若い男性社員との関係


地方の工場勤務の34歳バツ1子無しの女です。
資材管理で朝から晩まで運搬係と倉庫に居ます。
前任が退職することで21歳の男の子が入社してきました。
休憩所まで少し距離があるし、女同士の上部だけの関係が好きじゃないので毎日倉庫のデスクで昼食をとってました。男の子も寡黙で社内の人とあまり交流してないようで、私と一緒に昼食を食べるようになりました。
3ヶ月もすると仲良くおしゃべりできるようになり、彼を異性として意識するようになってきました。
そんな夏のある日の事です。
男の子が材料の運搬準備中に私に手を貸して欲しいと頼んできたので手伝った時に彼の私を見る視線を痛い程感じました。
倉庫内は冷房をつけていてもエアコンから離れた場所はサウナのように暑いので、作業着の上のボタンを2つ程外したままで中には汚れても良いように着古した首もとユルユルのシャツを着てたので、前屈みになると谷間とブラジャーが丸見えになってたのです。無意識でやっていた事ですが
私もその事に気付いた時は不思議と彼に見られるのがイヤな気分ではなかったのでそのまま気付かない振りをして作業が終わるまで見せてあげてました。
その日から彼が手伝いを良く頼んでくるようになってきて、その度に私も作業着を開けた状態で見せてあげてました。彼に見せるために新しいブラジャーを付けてくるようにもなりました。
彼も私を異性として意識するようになってくれているのか何もなくても彼から話しかけてくる回数も増え、LINEを交換しプライベートでも会話する程親しくなりました。
金曜日の昼休みに私から彼を今夜飲みに行こうと誘うとオッケーもらい帰宅途中の居酒屋へ行きました。
居酒屋での会話は仕事の愚痴や笑い話から、酔ってくるとプライベートな話しから少し下ネタへ移行しました。
「タケル(仮名)君は彼女とかいるの?」
「こんなコミュ障のオタクっぽい見た目で居ると思います?彼女いない歴イコール年齢ですよ」
確かに見た目はそんな感じです。
「ってことは…童…貞?」
「はい」
「私から見たら好青年で良い子だと思うよ~」
「社交辞令っぽいw」
「私があと10歳くらい若かったらタケル君と付き合うなぁ~」
「ホントですか?マミ(私の仮名)さんはまだ若いからモテそうですよ」
「そっちこそ社交辞令っぽいよ」
「いやマジで、俺好きですよ」
「ホントに?」
「ホントに。付き合いたいですよ」
「付き合っちゃう?」
「えっ?でも会社で気まずくなりそう」
「アァ…確かに……じゃあ遊びの関係とか…どう?」
「遊びって…」
「体だけの関係とか」
「…」
「私で良ければ童貞卒業させてあげるよ」
「…良いんですか?」
「うん」
居酒屋を出るとタクシーで私のアパート近くのラブホテルへ。
部屋に入り緊張して直立のタケル君を座らせお風呂を沸かします。
「ホントに良いんですか?」
「逆に13歳年上が相手で良いの?」
「マミさんがはじめての相手なら嬉しいです」
「私も嬉しい」
タケル君と向かい合い
「キスもまだ?」
「はい」
一度優しくキスして表情をみると照れた感じで可愛くてディープキスし、一分程続けました。
「キスもはじめてだと触るのも?」
「未経験です」
「優しくお願いね」
タケル君の手が胸に触れゆっくり動きだします。
「大きいですね?」
「垂れ気味だしウエストも細くないけど一応Eカップあるよ」
「スタイル良いじゃないですかEってスゴいですね」
「そんなに誉めてくれるならもう直接触らせてあげる」
服を脱ぎブラを外しました。
「大きいし綺麗な形ですね」
「嬉しい、ほら触って」
タケル君の手の暖かさと久しぶりの気持ち良さを感じました。
「舐めてたいです」
「いいよ」
パクっと乳首の頬張り舌で先端を舐められ声を出して感じてしました。
タケル君の頭を抱きしめ胸に押し付けてしました。
