出戻り叔母と僕の関係


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父は婿養子なので母の実家で暮らしています。
今は祖父、祖母、叔母、母、父、僕の6人で暮らしてますが、この叔母が出戻りなんです。
なんでも浮気をして離婚されたそうで、その浮気相手が僕と同じ高校生ってんだから驚きでした。
そんな叔母なんで、実家で一緒に暮らす僕にもアプローチしてきました。
「ねえ、叔母さんと気持ち良い事しない?お母さんと同じ顔してる相手は嫌?」
そう、叔母と母は双子で顔がそっくりなんです。
スタイルは叔母の方が胸とお尻が大きくてグラマーなんですけどね。
「叔母さんとSEXするって事?母さんと同じ顔してるから母さんとSEXしてる気になっちゃいそうだから嫌だよ」
「親子で近親相姦するのはアレだけど叔母と甥なら問題無いから、私をお母さんだと思って犯して良いのよ?子供が出来ても問題無いから中出しも好きなだけさせてあげるけど?それでも嫌?」
「中出し…本当にさせてくれるの?妊娠させても良いの?」
「やっぱり中出ししたいわよね?カズヤ君がしたい時にいくらでも中出しSEXさせてあげるわよ?どう?もちろん誰にも言わないであげるから気持ち良い事しよ?ね?」
僕が迷っていると叔母が抱きついて胸を押し付けてきます。
「本当に母さんの代わりみたいにしちゃっても平気なんですか?」
「抱いてくれるなら代わりでも良いわよ、近親相姦って誰しも一度はしてみたいと思うでしょう?私も甥っ子に抱かれてみたいもの」
「あの、だったら僕の事はカズヤって呼び捨てにして母さんになりきってくれます?僕も母さんて呼ぶんで…」
「カズヤ…お母さんとSEXしてくれない?お母さんのオマンコにカズヤのオチンポが欲しいの…お母さんとカズヤで赤ちゃん作っちゃいましょうよ」
「母さん…母さんのオマンコに僕の精子欲しい?」
「すっごく欲しいわ、今すぐお母さんのオマンコに精子をビュッビュッして孕ませて」
「母さん!」
叔母の口調が母さんと似てて顔も同じだから本気で母と混同する。
僕は大好きな母を抱きしめてる気になって勃起したチンポを押し付けながらキスした。
「んぐ…あは…んむ…ん…」
叔母も僕の舌を受け入れて絡ませてくる。
「んはあ…ふふ…もうこんなに硬くして…孕ませる気満々ね」
「母さんと僕の子供欲しい…産んでくれるよね?」
「ええ、お母さんもカズヤとの子供が欲しいわ」
今は僕と叔母しか家に居なかったので、居間で服を脱ぎ捨ててそのままフェラチオしてもらう。
「こんな場所でお母さんに咥えさせるなんて…お父さんやお爺ちゃん、お婆ちゃんも集まる場所なのよ?思い出すたびにオマンコ濡れたらカズヤのせいだからね」
「だからここでしたいんだよ、皆が集まる場所で母さんとSEXしたいんだ」
なりきりプレイだと解ってるのにどうしても本当に母がフェラチオしてくれてる気になる。
叔母も楽しくなってきたみたいで、胸に挟んでパイズリフェラし始めた。
「出したくなったらいつでも出して良いからね?お母さんの顔でも胸でも好きなところに出しなさい」
「うう…気持ち良過ぎてもう出ちゃう!母さん!」
胸に挟まれたまま射精して叔母の顔に精子を飛ばした。
顔を精子まみれにした叔母は口を開けてたから口の中にも飛んで、顔をドロドロに汚したままチンポをまた咥えて吸ってくれた。
「えはぁ…顔も胸もドロドロになっちゃった…お母さんをこんなに汚して悪い子ね」
「僕の精子で汚れた母さん…綺麗だよ」
押し倒して今度は僕が叔母のマンコを舐める。
母のマンコも同じ色と形をしてるのかな?と一瞬思った。
「ああん!息子がオマンコ舐めてくれてるう!」
「母さんのマンコ美味しいよ!良い匂いもして僕大好きだよ!」
「あふう!イク時はオチンポでイキたいの!お願い!もう挿れてえ!」
舐められるのに弱いのか、叔母がチンポを欲しがってお強請りしてくる。
僕は初めてだったけど本当にイキそうなんだと解るくらい気持ち良くなってくれてる。
このまま舐め続けてイッてもらおうかと一瞬思ったけど、意地悪してもうSEXさせてもらえなくなるのも嫌だったから挿入した。
「んああ!カズヤのオチンポ入ってきたあ!」
「これが母さんのマンコ…ううっ!」
何とか全部挿れるまでは我慢できたけど、あまりにも気持ち良くて腰を密着させた瞬間に射精しちゃった。
「ああん!もう出ちゃったの?お母さんはまだイッてないのに…」
「うはぁ…ごめんなさい…でもまだ出来るから大丈夫だよ!」
まだ精子が出てる最中だったけど、叔母が残念そうな顔をしたので慌てて腰を振った。
「あはん!出しながら腰を振るなんて凄いわ!お母さんのオマンコにカズヤの精子が染み込むう!」
「SEX気持ち良い!腰が止まらない!母さん!母さん!」
腰を振りながらまた射精する。
だけど僕は止まらなかった。
射精しながら腰を振るのが気持ち良過ぎたんだ。
「ああ〜!こんなSEX初めてよ!カズヤの精子でお母さんのオマンコがドロドロにされちゃう〜!」
