女子から虐められてた僕は無理矢理童貞を奪われました


人付き合いが苦手で教室の自分の席でボーッとしてばかりの僕は男子からも女子からも気味悪がられてた。
クラスに馴染めないまま半年が過ぎて、女子の中でもカースト上位のギャル系グループに目をつけられてしまった。
「お前キモくね?いつも一人でさぁ…女子の事変な目で見て妄想してんじゃねーの?」
この手の輩には何を言っても無駄になるのが解り切ってるから、チラッとだけ見て無視してた。
「何とか言えよ!ムカつく!」
早くどっか行ってくんないかなぁ…って考えてたら、目の前に並んでたグループの奴らが僕を取り囲んだ。
眼鏡を奪われて投げられたり、教科書にいたずら書きされたりと好き放題された。
下手に反応するとまた調子に乗るから無視を続けてたら、最初に話しかけてきた女子が騒ぎ出した。
「こいつマジムカつくんだけど!うちらの事は眼中に無いっての!?陰キャのくせに生意気だよ!」
他のクラスメイトは遠巻きに見てクスクス笑ってるだけ。
いい加減ウザいなぁ…なんて思ってたらチャイムがなって先生が来たから助かった。
でも次は昼休みだから長々と絡まれるんだろうな…って嫌な気分になる。
案の定僕が弁当を食べてたらまた囲まれた。
「お前ちょっと来いよ」
有無を言わさず両側から腕を掴まれて連行された。
まだ弁当を半分くらいしか食べてないのに…。
ズルズルと全員で僕を引き摺って女子トイレに連れ込まれた。
一番奥の個室に放り込まれてリーダー格の子も一緒に個室に入って鍵を掛けられた。
逃げ場のないまま便器に向かって突き飛ばされて座ったら、リーダー格の子が向かい合う形で僕に座った。
「お前さぁ…女子に馬鹿にされて悔しくないわけ?キモいんだけど」
「別に…興味無いだけだよ」
「は?」
「だから、誰にも興味無いんだよ」
「ここが何処か判ってる?お前女子トイレに入ってんだよ?生意気な事言ってると痴漢に仕立て上げるよ?」
「馬鹿馬鹿しい…」
「あ〜!マジムカつく!こうなったらあんたの恥ずかしい写真撮ってバラ撒いてやるよ!うちらの事無視できなくしてやる!」
そう言って制服を剥ぎ取られた。
「女子トイレに露出狂出現!ってね」
携帯で写真撮られる。
剥ぎ取られた制服はドアの上から放られた外の仲間に渡されてしまった。
外の連中がキャーキャー騒いでて五月蝿いったら…。
「表情一つ変えないとかムカつくんですけど!」
今度はパンツも脱がされて外に放られた。
流石に堂々とチンコを晒すのへ恥ずかしいから手で隠したら、リーダー格の女子がニヤリと笑って僕の手を外そうとしてくる。
「小っこいチンポ見られるのは恥ずかしいって?その粗末なのも撮ってバラ撒いてやるから手を離しな!」
「こんな事して自分の価値を下げるなよ、売女とか淫乱とかヤリマンって言われるぞ?」
「今どきそんな事言う奴初めて見たよ!格好つけてねーで早く見せろっての!」
モヤシの僕は女子に力負けしてチンコ見られた。
「はあ!?おいおいおい…まさかこれでノーマルとか言うなよ?勃ってんだろ?」
「勃ってるわけないだろ…こんな目に遭わされて勃ってたら変態じゃないか」
「うっそだろ!ノーマルでこれじゃ勃ったらどんだけデカいんだよ!」
「あんたの顔の長さくらいかな?」
「マジか…お前陰キャのくせにスゲェもん持ってたんだな…丁度良いから味見させろよ」
「やめろ!僕は本当に好きな人としかそういう事はしたくないんだ!」
「純愛かよ!益々キモいわ!大人しくしとけ!」
抵抗するもまた力負けしてフェラチオされてしまった。
「はうっ!」
「ほ〜れ早く勃たせろよ〜」
こんな奴にチンコ勃たせてなるものか!と意地になったけど無駄だった…。
執拗にされてどうしようもなく気持ち良くなって勃っちゃった…。
「んぐっ…マジじゃん…本当にうちの顔くらいの長さあるし…日本人でこんなの持ってる奴いたんだ…」
「いつまで見てるつもりだよ…もう良いだろ?早くチンコから手を離してくれ」
