怪我すると「舐めれば治るよ」って言うお母さん


指を切ったり体のどこかをぶつけて痛がってると「舐めれば治るよ」って小さい頃から言われて育った。
よっぽど酷い怪我じゃなきゃ病院なんて連れて行ってもらえず、お母さんが舐めて治してくれてたんだ。
そんな俺が16になって原付乗るようになり、横から一時停止無視して出てきた車と事故った。
幸い大きな怪我はしなかったけど、レーサーレプリカタイプのバイクだったから股間をタンクに強打して亀頭が内出血で黒ずみ腫れあがった。
痛みでまともに歩けなかったけど、原付は動いたから家まで帰るとお母さんに話しかけられた。
「変な歩き方してどうしたの?」
「事故ってチンコ打って黒ずんで腫れた…チンコの先が内出血してるんだ」
「うわ…痛そう…ちょっと見せてみなさいよ」
俺自身チンコが勃たなくなったらどうしようと不安で冷静な判断が出来なくなってたんだと思う…。
「見せるけどマジで凄いから驚かないでよ?」
パンツ下ろしてお母さんにチンコ見せると、目を見開いてチンコに顔を寄せて至近距離でジロジロ見始めた。
「凄い内出血!これは痛そう…勃たなくなったらどうする?若いのにインポなんてなったら辛いよ?」
「それが心配なんだよね…痛くて触れないから確かめようがないし」
「まあでも怪我自体は舐めとけば治るでしょ」
相変わらずそう言ってチンコ舐めてくる。
「痛い!触ると痛いんだから舐められても痛いってば!」
「早く治したいなら少しは我慢なさい」
俺が痛みを訴えても聞き入れてもらえず、満遍なく舐めるのは大変だとでも思ったのか咥えられてしまった。
「ちょいちょい!それじゃフェラチオだよ!」
「ん?あははは…この方が全体舐めれるから手っ取り早いと思って」
深く考えずに咥えたみたいで、指摘したら恥ずかしそうに口を離した。
その場はそれ以上舐められなかったけど、お母さんに咥えられたのが忘れられなくなった。
しばらくチンコにフェラチオされた感触が残ってて、思い出すと勃起しそうになる。
痛みで勃起の途中で萎むけどね。
それから数日して内出血も治まり、腫れも引いたけどまだ黒ずみが多少残る程度まで回復した。
「やっとチンコが元通りになってきたよ」
「腫れは引いたの?」
「まだ多少黒ずんでる部分が残ってる程度で腫れも内出血もほとんど治ったよ」
「見せてみなさい」
そう言われて少し期待しながらチンコ出した。
「本当だ、かなり治って来たわね」
「ちょっと前まで勃起しそうになると痛みで途中で萎んじゃってたからインポになってないか心配なんだよね」
「もう痛みは無いんでしょ?」
「痛みは無くなったけどトラウマみたいになってたらまた途中で萎んだりしそうで不安なんだよね」
「それは有り得るから怖いわね…ちょっと我慢してね?」
今度は少し考えてからフェラチオされた。
「またフェラチオしてくれるの?あの時から忘れられなくて困ってたんだよ」
「ん?んふふふ…」
お母さんはチンコ咥えた状態で俺の顔見て笑った。
お母さんの口の中でどんどん大きくなるチンコ。
「あ〜、気持ち良い…」
「ぷはっ…ちゃんと大きくなったからインポにはなってないみたいね」
「あ…もう終わり?」
「勃つのが判ったんだからもう良いでしょ?」
「そんな…また毎日お母さんのフェラチオ思い出して寝れなくなるじゃん」
「何よ…そんなにフェラチオされて嬉しかったの?」
「お母さんが俺のチンコ咥えたんだよ?普通ならこんな事してもらえないんだから嬉しいに決まってるよ!」
勃起したチンコ出したままお母さんに迫った。「ちょっと落ち着いて!解ったから!もう少し離れて!」
俺もガツガツしすぎたと反省してお母さんから少し離れた。
「何も考えずに咥えちゃったのはお母さんだからねえ…しょうがないか…お父さんには内緒だからね?」
そう言うとお母さんがまたフェラチオしてくれる。
「あは…ありがとうお母さん、すごく気持ち良いよ」
フェラチオしてるお母さんの頭を撫でてお礼を言った。
「ん…」
撫でられて満更でもない様子。
「俺まだ経験無いからもう出ちゃいそう…そろそろ口を離さないと口の中に出ちゃうよ?」
口内射精で喜ぶのはAVの中だけの話だと、某AV女優のぶっちゃけ話を聞いた事があるから、ちゃんと出そうだとお母さんに伝えたんだ。
それなのにお母さんはフェラチオを続けて口を離そうとしない。
「出ちゃうって!もう我慢するの無理だから!」
めっちゃ吸われて勝手に漏れ始めた。
「くっ…抑えきれない…出る!」
諦めて思い切り射精した。
「うは〜、自分でする時より出てる気がする…お母さんありがとう」
まだチンコ吸ってるからお母さんの頭を長く撫でた。
射精が止まったらチンコの先に唇を付けた状態でチンコの根元から先に向かって手で絞り出してくれる。
何度か残ってる精子を絞り出しながら吸い出された。
「んべ…いっぱい出たね〜、一回でこの量って凄くない?」
「俺もこんなに出したの初めてかも」
「スッキリした?」
「お母さんのおかげでスッキリしたし凄く気持ち良かったよ」
「絶対お父さんにも他の人にも言っちゃ駄目よ?」
「言わないよ、俺とお母さん二人だけの秘密でしょ?」
「偉い偉い、約束守ってる間はまたフェラチオしてあげるね」
「マジで!?一生誰にも言わないから一生フェラチオしてくれんの?」
「お母さんに何歳までフェラチオさせ続けるつもりよ…」
「へへ…こんなに気持ち良い事だなんて知らなかったから…」
「チンコ出したまま照れてないで早くしまいなさいよ」
お母さんに言われてチンコ出しっぱなしだったのを思い出した。

 

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