「好き!大好きだよ母さん!僕だけの母さん!ああ!また出る!」
今度はしっかりと奥まで入れて射精した。
「うはぁ!子宮に直接ぅ!カズヤの精子が流れ込んでくるぅ!」
「母さんを孕ませるよ!もっともっと中に出すから孕んで!」
射精が止まったらまた腰を振ってSEXを続けた。
途中で叔母も何度かイッてくれたけど、それでも止まらない僕。
動けなくなって何も出なくなるまで続けたから叔母も僕も痙攣が止まらなくなって、身体に力が入らなくなって重なったままグッタリする。
「こんなに何度もイッたの初めて…凄かったわよカズヤ」
「母さん…今夜は一緒に寝て…」
「これだけ出したのにまだやり足りないの?」
「出せるかわからないけど…もっとSEXしたい」
叔母の乳首を舐めながら甘えてみた。
「エッチな赤ちゃんね、皆が寝たら部屋に行くから待ってなさい」
「ありがとう」
まだ時間的に余裕があったから動けるようになるまでそのまま休む。
まだ痙攣は残ってて身体が震えてるけど立てるようになったら叔母と一緒にお風呂に入った。
「子供はいないけど本当に親子でSEXしてる気分だったわ」
「僕も叔母さんとじゃなくて母さんとSEXしてる気分だったよ、無理言ったのになりきってくれてありがとう」
「楽しかったから良いわよ、でも次は私を見て抱いてね?」
「うん、夜は叔母さんとSEXするよ」
「時々ならお母さんになりきってあげるからね」
「ありがとう、叔母さんに甘えても良い?」
「おいで、うんと甘えて」
お風呂で叔母が両手を広げて僕を受け入れる態勢になる。
僕は腕の中に飛び込んで大きな胸に顔を埋めた。
「甘えん坊の甥っ子も良いわね、本気になっちゃいそう」
「叔母さんが僕の初めての人で良かった…」
「初めてだったの?それで女をイかせるなんて凄いわよ」
「本当に気持ち良くて止まらなかったんだ…」
「これからも宜しくね、いつでもオマンコ使って良いから遠慮なく抱いて」
「お願いがあるんだけど…」
「なぁに?」
「お尻でもSEXしてみたい」
「男の子ってお尻が好きよね、そんなにお尻に挿れてみたいの?」
「うん、お尻に挿れるのってエロいと思うから…」
「私が浮気してた相手もお尻に無理矢理挿れようとしてきて、痛くて喧嘩になった事があるのよね」
「駄目?」
「無理矢理しないで優しくしてくれるなら…」
「無理矢理はしないからお願い!」
「しょうがないわね、本当に優しくしてよ?痛くしたらもうお尻ではさせないからね?」
「約束するよ!チンポが入るようになるまでは無理に挿れないって」
「どういうこと?」
「お尻が好きで勉強したんだ、拡張して柔らかくしてからじゃないとお尻でSEXしても女の人は気持ち良くならないって」
「マニアックなのね」
「母さんもお尻でなら僕とSEXしてくれるかな?って妄想してたから…」
「試しに今から少し拡張?ってのしてみてくれる?」
「良いよ、じゃあ後ろ向いてお尻を突き出して」
「お尻の穴を見せるのは恥ずかしいけど…これで良い?」
「綺麗なお尻…舐めるね」
僕は少しも躊躇なくお尻の穴を舐めた。
「んん…お尻の穴を舐められるのって変な感じ…あ…ちょっと気持ち良いかも…」
「リラックスして力抜いて…大丈夫、痛くしないから」
「ん…」
少しお尻の穴から力が抜けて柔らかくなる。
中心を舌先でツンツンとつついたらキュッと締まったり、むわぁっと広がったりして可愛い。
舐められるのに慣れてくるとすっかり力が抜けて柔らかくなったので、中心部に舌先を少し強めに押し付けて中に挿れてみた。
「はぁん!お尻の穴に舌が入ってくる…」
「中までしっかり舐めてあげるからね」
また少しお尻の穴が締まったからマンコも触って緊張を解してあげた。
お尻の穴が弛んだ好きにニュルッと挿れて中で動かす。
「んはあ!中で舌が暴れてるぅ!はぁん!」
マンコも触ってるからお尻も気持ち良いと感じてるんだろうね。
締まるけど舐め始め程ではなかったから舌を抜き差ししてみる。
「ああ!ああ!お尻に舌が出たり入ったり…気持ち良い!気持ち良いの!」
マンコにも指を抜き差しして快感を強く感じてくれてるようだった。
「イク!お尻でイッちゃう!」
思い切り舌を突き入れて中で動かしてたら叔母が腰を震わせてイッた。
「あはぁ!はぁ…はぁ…お尻気持ち良かったぁ…」
「拡張も開発も初めてやったけど上手く出来たみたいで良かったよ、これからはSEXだけじゃなくてお尻の開発もしていこうね」
「こんなに気持ち良くなれるならお尻でSEX出来るようになるのが楽しみね」
「美味しかったよ」
舌を抜いてお尻の穴に軽くキス。
「カズヤ君はエッチの才能あるかもね、いっぱいSEXしたらそれだけ上手くなってくれそうで楽しみよ」
「叔母さんに満足してもらえるように頑張って上手くなるよ」
理想は思い通りに叔母をイかせられるようになる事。

 

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