「お前馬鹿か?こんなの見て試さない女はいないよ!どうせ童貞なんだろ?うちが卒業させてやるからよ!」
また僕と向かい合って乗ってきた。
「それだけは本当に勘弁してくれ!頼む!」
「もう遅い!」
腰を浮かせてたリーダー格が一気に腰を落としてマンコの中にチンコを入れてしまった。
「うああ!好きな人の為に取っといたのにぃ…」
「うはあっ!身体ん中チンポで串刺しにされてるみたいだ!口からチンポが出てきそう!」
「もう勘弁してくれよぉ…」
「うちのマンコにズッポリ入ってんだから諦めな」
リーダー格の顔が近付いてくる。
「待て!せめてファーストキスだけは奪わないでくれ!」
「暴れんなよ、キスしにくいだろ!」
「むぐうっ!」
童貞だけじゃ飽き足らずファーストキスも奪われてしまった。
こんな奴に僕の初めてを全て奪われるなんて…。
舌まで捩じ込まれて僕はすっかり汚されてしまった。
「んはあ…どうよ?女の身体は気持ち良いだろ?もっと気持ち良くしてやるから覚悟しとけよ?」
リーダー格が腰を上げてヌルゥ〜っとマンコからチンコが抜け始める。
一瞬解放して貰えると喜んだけど、あと少しで全部抜けるってところでまた一気に腰を落とされた。
何度も何度もそれを繰り返されて途轍もない快感が僕に襲い掛かってくる。
「うあっ!あっ!駄目だ!これ駄目なやつ!もう許して…このままじゃ駄目になる!」
「女みたいな事言ってんなよ、まだ始まったばかりだろ?うちの本気見せてやるから耐えてみせな!」
リーダー格も制服を脱いで外に放ると、そこから動きが激しさを増していった。
「あううっ!こんなの無理!もう無理ぃ!」
「うちのマンコが気に入ったか?中で出ちまうか?どうなんだよ!」
「凄すぎるぅ!出る!出ちゃうからもう抜いてぇ!」
「ははは!良い顔してるな!興味ない女にイかされる気分はどうだ?」
「本当に勘弁して下さいぃ…本当にもう無理ぃ…」
「中に出したら妊娠しちまうなぁ?うちを妊娠させたくなかったら耐え切ってみせな」
「無理無理無理!あああ!マンコが急に!」
「どうよ?これがうちの本気締めだよ!イクか?うちの中に出して妊娠させるか?」
「あがあっ!も、もう出るぅ!」
必死に耐えたけど許してもらえず中に出してしまった…。
「うっはあ!デカいだけあって量も凄えな!こりゃ確実に孕むわ〜」
「うっうっうっ…何で僕がこんな目に…」
「おいおい…泣くなよ、そんなにうちとSEXしたのが嫌なのか?流石にうちも傷付くぞ?」
「あんたがこんな事するから興味出ただろ!責任取ってくれよ!」
「あん?もしかしてうちに惚れたか?なははは!」
「この後どんな顔してあんたを見れば良いんだよ…」
「ちゃんとうちの目を見ろよ」
「無理だよ…恥ずかしくて目を合わせられない…」
「男だろ!こっち見ろ!」
顔を掴まれて無理矢理目を合わせられた。
ボンッ!て音がするくらい一気に顔が熱くなる。
「まるっきりバージン捨てたばっかの女の反応じゃねーか」
「今の状況な仕方ないだろ…」
「何がだよ」
「こんな所で裸で抱き合ってるんだぞ?それにまだ中に入れたままだし…」
「お前が全然萎えないからだろ?次はお前にやらせてやるから好きに動いてみな」
腰を上げてチンコを抜いてくれたけど、マンコからボタボタと僕が出した精液が零れ落ちてるのを見てフラフラと誘われるままマンコに挿れてしまった。
「後ろからだとまた違う感じだろ?あ〜、マジでこのチンポ凄えわ」
「どうしてだよぉ…腰が止まらない…」
「男はこのくらいガツガツしてないとな!うちのマンコ壊すくらい激しくしてくれよ」
「もうどうにでもなれ!後の事は知らないからな!」
自棄になって激しく腰を振った。
「んはっ!きたきたー!鬼チンポでガン突き!最高ー!」
「はぁっ!はぁっ!このマンコがいけないんだ!こんなに気持ち良くするから!クソ!また出る!」
「また中に出すのか?うちは犯されてる立場だからさっきみたいに強制しないぞ?」