お風呂が沸いたので脱衣場へ行き、服を脱がせ合いました。
タケル君のパンツはもう爆発しそうな程大きく膨らんでいて降ろす途中引っ掛かり、降ろすと勢い良くオチンチンが飛び出しました。
私でこんなに勃起してくれたのが凄く嬉しかったです。
「タケル君のも大きいじゃない」
オチンチンを握って確かめます。
「…アッ…」
はじめて他人に触られ驚いてました。
オチンチンを少し擦ってリアクションを観察してました。
「早くお風呂入りましょうよ」
「ゴメンゴメン、凄く立派だから触りたくなっちゃって」
タケル君に下を脱がせてもらいパンティも脱がされました。
「見てみたい?」
タケル君が頷きしゃがむと脚を開き、指で広げて見せてあげました。
タケル君の顔がアソコに近づきます。
「汚いから洗ってからね」
「マミさんのは汚くないです。めっちゃ綺麗です」
「…イヤ…」
「マミさんの匂いがします」
手で抵抗しますが払われ匂いを嗅ぎ続けます。
「お風呂入るんでしょ?」
浴室に入りシャワーでお互いを手で直接触って洗い合います。
洗いながら弄って泡を流すとフェラしてあげました。
タケル君の腰が引けましたが攻め続け口の中に射精しました。
シャワーで精子を流してる最中、背後から胸とアソコを触ってきました。
オチンチンはもう勃起して私のお尻に押し付けられています。
「マミさんのが舐めたいです」
浴槽の縁に座り股を広げるとクンニされました。
もう濡れ濡れのアソコを音を立てて舐めてくれました。
我慢できなくなった私はタケル君をマットに寝かせオチンチンの上に跨がります。
「童貞もらっちゃうよ?」
「ゴムは?」
「はじめてだから生で入れてあげる。すぐ洗えば大丈夫だし」
「お願いします」
オチンチンは私のアソコに入っていきます。
久しぶりのオチンチンで狂いそうでした。
まもなくタケル君が発射しそうと伝えてくれましたが私は本能のまま腰を振り続けた結果中出しされました。
発射直後タケル君は申し訳なさそうな表情でしたが私のせいです。
「はじめての記念だよ」と私からのサービスのように伝えました。
その後も時間終了まで3回くらいセックスしました。
翌日もデートしてまたラブホテルでセックスしまくりました。
日曜日は会いませんでしたが、一度エッチした仲なので月曜から会話の7割下ネタで恒例の手伝いのブラチラもしてあげてるとまた視線を感じたので「どこ見てるのかな?」と言うと手を服の中に入れて胸を揉んできました。昼休みにはタケル君のデスクの下に潜り込み隠れてフェラしたり私もクンニしてもらったりしました。
さすがに職場でエッチはできないので仕事が終わったあと私の部屋に連れて行ってエッチするようになりました。
アパートのエレベーター内で二人きりになるともうタケル君は待てないみたいでお尻や胸を触ってきます。
玄関に入ると私もスイッチが入ってしまいキスしながら部屋に入るとお互い服を脱ぎ捨てタケル君の硬くなったオチンチンを私のお腹に押し付けるように抱きしめられ胸を揉まれながらディープキス。
胸を揉むタケル君の手に私も手を重ねて、抱きしめてる手をアソコへ導いてあげると指先で優しく撫でられ声が出てしまいます。
私も硬いオチンチンを掴みお返しします。
ソファに寝かされタケル君がオチンチンをアソコに擦り付けるとヌルッと入ってきました。
力強く私を求めてくれるタケル君。私はイッてしまいタケル君もオチンチンを抜くと私のお腹に射精しました。
一回エッチが終わったあとも二人裸のままなので、しばらくするとタケル君の性欲が戻り胸やアソコを触ってきてもう一回しました。
それから毎日タケル君は仕事帰りに私の部屋にきて私を求めてくれるようになりました。
いつかはタケル君と一緒になりたいと思ってます。

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