隣の仮面夫婦

同じアパートの隣は住む夫婦はよく一緒に買い物行ったりしてて仲ぎ良さそうに見えた。
だけど駅前で偶然旦那が他の女と腕を組んで歩いてるのを見かけたので、こっそりと写真を撮った。
それから夫婦を観察するのが俺の趣味になり、奥さんに浮気している様子はなかったが旦那との関係は冷めててATMくらいにしか思ってないんじゃないか？と思い始めた。
そして俺はあの日撮った写真を奥さんに見せた。
「この人ご存知ですか？お節介かと思いましたがお二人は仲の良さそうご夫婦なので…」
「これって…そうですか…ありがとうございます、これで決心がつきました」
「もしかして余計な事をしてしまいましたかね？」
「いえ…以前から疑ってはいたんです、でも証拠が無くてモヤモヤするばかりで…」
「なるほど、では奥さんも浮気してみては？」
「もしかして誘ってます？」
「実は以前から奥さんの事が気になってまして」
「ふふ…旦那への当てつけにもなりますし面白そうですね」
あっさりと浮気の誘いに乗ってきた。
ここは隣の夫婦の部屋だけど、旦那が出掛けてる今なら心配無いと思ったんだろう。
奥さんが俺の胸に手を当てて乳首を弄ってくる。
「自宅で浮気なんてドキドキしますね、旦那もどうせ今頃他の女を抱いてるんでしょうし…私達も気持ち良くなりましょう？」
息が掛かるくるいの距離で見つめてくるから唇を重ねてみた。
胸から首へと手が滑って移動してきて抱きつかれる。
旦那に対する当てつけもあるだろうが、意外と大胆な性格みたいで舌を入れられた。
人妻とやるのは初めてだけどノーマルの恋愛と違って背徳感があって興奮度が高い。
普段夫婦で食事やテレビを見てるだろう部屋で奥さんを押し倒し、服を脱がせていく。
「スタイル良いですね、こんなに胸が大きかったなんて着痩せするタイプですね」
「挟んであげましょうか？」
「お願いします」
奥さんを跨いで胸の間にチンポを入れる。
フワフワのマシュマロオッパイに包まれて気持ち良い。
「旦那にもした事ないんですよ、こんな事」
「何で旦那さんにしなかったんですか？」
「商売女じゃないんだから変なことはしないでくれって言われてたんです」
「何が変なんでしょうね？それだとフェラチオとかも？」
「ええ、咥えた口とキスなんて出来ないからするなと言われて」
「潔癖症なんですか？」
「そこまでじゃ無いんですけど、近いものがありますね」
「俺はしてもらうの大好きなんでフェラチオもお願いしても良いですか？」
「ふふ…私も一度してみたかったので良いですよ」
谷間から突き出てるチンポの先を咥えてもらう。
腰を振って口マンコとオッパイを犯してると、奥さんを支配してる感覚になる。
「パイズリも気に入りましたけどもっとしっかりフェラチオして欲しいので69しませんか？」
「今まで我慢してきた行為ばかりで嬉しいわ」
奥さんを下にしてフェラチオさせながらクンニする。
いやらしい匂いさせてるマンコはグッショリと濡れていたが、クンニで更に濡れる。
「ふぅぅん！んはぁ…オマンコ舐めてもらうの凄いぃ！もっとぉ！もっと舐めてぇ！」
「舐めてもらったことも無いんですね？勿体ないな〜」
奥さんがやりたかったプレイでもあるようで、お互いの性器を貪った。
「こんなにマンコをヒクヒクさせて…もう我慢出来ないでしょ？SEXして良いですよね？」
「あはぁん！早く！早くオチンポ入れてぇ！」
思った通りもう我慢できなくなってたようだ。
「せっかくなんで生でしましょうね？奥さんも旦那以外の男に種付けされたいでしょ？」
「中に出されちゃうのね！旦那なんてもうどうでも良い！貴方の子を私に産ませて！」
奥さんの了承も貰ったからこのマンコは俺の物にする。
生のチンポを挿入して遠慮なくマンコを突いた。
「ああ！ああ！凄い！浮気SEX気持ち良い！私を孕ませてぇ！」
「ええ、必ず孕ませてみせますよ、こんなに素晴らしいマンコは孕ませなきゃね！」
何時に旦那が帰ってくるか知らないが、奥さんが望む限り抱き続けた。
ギュッと抱き付くのが好きみたいで、正常位と対面座位で奥さんと抱きしめ合ってキスしながら中出しを繰り返した。
「幸せ…こんなSEXがしたかったの」
「旦那さんとは離婚せず俺と浮気を続けましょうよ、それで俺と奥さんの子供産んで下さい」
「まあ！すっごく面白そう！旦那と義務的なSEXするのは嫌だけど貴方の子は産みたいわ！」
かなり時間的に危険な頃合いになったので、旦那が帰宅する前に俺の部屋に奥さんを連れて行った。
「もっと奥さんを抱きたいですから」
「私ももっと抱かれたかったから嬉しいわ」
同じ体位ばかりじゃ楽しみが薄れるから無理を言って騎乗位やバックも試させてもらった。
騎乗位では激しく攻め立てられ、バックではレイプのように犯した。
「上になるのも楽しいわね、私が襲ってるみたいだし貴方の気持ち良さそうな顔が見れてゾクゾクしちゃった」
「バックはどうでした？」
「まるでレイプされてるみたいで凄かったわ、顔が見れないのが残念だけど激しく犯される感じも良かったわ」
奥さんを抱きしめながらSEXの感想を言い合って余韻を楽しんだ。