「うう…そうだけど…そうなんだけど…このまま中に出す!」
さっきよりも深く入るから奥を押し上げる感じて突き入れて射精しようとしたら、ボキュッと奥の更に奥へとチンコが入った。
「おお!お前…そこはチンポ入れちゃダメなとこぉ!」
「知るか!ここで出す!」
「うっはあ!子宮まで犯されて直接出されたぁ…どうしてくれんだよ…こんなの知ったらもう他の男とやらないだろぉ」
そこで昼休み終了のチャイムが鳴った。
「ヤバっ!昼休み終わっちゃった!戻らないと!」
「午後の授業なんてフケようぜ、ガッコー終わるまでここでうちとやりまくろうよ」
「くっ…またマンコ締めて…まだ弁当も全部食べてないんだぞ?」
「うちのマンコより弁当かよ!ゼッテー抜かせないかんな!」
「あたたた…そんなに締めたらチンコ千切れる!」
「うちとここでやりまくるって言え!」
「があぁ…わかった…わかったから…千切れちゃう!チンコ取れる!」
「潰すぞ?」
「ここであんたとやりまくるから!ずっとSEXするから許して!」
「最初から素直にそう言えば良いんだよ」
「言ったんだから締めるのやめて!?」
「そのまま動いてみろよ、さっきより気持ち良くなれるぜ?」
全然緩めてくれないから恐る恐る動いてみた。
さっきと全然刺激の強さが違う!
「なんだこれ!こんなのすぐに出ちゃうよ!」
「だろ?お前の好きな所に何度でも出して良いからな」
外で騒いでた奴らがいつの間にか静かになってた。
コンコン…と控えめなノックの後、遠慮がちに声を掛けられる。
「ねえ…さっきから全部聴こえててうちらも濡れちゃったんだけど…」
「後で交代するからもう少し待っててよ、今凄く良いところなんだから」
「うちらも早く試したいから早く終わらせてよ?」
「わかったよ…って事で順番待ちしてるみたいだから早いとこ終わらせて外にいるのと交代するからな?」
「えっ?まさか全員とやるの?」
「これだけの物なら皆で楽しまないとな!」
「じゃあ…その前にもう一度キスさせてくれ」
「あれだけ嫌がってたのにまたうちとするのか?」
「仕方ないだろ…舌が気持ち良かったんだから」
「しょうがねーな、たっぷりキスしてやるから代わりにたっぷり出せよ?」
「言われなくても…」
舌が絡んできて頭が痺れる。
唾液交換がこんなに良いもんだなんて…。
上も下も気持ち良くなってまた中に出した。
「んふう…3回とも中出しとはね…他のメンバーにも中出ししてやりなよ?喜ぶからさ」
リーダー格がそれだけ言い残して他のメンバーと交代して個室から出ていった。
「マジでデカすぎる!何これ!」
個室に入ってきた奴がチンコ見た瞬間に叫んだ。
「こんなのマンコに入るの!?ガバガバになっちゃう!」
「おーい!聴こえてるからな!それじゃうちのがガバガバみたいだろ!」
「あんたはやらないでおくか?」
「それじゃ何の為に交代したかわからないでしょ!やるわよ!」
こいつも全部脱いで外に放った。
「後ろからだと見えなくて怖いから前から入れて」
片足を持って半身に近いポジションでマンコに入れる。
「くううっ!デカすぎてキツい!マンコ広がるぅ!」
リーダー格より狭くてなかなか入らなかったから無理矢理押し込んだ。
「きゃああ!マンコが壊れるぅ!」
「ふう…入ったけどどうする?もう終わりにする?」
「うぐぐ…ここでやめたら根性無しって言われるでしょ!最後までやるわよ!」
覚悟が出来たようだから腰を振った。
「入る!奥に入っちゃう!そこはまだ誰も入った事ないのぉ!おおん!」
「確かこの奥が子宮だっけ?あいつみたいにここも犯してやるよ」
ガンガン突いて入り口をこじ開ける。
「入るぅ!チンポが入ろうとしてるぅ!」
「あいつも同じようにしてやれって言ってたからな…全員子宮まで犯すしてやるからな」
なかなか開かなかった子宮口も遂に観念してチンコを通過させた。
「あがあっ!入った…子宮に入ったぁ!」
「ここで…出す!」
「んほおっ!子宮に直接ぅ!口からザーメン出そう…」
