴロゴロしてたら美穂が入ってきた
美穂「ママとパパ二人でお風呂入ってるよ」
俺「別にいいじゃない夫婦だもん」
美穂「そういう日ってエッチしてるだよ」
俺「よく見てるな」
美穂「遅くまで勉強してるから下から聞こえるだもん」
23時過ぎになると1階からお袋の喘ぎ声が聞こえてきたからっそり見に行った
四つ這いになり激しく突きまくってた
お袋「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・パパ気持ちいいわ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・」
親父「ゆかり俺も気持ちいいぞ」
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・パパいく・・・いく・・・・」
お袋はいってしまったが親父はつづけた。俺達は2階に戻りエッチししなかったが俺のベッとで美穂を抱きしめて寝た
次の日の朝はお袋も親父も何もなかったかのように普段通りだった
親父「父さん、今日からしばらく出張でいないから裕太頼むぞ」
俺「ああ・・・」
それから毎日美穂とエッチしまくった
それから1週間くらいしたある日だった、その日もお袋が出かけると風呂に入り俺の部屋でエッチしてた、チンポしゃぶらせながら激しく手マンしてたらドアが開いたお袋だった
お袋「あんた達何してるの」
俺「見ればわかるだろう美穂と愛し合ってるだよ」
お袋「あんた達兄妹よ」
俺「それがどうしたのよ、兄妹だろうと親子だろうと愛し合うには関係ないだろう」
美穂「ママもお兄ちゃんとエッチしてみなよ、本当に気持ちいんだから」
俺はお袋の腕を引っ張りベットに押し倒した
お袋「やめなさい辞めなさい」
俺は無理矢理脱がせ裸にした
そしてお尻持ち上げてクンニした
お袋「ダメだって裕太・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・」
俺「ほらほら気持ちいいだろう」
お袋「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
美穂「ママも気持ちいいでしょう」
俺は手マンした
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・」
いってしまった
お袋の手は自然に俺のチンポ握ってた
立ちあがるとお袋はしゃぶってきた
お袋「こんなに大きくなちゃって」
俺「気持ちいいぞ明美」
そして四つ這いになり合体
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
お袋の腕を取りバックで激しく突きまくる
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちよくてママまたいいっちゃう・・・ぅぅぅ・・・ぅぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺「もう出そうだ出すぞ」
お袋「中はダメ・・・・外に出して」
お袋を強く抱きしめてそのまま中だし
お袋「妊娠したらどうするのさぁ」
俺「さぁ」
お袋「もう・・・」
美「でもママもいきまくってたでしょう」
お袋「「そうね、あんなにいったの久しぶりかしら」
俺「親父とは」
お袋「パパとはもう何年も感じなくなったは、いつも演技よ」
俺「そうなもんかい」
美穂「お兄ちゃん私もちょうだい」
そしてバックで責めた
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
美穂にも中だしした、それからは親父が帰ってくるまで居間に布団ひいて3人でエッチしてそのまま寝てた
今は、美穂と2人で暮らし愛し合ってる、お袋も去年乳がんで親父のところにいってしまった
親父も2年前に死んだ

 

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