幼いバイトの娘は佐藤栞○そっくり


昔自分が28歳の頃
16歳のバイトの娘と店終わりに軽くお酒とかジュースを飲んでまったりするのがいつものパターンでした。
その日も軽く飲んでたのですがバイトの娘、シオちゃんが眠くなったーっとか言いながら床で寝転んでしまいました。
シオちゃんは小柄で痩せてて色白!150センチはなく、胸もあまり出てなく、化粧もしてなく、髪もちょい茶色でアゴくらいのぱっつんボブ。まあ、子供みたいな娘です。
大人しくて、話しかけてもなんて言っていいかわからずはにかむ?ことが多い純な子です。
佐藤栞⚪が小さくなって中学くらいだとそっくりだとおもいます。黙っててもそっくり笑顔もそっくり!

シオちゃんはスカートなのに、床に寝転んででもこっちを見てます。
自分からしたら子供が寝転んでるみたいなので、冗談で、「そんな寝てるとパンツ見えるよ」って言いましたがシオちゃんは
そんなのー全然平気!って平気を装ってます。それでまだこっちを見てる。
まったく、もう、つい近くに行ってキスをしました。シオちゃんはちょっとビックリしましたがまだ平気を装ってます
うーんなんだろう、子供だと思ってだが意外に柔らかくてエロくて厚い口でナチュラルないい香り。
つい抱きしめて白いブラジャーをずらして胸を見た。キレイな形!白い肌!薄いピンクに肌色が混ざった、でもへっこんでいる乳首、チロチロ舐めると左側の乳首は出てたきた。
ちっちゃい乳首だな。
シオちゃんはさすがに苦しそうな声をかすかにだします。うーんっ、グ、うーんっ!
もう止まんない
いきなりパンツに手を当ててずらしました。そして、足を曲げてマンコを見ちゃった。赤いピンクに毛は薄っすら茶色ででも毛多かった。なんかちょっと濡れている。
うわー、たまんない!ゆっくりやさしくチロチロ舐めてみました。
シオちゃんはチカラを抜いて唸っています。うーん、グッうーん。
顔を見ると佐藤栞里ソックリで目をしっかり瞑り歯を食いしばり眉間に深い皺がある。あー苦しそう、かわいそう!
もう、舌を中まで入れてベロベロになめてやった。グーッうーん!あー!
でもやはり、まだ子供です。その日は挿入はせず、そのまま、なんとなくおわりました。
後日、シオちゃんは未経験だと解り、
責任をとって欲しいと言われました。
責任を取るかわりにお願いしたいと言われました
毛を剃って欲しいとのこと!
さっそくやりましたよ!、テーブルに乗せて安全カミソリで丁寧にー
剃るのは難しく、クリトリスギリギリとかおしりの方までチェックしてゾリゾリ
つい、いたずらでクリトリスにキスをチュッってしてみました。
みるみるシオちゃんの顔が真っ赤になり、
子供のようなマンコから汁がどくどく出てきます。
それからは、剃る為に触ってるのに、感じて来たみたいで無言で自分のズボン、パンツを下げられ、椅子に座ってる自分の上に乗っかり、探り探り自分のマンコにチンコを入れてしまいました。あーー、暖かくてキツイ!動き方もそこまで分からないみたいでお互いじっと密着してました。
やばい、カワイイー
気がつくとマジで身体をぎゆっと抱きしめまくってました。

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