「おーい、終わったかぁ?」
「今出したとこ」
「んじゃ次のと交代な」
リーダー格が外から声を掛けてきたから返事を返して、やり終わったのと次のと交代させる。
白目を剥きかけてるこいつを見て次の奴が少し怯んだ。
「ちょっと支えてやってもらえる?倒れそうなんだ」
次の次くらいのやつが慌ててやり終えた奴を支えたのでチンコを抜いた。
ゴボォッとマンコから精液が溢れ出す。
「んじゃ楽しんでこいよ〜」
リーダーがそう言ってドアを閉めた。
「無理無理無理!こんなデカいの入れた事ない!マンコ裂けちゃう!出して!根性なしでも良いからここから出して!」
「うちらのグループに居るんだから覚悟決めなよ!大丈夫だよ、そんな簡単にマンコ裂けないから」
「裂けるって!こら!脱がそうとするな!ステイ!待て!」
「お?やる気になってるな?良いぞ!脱がして犯しちまえ!」
リーダー格と3回、次の奴と一回やってマンコにも違いがあると知り、他のマンコにも興味が出たから無理矢理制服を剥ぎ取って外に放った。
「いやー!犯される!壊されるー!」
「頑張れ!マジでそいつの凄いから!皆で共有しようぜ!」
「あああ!無理無理!やめて!犯さないで!痛い痛い痛い!無理だって!うがあっ!あが…」
「やったかー?」
「ズッポリ入ったよ」
「ヨシヨシ、だんだん男らしくなってきたな!そいつも子宮まで犯してやんな」
「失神しちゃったんだけどどうする?」
「だったら便座に座らせて好きなように犯せば良いだろ?」
「わかった…そうするよ」
暴れる心配が無くなったから好きなようにやらせてもらった。
子宮に入る時の感覚も覚えたから問題無く奥に入れて射精した。
「ふい〜、終わったよ」
「お疲れさん、あと二人だから宜しくな!」
ドアが開いて残りの二人が失神したこいつを両側から抱えて個室から出て行く。
他のメンバーに介抱を頼んだら一人がまた入ってきた。
「マジかよ!大袈裟に言ってるだけかと思ったらマジで化け物チンポじゃん!こいつは楽しみだ」
「あんたは逃げないんだな」
「デカいのは何本か経験あるからな、でもここまでデカいのは初めてだからお手柔らかに頼むよ」
ビビらず自分で脱いで外に放る姿は漢らしかった。
「へへ…どんな風に犯してもらえるのかと期待してビショビショだから前戯は要らないよ」
「それじゃ一気に奥まで入れさせてもらうよ」
「おほうっ!容赦ねーな!本当に奥まで一気に入れやがった!子宮を抉られる感覚ってこんな感じなのか…」
「あんたも良いマンコしてるな」
「リーダーには負けるけどな、それなりに自信はあるぜ?締めようか?」
「今のままでも充分な締まりだよ」
「嬉しい事言ってくれるねぇ、キスが好きなんだっけ?うちともキスしようぜ」
後ろから犯しながら振り向いたこいつともキスした。
リーダー格より舌が長くて蛇みたいに絡みついてくる。
「んふう…さっきまで童貞だったとは思えねーな、うちにもキスしながら中出ししてくれよ」
「喜んで」
ついでに今までで一番大きな胸も揉ませてもらって中で射精。
「うちのオッパイ気に入ったか?メンバーの中で一番デカいんだよ」
「そうなのか…また揉みたくなるオッパイだよ」
「お前ならいつでも揉ませてやるよ、その代わり…また頼むな?」
「ああ、こちらこそ」
「次いくぞー!これで最後だから可愛がってやってくれ!」
満足そうに出て行くこいつと入れ替わりに入ってきたのは背も胸も一番小さくて子供みたいな奴だった。
「ふわあ…皆このチンポで犯されたんだぁ…うちのマンコ小さいから入るかなぁ?」
「ここまで入らなかったのはいないから大丈夫じゃないか?」
「うちはマンコでするのも好きだけどアナルでする方が好きなんだよね…アナルに興味ない?」
「アナルって排泄するところだろう?そんな所でSEXするのか?」
「アナルセックス知らないの?結構メジャーなんだよ?」
「聞いたことはあるけど都市伝説的なものかと思ってた」
「だったら今経験してみない?アナルなら腕が入るくらい拡張してあるから」
