忘れられない記憶


もう10年以上になるかな・・・

出会い系サイトで知り合った一人の人妻。

28歳で女として一番魅力が匂いたつ年齢です。

彼女は出会い系サイトでキ〇セクが出来るパートナーを探していました。

その頃は脱法ド〇ッグの流行真っ盛り。

掲示板には『キ〇友探してます』みたいな書き込みが結構ありました。
私にはキ〇セクの経験などなかったですが興味はありましたね。

その人妻とやり取りを重ね何とか何とか会うことに漕ぎつけました。

約束の場所に来た人妻・・・え?マジこの子?というくらいの美人。

これまでたくさんの女性と会いましたが、この子ほどの美人はいませんでした。

私はキ〇セク経験はないけど強い興味はあることを話しています。

そのままラブホに直行しました。

彼女は慣れているみたいで『初めてなので軽いものでやりましょうね!』と小さなプラケースに入った白い粉をタバコの先に押し付けます。
もう一本同じように用意し『手本を見せますから同じように吸って下さい。と言いました。

2、3回深呼吸をしてゆっくりと強く長く煙を吸引しました。
そのまま息を止め苦しくなるまで我慢、吐き出した息にはほとんど煙は残っていません。

『このままもう一回・・・』

同じように吸うと『あ~来るう~!』と甘い声を上げ『どうぞ同じようにしてください。』
と私のタバコに火を着けました。

彼女の目が心なしか潤んでいて、握ったライターの手がゆらゆらと震えています。
『何これ?』

5分も経たないうちに違う世界に引き込まれました。
彼女はベッドに横たわりハアハアと息を荒げトロンとした目で私を見詰めています。

美人の彼女からそんな目で、しかもベッドに横たわって私を見てる。

忽ち性欲に火が着きました。
覆いかぶさりキスをすると舌を絡めて応えてくる彼女。

ブラウス越しに胸をギュ~と掴むと『ああっ・・・!』と喘ぎ、イヤらしく腰を蠢かせました。

ブラウスを脱がせるのももどかしく、剝ぎ取るように脱がせるとブラジャーもずり上げ乳首を舐めまわします。

彼女は自分で胸を掴むと私の舌に強く押し当ててきました。

もっと~!もっと強くレロレロしてくださいぃ!と喘ぎながら求めます。

乳首を吸いながらスカートのホックを外しショーツ毎一気に脱がせました。

私は彼女に逆向きで馬乗りになると両足を抱え大きく開かせオマンコが丸見えになるようにします。

『すげえ!』

彼女はパイパンです。

目の前にはピン起ちしたクリが・・・

まるで早く舐めて!というように彼女は腰を揺すり立てます。

舌先を伸ばしてペロッと舐めると『あ~気持ちいいっ!そこもっと~』

舌の動きに合わせて腰を振る彼女。
まるで私の舌に擦り付けるように強く激しく動きます。

彼女は私の股間に手を回すとチンポをしごいています。

『あ…ダメいっちゃうから・・・もう入れて!』

彼女を四つん這いにすると後ろから・・・

奥までギュ~と入れた瞬間『アッ・・・イクっ、イクイクう~!』を叫び
背中をのけ反らせてビクン!ビクン!と痙攣します。

入れた瞬間にイクなんて事は今まで経験にありません。

痙攣が収まると激しく突き立てます。
もう私の頭もぶっ飛んでいて、普通とは比べ物にならない位に早く激しく・・・

彼女はたちまち何度もイキ私のものを抜くとベッドに倒れ込みます。

蕩けそうな目でハアハア喘ぎながら私を見る彼女・・・

『もっとして下さい・・・メチャクチャにして!』

私は彼女の髪の毛を掴み顔を引き寄せると『チンポしゃぶってよ!』というと素直に従う彼女。

自分で淫語を言いながら狂乱してイキ捲ります。

50回?いや100回以上はイッたのではないでしょうか?
それも5回ほど立て続けにイクと6回目位にせます。は言葉になってない言葉を吐き強烈に痙攣してイキます。
見ていると死ぬんじゃないかな?と怖いようなイキ方です。

こんなきれいな子が・・・でもこんなイキ方を知ったらハマるだろうな~と思いながらもメチャクチャに突き立てイカせます。

5時間ほどSEXしまくり。
全身から玉のように流れ出す汗を落とすために途中で何度もシャワーを浴びてはSEX.

最後は私も求められるまま彼女に中出し。
今まで経験したことが無いような強烈な快感。
イッてる時間も何倍も長く感じますし、出るザーメンの量もすごくたくさん出ます。

『フフフ…どう?ハマっちゃうでしょう?キメ友になりましょう?』

私は彼女の美貌とそのSEXにしばらくのめり込むことになってしまいます。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年07月09日(土) 05時16分12秒

最高の経験ですね

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