娘の担任


俺はシングルで娘の愛華を育ててた
愛華が小学3年の時だった、その日は学校で個人懇談があり家は最後だった
話が終わり
先生「ご相談したいことがあるですがお時間作っていただけますか」
俺「娘のことですか」
先生「う・・んそんなところですかね」
俺「今ではダメなんですか」
先生「出来れば外で」
俺「じゃあ先生に合わせますよ」
先生「明日の午前中とかは」
俺「休みなのでいいですよ、娘はディーサービスでいないので」
先生「じゃあ10時に〇〇駅前で」
俺「わかりました」
そして帰宅へ、次の日は娘を送り出して駅前に行くと先生は待ってた
俺「暑いですね」
先生「行きましょう、そこに車止めてあるの」
車に乗り込むと発車、着いたのはラブほだった
俺「あの」
先生「いいから誰が見てるかわからないから」
適当に部屋を選びへやの中へ
先生「涼しいですね」
俺「いいですか」
先生「何が」
俺「先生結婚されてるでしょう」
先生「別にいいじゃないですか」
俺「ご相談とは」
先生「ここに来たら分かりますよね」
俺「わかるけど」
先生「お風呂にお湯入れてくるね、突然にごめんなさいね」
俺「別にいいですけど」
先生「私ね井上さんのこと好みなんですよ、背高いしハンサむだし」
俺「そんなことないですよ」
先生「うちの旦那から見たら月とすっぽんですよ」
そしてお風呂へ、俺が先に入った、少しして先生は前も隠さずに入ってきた、身体を洗い浴槽の中に入ると俺に寄りかかってきた
俺「本当にいいですか」
先生「うん、旦那とはもえ何年も無いの」
俺「去年ですよね結婚したのは」
先生「うん、でも結婚前からもう無かったから、結婚なんて形だけ、家の中ではもう別居状態、夕飯だけ作っとけば自分の部屋で食べてるしね」
俺「旦那なんの仕事してるの」
先生「同じ教師、旦那は私立だけどね」
俺「そうなんだ」
先生はチンポ握ってきた
先生「ここでは名前で呼んで」
俺「美幸でしたよね」
美幸「うん、裕太抱いて」
風呂から上がり適当に身体拭いてそのままベットへ
ディープキすからはじめ舌を激しく絡めあいクンニした
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・裕太いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は美幸を立たして激しく手マンした
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁいく・・・・・・」
いってしまった
美幸はチンポしゃぶりだした                                                                                                                                                                                                     
俺「気持ちいいよ美幸」
美幸「裕太のチンポ気持ちよさそう」
そしてゴムつけよあとしたら
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いやっぱり裕太のチンポ思った通り気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・奥まで来てるの…ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・めいく・・・」
いってしまった立バックになり美幸の腕をとり思いっきり激しく突きまくる
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・裕太のチンポ気持ちいいもっともっとたくさんいっぱい突いて・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
美幸「中にたくさん出してほしいの」
そして奥深くに中だしした
美幸「気持ちよかった」
俺「俺もです、元嫁と別れてから無かったなぁ」
美幸「何年なるですか」
俺「ちょうど5年です」
美幸「そうなんだ、このことは学校には」
俺「わかってますよ、バレたら大変ですもんね」
それから夕方まで3回エッチしてホテルの前で別れた、ライン交換した
それからは週に1回土曜日に美幸とホテルで愛し合うようになった、1年がたったある日
美幸が家に来た
俺「どうしたの」
美幸「旦那と離婚した」
娘「先生どうしたの」
美幸「今日からここに住むから」
娘「え・・・どうして」
俺「冗談でしょう」
娘「本気ょ」
俺「学校にバレたらヤバいでしょう」
美幸「その時はその時」
娘「先生本当にここに住むの」
美幸「うん、愛華さんのママになるからね」
俺は飲んでたお茶噴出した
娘「パパ汚い」
俺「突然過ぎてびっくりした」
美幸「もう一つ」
娘「なに」
美幸「じゃん」
名づけの本だった
俺「もしや」
美幸「うん、4ヵ月だって、愛華さんの妹か弟できるよ」
娘「やったぁ~」
美幸「離婚してから1年近くたたないと再婚できないらしく面倒だけど」
俺「きちんと弁護士に頼んで手続きするよ」
美幸「よろしくお願いします」
娘「ママにそして妹か弟が出来るだ」
美幸「ママは家だけだよ」
娘「知ってるよ」
その晩は祝いにお寿司食べに出かけた、娘が寝てから
俺「本当に俺でいいの」
美幸「うん、私は裕太を愛してるの、離れたくないの」
その晩はお腹に負担かけないように激しくはせず愛し合った
問題は学校だった、校長の耳にすぐ入り、美幸は違う学校に転勤になった
娘も違う学校に転校した
あれから10年、今は美幸は教壇から降りて専業主婦で子育て、家事を頑張ってる
毎日ではないが週に数回愛し合ってます

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る