「腕!?」
「そう、直腸に腕が入ると気持ち良いんだ〜、君のって腕くらいあるから凄く気持ち良さそう」
「あんたがそうしてほしいならアナルでやってみよう」
「えへへ…ありがと」
アナルなんてチンコ入れる場所じゃないと思ってたが、実際にやってるやつがいるなら試してみようって気になった。
こいつも物怖じせずに脱いで外に放ると尻を向けてきた。
「盛り上がっちゃってるし閉じなくなってるけど柔らかくて気持ち良いと思うよ」
本人の言う通り完全に閉じてないアナルは周辺が盛り上がって異様な見た目だった。
見た目で判断しては駄目だと、ここまでのSEXで学んだので覚悟を決めてアナルに挿入した。
入口は柔らかくなってるのにしっかりとし弾力を感じる。
奥はフワフワとしたゴムに毛が生えたような感じで柔らかくチンコを包み込んでくれる。
「チンポで腕と同じくらい気持ち良くなれるなんて…君最高だよ」
「これがアナルセックスか…マンコとはまた違った気持ち良さなんだな」
「結構良いでしょ?」
「ああ、気に入ったよ」
「マンコの方が良かったりする?」
「リーダー?に全員孕ませるように言われてたからな」
「じゃあ後でマンコでもする?」
「アナルに入れた後でも気にしないのか?」
「何度も経験あるからね」
「それならお願いしよう」
取り敢えずアナルで一回中に出してからマンコでやり直し。
「んんん!マンコだとキツいぃ…」
「でも入ったな」
「他の子は全員子宮まで犯したんでしょう?何でまだチンポが余ってんのに入れないの?」
「いや、アナルの良さを教えてくれたあんたを無理矢理犯すのは忍びないと言うか…」
「うちだけ仲間はずれは嫌だからちゃんと子宮まで犯して」
真っ直ぐに見つめてそう言われたから残りを押し込んで子宮も犯す。
「んにゃっ!?本当に入るんだ…この感覚は初めて…癖になりそう」
「しっかりこの中に出すから覚悟してくれよ?」
「何度も出せて凄いねぇ」
「リーダーがこんなに気持ち良い事を教えてくれたからな、もう自分でなんてやってやらないよ」
「これだけ大きいとオナニーも大変そうだね」
「両手を使って擦るから疲れるんだ」
「今日からうちらが処理してあげるから無駄打ちしちゃダメだよ?」
「そうか…またやらせてもらえるのか、ありがたいよ」
「うちらもこのチンポ気に入ったからね」
こいつだけは他のメンバーと違ってキャラが柔らかくて話しやすい。
「そろそろ出るからな?」
「うちにもキスして」
小さな唇が可愛いと思えた。
舌は一番短かったけど、チョコチョコ動いてそれも可愛い。
妹系キャラに癒されながら中で射精した。
「お兄ちゃんはいないけど何だかお兄ちゃんが出来たみたい…お兄ちゃんて呼んでも良い?」
「実は妹系キャラだと思ってたから嬉しいよ」
「えへへ…お兄ちゃん大好き」
「おーい!いつまでやってんだよ!それにお前が童貞捨てた相手はうちだぞ!他の奴に入れ込んでんじゃねーよ!」
リーダーが外で騒いでるから、最後の奴を抱っこしたままドアを開けた。
「何だよ、あんたが全員とやれって言ったんだろ?」
「言ったけど!入れ込めとは言ってない!お前はうちの物だ!」
「リーダーそれはズルいよ、うちのお兄ちゃんになってくれるって約束したもん」
「駄目だ!うちのだ!」
失神した奴も目を覚ましたようで、他の奴らと共にリーダーに詰め寄る。
「そりゃないだろ?リーダーのせいでうちら全員こいつのチンポ覚えちまったんだからさ、それに共有するなら独占は無しだろ?」
「うう…こいつの凄さを自慢したかっただけなのに…何でこうなるんだよぉ」
「何だ…可愛いところあるじゃないか」
「かわ…可愛い!?おま…いきなり何言ってんだよ!」
「リーダー顔真っ赤!こんなリーダー初めて見た!」
「うるせえ!お前のせいだ!」
理不尽にも僕が殴られた。

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