駄菓子屋のおばさん


友人の健ちゃんとは、学校帰りに健ちゃんの家で宿題を一緒にしていた、
宿題が終わったら、家の近くに駄菓子屋さんが出来たのでお菓子を買いに行った。

健ちゃんとお菓子を選んでいると店のおばさんが「いらっしゃい」といって出てくる。髪を後ろで束ねた小綺麗な感じの人で、優しい笑顔がすてきだった。

ある日、健ちゃんとお店に行くと叔母さんがいつも通り、にこやかに出てきた。その日はノースリーブの服を着ていたが、目が点になった。ノースリーブの腋から叔母さんに似つかないとても長い腋毛がいっぱい出ているのだ。

家に帰ってからそのことを思い出すと気になってしかたがない。「あのおばさんがなんで?」と考えれば考えるほどわからなくなった。少し汗ばんだおばさんの姿を想像すると妙にいやらしく思えてHな気分になった。

その後、まだ残暑が厳しい日に、何かを期待してお店に一人で行った。お客は僕一人だ。
いつも通り、おばさんが笑顔で出てきた。おばさんはこの前と同じノースリーブで腋から毛が出ている。おばさんが「新しいお菓子入ったのよ!」と僕のそばに来た。

なんでそう言ったのか自分でもわからないが、おばさんに「おばさんの腋の毛、色っぽくてたまらない」と言ってしまった。少し間が空いたあと、おばさんが「冷たいお茶でも飲んでいく?」と聞くので「うん」と言って家に上がった。するとおばさんはお店の入り口に鍵をかけた。

無言でお茶を飲んでいると「いやらしいでしょ?不潔よね?」と聞くので「ううん、そんなことないよ」と言った。「こんなのが好きなの?」と聞くのでうなずいた。

今度は僕のほうから「おばさんの腋を見てみたい」と言うと「恥ずかしいわ」と言ったが、僕はおばさんのそばに寄り両腕を上げ腋に顔を近づけた。

おばさんは「いや」と小声で言ったが構わず腋の匂いを嗅いだ。汗の匂いが混じった甘酸っぱい匂いがした。とてもいやらしいい気分になり興奮した。僕がさらに匂いを嗅ぐとおばさんは腰が砕けたようになり、僕も自然に上に覆いかぶさった。

おばさんは首筋も汗ばんでいたので、僕はそれを丁寧に舐めまわした。「ダメ」と言って体をくねらせたので後ろから抱きつきブラウスのボタンを外した。経験ある友達からやり方は聞いて知っていた。豊満な胸を後ろから揉み解し、首筋を愛撫した。おばさんが少し震えたように見えた。舌を使いながらおばさんのお乳も吸った。

僕はおばさんのスカートを捲し上げ、ショーツを脱がした。「ダメ」と言ったが顔をうずめ舐めまわした。ツンとする匂いがしたがそれがまた僕を刺激する。おばさんの股間はみるみるとあふれ出す蜜でいっぱいになった。

「もうダメ」と言ったので、僕も我慢の限界のチンチンを出し、おばさんの中に入れた。本当は最初から激しくいきたかったのだが、おばさんが「やさしくして」と言ったので、ゆっくり動かした。おばさんはそれに合わせるように小刻みに震えた。おばさんが「あー、いく」と言ったので激しく突き一緒にいった。
おばさんはしばらく僕の腰に足を絡め抱きついたままでしたが、耳元で「ありがとう」と言った。

おばさんとの関係はしばらく続いた。
ある日、お店に行くとおばさんが顔を腫らして出てきた。「どうしたの?」と聞くとお店に鍵をかけ、上がるように言われた。

上がってから気づいたのだがおばさんは腋毛を綺麗に剃っていた。
「剃ったの?」と聞くとおばさんが話しだした。どうも腋毛を伸ばすのはご主人の趣味で、剃らないように命令されていたと。でも僕に勘違いされているのが嫌で剃ったと。そしたらご主人に怒られ叩かれたと。僕はとても悲しくなった。

おばさんは僕の顔を抱きしめ、抱いてほしいといった。僕は夢中でおばさんを求めた。腋毛を剃ったおばさんの腋はツルツルしてとても綺麗で、このほうがおばさんに似合っていると思った。

いつもより激しいSEXが終わった後、おばさんが僕のチンチンを優しく咥え「中に出して」と言った。僕はおばさんに酔いしれながら口の中にいっぱい出した。おばさんは最後の一滴まで飲み干すようにしていた。

すべてが終わった後、おばさんは「もう来ちゃダメよ。これでさよなら」と言った。僕はもう一度おばさんに抱きつき無言で家に帰った。

2学期になって健ちゃんに聞いたらお店は閉めていて、どうも引っ越したらしいとのこと。
とても切なかった。

 

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