最後のスイミングスクール


これは1年と少し前の話で自分の1番の黒歴史で先生に覚えている。発言者の名前に多少間違えはあるかもしれないが、セリフはほぼ、同じである。
自分が小6の頃、自分は中学受験のため3歳から通ってたスイミングスクールを4年生の最後で一回休止していた。受験が終わり、小6の2月3月は行くことにした。
そして小学生最後のスイミングスクールになり、最後に泳いでスイミングスクールを終えた。気持ちよく泳ぐこともでき、いい最後だと思っていた。
しかしだった。自分が通っていたスイミングスクールには終わった後によることができるある程度のおきさのお風呂のようなものがあり、男女ともに水着のまま入り疲れを癒すという人気な場所があった。自分は最後のスイミングスクールを終え、風呂でゆっくりしていた。ほぼみんなが入っており、何人かで話しながら、だんだんみんな脱衣所のある方向へ戻っていってった。
そして、男子が自分を含めて2人女子が3人になった時だった。事件が起きたのだ。自分の通っていたスイミングクールでは半分くらいの男子が女子が履くような三角型の(女子よりは少しだけ大きめだが)水着を履いていた。自分もその半分の中だった。小2くらいに変えてずっと同じ水着を着ていた。小6になって水着を履いてみて((少しきついな))とは思ったもの普通に大丈夫かと思いながら、スイミングスクールを受けていた。
それでだ。自分の水着で急な違和感を感じた。
(ビリ、ビリビリ、)
水着が完全に破けたのだ。やはり小2に比べ圧倒的にお尻も腰の幅も股間も大きくなってるためおかしくはなかった。しかし、まさか破けるとは思ってなかった。
男子A「あがるね。バイバイ」
と男子が上がった。残りは女子3人と自分だけになった。自分は早く上がってくれと願い頑張って破けた水着でお風呂の中で股間を隠した。
自分(気づくな、気づくな。早く上がれ。)
とずっと思っていた。
しかしだった。
女子A「あれ?〇〇(自分の名前)の水着破けてる?」
やはり気づかれてしまったのだ。
女子B「ほんとだ。」
女子C「ビリビリじゃね?」
そうすると女子たちは自分に近づいてきた。
よりによって、残った女子たちはリーダー的な存在であり、可愛く人気な三人だった。
女子A「やっぱり破れてる」
自分は何も言えず、ずっと隠していた。よかったのか悪かったのかわからないが、お風呂は、完全にぷーるのハズレの方にあって、人は閉じるまで通らない。そのため、どうすればいいかもわからなかった
自分はまだ性に芽生えてなかったが、みんなは興味津々だった。
女子B「成長して破れたの?」
女子C「破れるもんなんだ」
自分「しょうがないでしょ。あんまりみないでよ。」
恥ずかしくて、仕方がなかった。
女子A「別にいいじゃん。誰もいないし。私友達のおちんちん一回しかみたことないし」
女子C「みたことあるの?私ないや」
女子A「うん。最近学校で男子同士で脱がしてるとこみた。すごいちっちゃくてほとんど見えなかった」
女子B「私もないや。保険の教科書のイラストくらい。」
女子A「ほんとあんなんだったよ」
女子C「そうなんだ」
女子A「でも、大きくなったのはみたことないよw」
女子BC「うん。私も」
女子たちは女子たちで話を進めてた。やはり興味があったようだ。
すると女子たちはさらに近づいてきて、ついに自分の水着を持ってる腕をもって持ち上げたのだ。
自分「やめてよ」
女子ABC「おー」
女子A「水で屈折して見えないね」
女子BC「うん」
ものすごい恥ずかしく何もできず股間の方に手をやることしかできませんでした。
そして、湯から股間を出され、ガッツリみられました。
女子ABC「え」
みんなが驚いたのは自分の皮が剥けていたからでした。勃起して大きくなった時剥け、亀頭が大きく皮が少なかったため、通常時でも戻らなく完全に剥けてる状態になってました。女子たちは驚いてました。
女子B「すご!皮剥けてる。」
女子A「ほんとだ。すご」
女子C「小6でも剥けてるんだ」
女子A「〇〇恥ずかしがらないでもうちょいちゃんと見せてよ」
と腕をまたどかされた
自分「恥ずかしいよ」
それしか言えなかった。
女子B「いいじゃん。もう大人の形で」
自分「だからもう剥けてるのも恥ずかしいんだよ」
