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姉さんの掌の上で転がされてる僕


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「ご飯よー」
一階から母さんがそう叫んで僕と姉さんを呼ぶ。
「姉さん、ご飯だって」
「しょうがないわね…先にご飯食べよっか」
学校から帰ってからずっとマンコを舐めさせられてた僕。
「姉弟でこんな事してて良いのかな?」
「あんただってお姉ちゃんのオマンコ舐めれて嬉しいでしょ?お互い喜んでるんだから良いじゃない」
確かにオマンコ舐めれて嬉しいっちゃ嬉しいけど…。
二人で並んでテーブルに着く。
「いただきます」
家族揃ってご飯を食べ始めたら、姉さんが僕のチャック下ろしてチンポ出された。
チラッと姉さんの方を見たけど知らんぷりしてチンポ握ってくる。
父さんと母さんが正面に座ってるのに…。
今日学校であった事を色々話すけど、意識はチンポに向いてて時々言葉に詰まる。
何でこんなに堂々と手コキ出来るんだろう。
「あ…箸落としちゃった…ん…取れない…」
箸を拾うフリして僕の方に身体を倒してフェラしてくる。
もうとっくに箸を手に取ってるのになかなか顔を上げない。
「ん…やっと取れた」
ニンマリと笑う姉さん。
ギンギンにされたから暫く立てないよ…。
また手コキをしてきて、もう限界が近い。
イキそう!って思った瞬間、姉さんが手を離す。
寸止めされて苦しむ僕を見てまた姉さんが笑う。
「ごちそうさま」
「自分の食器は自分で流しに持ってってね」
母さんに言われて、チンポはしまったけど勃起してるのを気付かれないように姿勢に気を付けてキッチンに運んだ。
そんな僕を追いかけるようにして姉さんも食器を持ってきた。
「出したい?」
「意地悪」
「口と手、どっちが良い?」
「口」
水を流して僕に食器を洗わせ、姉さんがその場でしゃがんでフェラしてくれた。
ジュポジュポって音が父さんと母さんに聞かれないようにわざとカチャカチャと音を立てて洗う。
「んふう…!」
流しの縁に手をついて姉さんの口に射精した。
身体から力が抜けていく。
残ったのも吸い出してくれた姉さんがすぐに立ち上がってキッチンから出て行った。
洗面所で吐き出すのかな?と思ったら、廊下に出る直前で振り返り、父さんと母さんに見えないように口を開けて口に溜まってる精液を見せてきた。
そしてすぐに口を閉じるとゴクンと飲み込んでまた口の中を僕に見せる。
悪戯が成功した子供みたいな顔して一人で二階に上がっていく。
せっかく小さくなったチンポがまた大きくなっちゃったよ。
急いで洗い物を終わらせて姉さんを追いかける。
姉さんの部屋には居ないから何処に行ったのかと思ったら、僕の部屋のベッドに腰掛けて待ってた。
「来るの遅いよ?早くさっきの続きして」
姉さんは下着を脱いで脚を開いて準備万端。
「あんな事されて舐めるだけなんて無理に決まってるでしょ!」
姉さんに飛びついてベッドに押し倒した。
「しちゃうの?お姉ちゃんとSEX」
「挑発してきたのは姉さんの方でしょ!」
「良いのかな〜?しちゃったら後戻り出来なくなるよ?」
「そんなのどうでも良い!姉さんのせいでこんなになってるんだから!」
慌てすぎて震える手でズボンもパンツも脱ぎ捨てた。
「本当に入れる気なのね?それも生で」
「オマンコ…お姉ちゃんのオマンコ…ここだよね?」
「はあん!そこよ…そこに…いいぃ…入れたら最後なのに…入れちゃったわね…」
「あったかい…姉さんの中あったかくて気持ち良い…」
「聞いてる?お姉ちゃんの中に出したら赤ちゃん出来ちゃうんだからね?」
「それくらい知ってるよ、ああ〜、本当に気持ち良い…」
初めてのSEXに夢中になって腰を振った。
「あう…もう出そう…」
「あん!何抜こうとしてんのよ」
ガシッと両足で僕を捕まえる姉さん。
「出ちゃう!もう出ちゃうってば!」
「出したら赤ちゃんよ?解ってる?」
「解ってるから離して…はうっ!あ…ふう…」
「あ〜あ…中に出しちゃったね…赤ちゃん出来ちゃうな〜」
「あ…どうしよう…ううっ!まだ出る!」
「そんなにお姉ちゃんを妊娠させたいの?」
「ちが…そうじゃなくて…」
「何が違うのよ?まだ出してるくせに」
「止まらないよ〜、姉さんのオマンコ気持ち良すぎて全然止まらない…」
「出しすぎよ、これじゃ本当に赤ちゃん出来ちゃうわよ?」
「うう…どうしたら良い?」
「知ってる?チンポの形って、他の男の精子を掻き出すためにあんな形してるのよ?」
「だったら!チンポで掻き出せば良いんだね!」
「頑張って全部掻き出すのよ?早くしないと間に合わなくなるわよ」
赤ちゃんが出来る前に出した精液を全部掻き出そうと必死に腰を振った。
「気持ち良くなっちゃう〜」
「ほらほら、頑張って」
「うう〜!また出る!」
「あ〜あ…これじゃまた頑張るしかないわね?」
「早く掻き出さないと…」
必死になればなるほど気持ち良くなって何度も出ちゃうからエンドレス…。
「あんたやる気あるの?掻き出してもまた中に出したら終わらないわよ?」
「そうなんだけど…気持ち良くて出ちゃうんだもん」
「まったく…何回中に出すのよ」
「次は何とか頑張るから…」
「もしかしてお姉ちゃんとSEX続けたくてわざとやってない?」
「違うよ!僕は赤ちゃん出来ないように頑張って…」
結局何度掻き出してもその度にむた中で出しちゃう。
出そうなら抜けば良いと解ってるけど、その度に姉さんが邪魔して抜かせてくれないんだ。
「もう諦めたら?朝までやっても終わらないわよ?」
「でも…赤ちゃんが…」
「アフターピルって知らないの?」
「何それ」
「赤ちゃんが出来ないように中に出された後で飲む薬よ」
「そんなのあるの?だったら今まで僕が頑張ったのは…」
「無駄じゃないわよ、気持ち良かったでしょ?お姉ちゃんも気持ち良かったし、楽しんだって事で良いじゃない」

 

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