女の下克上


2年男子が荒れていた高校時代、便乗して2年女子も荒れていました。
学校全体を2年男子が幅を利かしており2年女子もだんだんと強気になってました。
2年女子のリーダー格はイキッてる3年女子を排除しようとしていました。
放課後、渡り廊下周辺で3年女子2人(沖田、木下)に絡む2年女子のリーダー格グループ。
沖田「何? どいてよ」
2年女子「今日も可愛いねぇ先輩」
2年女子リーダー「仲良いよね2人さん」
木下「行こっ葵」
相手にせず無視して通り過ぎようとする2人のスカートを捲る2年女子達。
沖田「ちょっと!やめてよ!!」
木下「最低っ」
2年女子リーダー「沖田白じゃん、木下は水色」
2年女子「っていうか沖田ちょっと黄ばんでたじゃん」
2年女子「汚~い可愛い顔してちゃんと拭いてないの?」
2年女子リーダーが沖田の髪を匂おうとする
沖田「え?ちょっ 放してよ気持ち悪!」
2年女子リーダー「今日は彼氏に抱いてもらうの?」
沖田「どいてよ!」
抵抗する沖田と木下を揶揄う2年女子グループ
沖田にディープキスをする2年女子リーダー
沖田「ん~ん イヤっ」
木下は必死で逃げようとするが顔を舐めれれる
木下「きゃああ!」
2年女子「いいリアクションするじゃん」
2年女子は木下の胸を揉む。
木下「やめて んんああ」
2年女子リーダーは沖田の下腹部を触る
沖田「ヤッ」
2年女子リーダー「彼氏より上手いだろう?」
沖田「触らないでよ!」
2年女子「木下感じてるじゃん」
木下「・・・やめてよ~」
沖田「嫌 やめてよ!」
2人とも半泣きになり気が済んだのかそこで解散。
2人は一週間くらい休んでいたような気がする
おそらく誰にも言えなかったんだと思う

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