女子C「でも女子はみんな見たがってるんだよ」
自分「可愛い三人でもそうなんだ、と思った」
そう言いながら自分が抵抗していると
女子A「この柔らかいとこ敏感なんでしょ」
女子B「保健でやったよね、私たちの乳首より敏感みたいな」
女子C「言ってたかも。」
そうすると女子たちはついに触り始めたのだ
女子A「すご、柔らか」
女子BC「ほんとだ」
女子B「ブスは嫌だけどイケメンのおちんちんはやっぱ触れるわ」
女子C「それなw。普通に触りたいみたいになってたw」
女子A「わかる」
そう話しながら触られていた。しかし、亀頭を触られていたのでやはり勃起する。
女子A「てか結構大きくなっててない?」
女子B「めっちゃ大きくなってる。」
女子C「太!?」
自分「やばい、やばい」
制御することのできないことにどうしようもなかった
女子B「まだ大きくなる」
女子A「硬くなってきてるよ」
女子C「角度も上がってきてる」
女子A「やば、まだ大きくなる」
女子B「すご、柔らかいとこでっか」
女子C「こんなになるんだ」
女子AB「ね」
自分はやばい、と思いながらもすごい可愛い女子たち三人に触られて気持ちいという感覚が半分くらい芽生え的た。
女子A「結構硬くね」
女子B「でもまだ大きくなる」
女子C「すご、やば」
自分「もうやめて、大きくしないで」
女子A「かった」
女子B「すげー上向いてる」
女子C「でか、完全になったんじゃね」
女子A「でっか、私の手くらいあるわ」
女子C「ほんとだ、すご」
自分「もう、完全に勃っちゃったよ、最悪」
女子B「これが〇〇の完全体か」
女子A「すごいね」
女子C「うん」
自分「これまじで誰にも言わないでね。ほんとに」
女子A「言うわけないから大丈夫」
自分「まあ言わないと思うけど、、、」
女子B「大丈夫」
女子C「うん。今日で終わりだし」
女子たちも満足し、そんなことを話していた。しかしだった。アナウンスが鳴った。
アナウンス「五分後から次の組が入ります。現在まだ、お風呂、もしくは、シャワー室にいる方は閉めて掃除をしますので、もうすぐ出てください。
最悪だった。水着はもう破れて5分割されておりどうにも使えず、あそこは完全体になり、あんな風に勃たされたのでもう戻せるものではなかった。しかも、この組みで終わり、もうプールは完全に閉まる。なので今しか出るところはなかった。しかし、もう五分前なので脱衣所を出てすぐのところに人が何人もおり、脱衣所のとこまで30m程はあり、そのまま行くのは厳しかった。
女子A「〇〇どうすんの?」
自分「どうにもできないよ、みんなに隠れるとやばい関係疑われるし」
女子B「だよね。やばい時間ないよ」
どうしようもなかった時女子Cが閃いたのだった。
女子C「私たちが脱衣所に戻って、誰かが着替えてその水着を届けるしかなくね」
自分「時間もないし、これしかないよ」
時間がなかった。なのですぐ実行した。
女子たちは走っていき、少しするとAが戻ってきBの水着を持ってきた。Cはじゃあ履いたら脱衣所の前きてといい走っていった。自分はすぐに履き脱衣所の方へ向かっていった。次の組は成人男性しかいないのだが、その人たちの視線が自分に集中していたような気がした。だが、ちょっとパンツが小さいだけでそんな変ではないと思ってた。そのまま気にせず脱衣所の前にいくと女子たちがいた。女子たちは面白がった
自分「どうしたの?」
と気になったのでいった
女子A「自分の股間の方みてみ?」
と笑われながら言われた。
どうしたんだろうと思って自分の股間の方をみた。
すると水着から自分の勃起したちんこがガッツリ出てた。
自分「あ。普段の入れ方してたわ、最悪」
たまだけ隠れて棒部分は8割出ていた。ものすごい恥ずかしくなった。
女子たちは笑った。隠そうと思ったけど、すぐに出てしまうのでもう脱いで誰もいないであろうトイレに全裸で入った。勃起していたので全然でなかった。先程見られた大学生が来た。隠そうとは思ったものもう見られてるし、すごい恥ずかしい思いをしたので何も感じなくなりただおしっこを出そうとちんこを振っていた。そのまま男子脱衣所に入り、着替え、帰った。とてつもない体験だった。

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