後輩の嫁さん


高校の後輩が突然仕事中に転落して亡くなった
俺は慌てて病院に駆けつけた
女「裕太さん」
泣きながら抱き着いて泣き崩れた
俺「京子ちゃんしっかりしないと、そうだみゆちゃんは」
女「まだ保育園」
少しして
警察「これから検視がありますので署のほうに運びます」
俺「わかりました」
警察「終わりましたらご連絡します」
警察が後輩を連れていった、取りあえず俺の車で娘を迎えに行き、京子の末に着いた
子「パパは」
京子「パパね今日は遅くなるだって」
俺「あのさぁ、俺親死んだ時に初めて知っただけど亡くなったらすぐに銀行の通帳とか使えなくなるだってだから今のうちに引き出しとかないと」
京子「そうなんだ」
京子は後輩の通帳とカード持ってきた
俺「じゃあ全部おろしてこよう」
銀行にとコンビにに行き全額おろしてきた、葬儀は俺の叔父が働いてる葬儀社に頼むことにした電話したらかぐに来てくれた
俺「おじさん頼むは」
叔父「任せとけ」
一番安いプランの家族葬にした、翌日警察から電話あり迎えに行き慌ただしく準備・通夜・告別式、火葬と終わった
俺「それにしてもあいつ側から香典と花だけ届いただけで誰も来なかったな」
京子「結婚大反対されてたからね、でもここ2年くらいはお義母さんから電話きたりしてたけどお義母さんも半年前に亡くなったから」
俺「そうだったのか、それにしても大勢の人くれたな、香典で葬儀代払っても結構残るよ」
京子「あの人人柄よかったから」
俺は翌々日まで有給とってた
その晩だったトイレに起きると居間の祭壇の前で京子が泣いてた
俺「京子ちゃん大丈夫かぁ」
京子「ごめんなさい」
俺「なんもいいだよ、辛いよな、泣いていいよ」
そしたら京子は悲鳴を上げるように泣き出し抱き着いてきた
俺は優しく抱きしめ
俺「いっぱい泣け」
しばらく泣いてた
京子「ごめんなさい」
俺「いいだよ」
俺は京子達の同じ部屋で寝てた
俺⇒みゆ⇒京子の順で
部屋に戻り布団に入ると京子も俺の布団に入り抱き着いてきた
その日はそのまま寝てしまった、朝起きると二人は起きてた
俺「おはよう」
京子「おはよう、ごはん食べる」
俺「うん」
京子は何もなかったかのように接してくる
京子「今日ね弁護士さんが来るってさっき電話きたから」
俺「そうか、何時頃来るの」
京子「14時頃」
俺「じゃあ着替えに一度帰るは」
京子「うん」
飯食べて一度帰り着替えて、何日分の着替えも車に乗せといた
弁護士と後輩が働いてた会社の社長さんが来た、会社側かせ和解金で話を終えたいと言ってきた、聞くと会社も危なくこれ以上もめるとヤバいらしい
和解金は3千万円一括で支払うと言ってきた
京子「わかりました」
俺「本当にいいのか」
京子「うん、こんな会社と関わりたくないから」
京子は書類にサインした
その晩だったはなしながらみゆ寝かしてたら京子かから手握ってきた
そしてみゆは夢の中へ。すると京子は俺の布団に入ってきて抱き着いてきた
目が合うと京子からキスして舌出してきたから絡めあう
京子が半ズボんの上からチンポ触ってきた
ディープキスしながら京子のパジャマのボタンを取りブラしてなかったからおっぱいにしゃぶりついた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
実は京子が結婚してから一時期不倫関係にあった、後輩が出張で半年近くいなかった頃だぁ
だから実はみゆは俺の子供であるDNAが一致してる
俺「京子は相変わらずスタイルいいなぁ」
下も脱がしてクンニした
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
京子「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまったみゆが置きそうだったから布団持って居間へ後輩の遺写真の前で京子を抱いた
バッくでチンポ突っ込んだ
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・裕太のチンポ気持ちいいわ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
俺「あいつのチンポより気持ちいいかぁ」
京子「え・・・何十倍も気持ちいいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になりあいつに京子のまんこ見えるようにして下から突きまくった
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・パパごめんなさい・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・でも裕太のチンポのほうが何十倍も気持ちいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・いくく・・・・・」
いってしまった
それからあいつの前で3回中だした
それから毎日京子の家から仕事に行くことにした、49日の法事の日後輩の父親が来た
父親「葬儀に来れなくて悪かったな」
京子「いいえ」
父親「こちらさんは、確か高校の時の先輩でしたよね」
俺「はい、同じバスケ部で一つ上です、工藤と言います」
父親「工藤君にもお世話になっただろうありがとうなぁ」
俺「いいえ」
父親「お参りさせてもらっていいかね」
京子「どうぞ」
父親は祭壇の前に座りしばらく遺写真を見てから線香をあげて立ちあがる時にお骨箱撫でてた
京子「お茶どうぞ」
父親「ありがとう、この子がみゆちゃん」
京子「そうです」
父親「毎年写真送ってくれてたもな、何歳」
京子「もうすぐで4歳です」
父親「そうか、結婚して何年」
京子「6年です」
父親「そうか、京子さんだったよな」
京子「はい」
父親「今まで孝則(後輩)を支えてくれてありがとうなぁ、これから大変だろうけど頑張ってなぁ、まだ若いだから再婚でもして幸せになってた」
京子「ありがとうございます」
父親は法事にも出でお寺にお骨預けて、夜は父親が料亭予約しててあるとていうからご馳走になった、駅までお送りし父親は帰った
京子「ありがとうね」
俺「ようやく終わったな」
京子「うん」
俺「よかったら一緒に暮らさないかぁ、結婚とかは別にいいとして」
京子「裕太と離れたくない」
俺「俺もだよ」
保育園もあるからゆいのマンションの近くで広めのマンション探して引っ越した
京子「今日からよろしくお願いします」
俺「こちらこそ」
その日から3人での生活が始まった、京子もパン屋で働き始めた、しばらく入籍はしないことにした
あれから10年たった、みゆは中3、その下に二人生まれた、今は京子とは入籍し夫婦になった

 

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