今の家事代行って性処理もしてくれるんだな


男の一人暮らしで掃除も苦手な俺は、初めて家事代行業者に連絡した。
どんな人が来るのかと期待と不安を胸に待ってたら、優しそうな30代後半から40代前半くらいの女性が来た。
「掃除が苦手で汚れてますけど、どうぞ上がってください」
部屋に上がった女性はグチャグチャの部屋の様子を見て一言。
「これくらいならすぐに掃除終わりますし、その後にご飯もしますね」
意外な言葉に詳しく話を聞いたら、マジでゴミ溜まりになってる部屋も片付けた経験があるらしく、男の一人暮らしにしてはまだ綺麗な方だと言われた。
テキパキと掃除をしてくれて部屋が綺麗になっていく様子は見てて気持ち良いもんだな。
だが俺はうっかりエロ本とかも放置してたのを忘れていた。
女性がエロ本を見つけてペラッとページを捲る。
「これは捨てますか?とっときますか?」
「あ!すみません!捨てちゃってください!」
その本に載ってる女性は来てくれた女性と同じくらいの年代。
つまり俺の好みど真ん中って訳。
恥ずかしくて居た堪れなくなった俺はお茶の用意をして休憩を勧めた。
「あら、すみません」
女性も一旦手を止めて休憩してくれたので、何とかさっきの失態を忘れてもらおうと色々な話をした。
少しは印象を良くできたらそれでオーケー。
ほんの15分程の休憩で、女性はまた掃除を再開する。
他に俺が忘れてる恥ずかしい物は無いよな?と思考をフル回転させ、女性がゴミ箱を持った瞬間に思い出した。
その中にはセンズリティッシュが大量に入ってる!
ゴミ袋に中身をぶちまけた女性が一瞬動きを止めた。
ヤバイ!と思ったが、女性はすぐにまた手を動かし始めた。
それから間も無く掃除が終わってピッカピカの部屋を見て感動。
「こんなに綺麗にしてくれてありがとうございます」
「これが仕事ですから、次は食事の用意をしますので冷蔵庫の中見させてもらいますね」
冷蔵庫を開けてほぼ何も入ってないのを確認した女性が困った顔をする。
「買い出しに行くしかないですね、何か好きな食べ物とか嫌いな食べ物はありますか?」
「揚げ物は好きだけど作るの面倒で最近食べてないですね、嫌いなのはピーマンです」
「ピーマン嫌いってうちの子供と同じですね」
クスクスと笑う女性の笑顔にドキッとした。
マジで優しい笑顔だったから惚れそうになったんだ。
「昔からあの苦味が苦手なんですよ」
「それじゃピーマン以外で何か買って来ますね」
「あ、これ財布です。立て替えだと面倒でしょうからここから払って下さい」
財布ごと女性に渡して買い物に行ってもらった。
結構な量の食材を買ってきてくれて、色々作ってくれる。
俺は何を作ってくれるのか楽しみで、女性の周りをウキウキした気持ちでうろついて作業を見てた。
「クスクス…うちの子も私が料理してるとそうやって覗いてくるんですよ、意外と甘えん坊な所がありそうですね」
子供と同じ行動してたのが恥ずかしいけど、甘えん坊なのは自覚してる。
「すみません、お袋がご飯作るのを見るのが子供の頃から好きだったもんで」
「うちの子も大人になっても同じ事をするかもしれませんね」
たぶんそうだろうな。
嫌がる素振りも見せず、楽しそうに話をしながら手際よく料理してくれた。
何品も作ってくれて食べ切れるかな?と思ってたら、温め直しても美味しい物は冷凍庫にしまい始めた。
「数日分のスタックも作っておきましたよ」
この人の手料理を数日間食べられるなんて幸せだなあ…。
食卓に用意してくれたのはカキフライ。
揚げ物が好きだと言ったから作ってくれたんだ。
タルタルソースも手作りで、まさに絶品と言えるご飯だった。
誰かと一緒に自宅で美味しいご飯食べるなんて久しぶりで涙が出そうなくらい感動した。
食べ終わって一休みしたら、女性がこっちに来てくれと言ってベットのある部屋に連れて行かれた。
「ゴミ箱の中身がアレだったので溜まってるんじゃないかと…迷惑ですか?」
「そんな事までしてくれるんですか!?」
「本来はサービスに含まれてませんよ、なんだかお客さんが可愛くて私がお世話してあげたくなったんです」
「是非お願いします」
「それじゃ服を脱ぎましょうね」
子供の世話をするような感じで服を脱がされ、ママ味たっぷりに甘やかしてくれた。
おっぱいを吸わせて手コキしてくれる。
「母乳が出ちゃう体質なんで普段は困るんですけど、今日は役に立って良かったです」
授乳プレイとはマニアックだけど、妙に安心する。
おっぱい飲みながら手コキで射精させられた後、俺の腹に飛んだ精子を舐め取ってチンポを咥えてくれた。
「今日は全部出してスッキリして下さいね」
フェラチオでも射精させてくれて、俺に飲ませた母乳分を補給するように精子を飲んでくれる。
萎えかけたチンポを舐めて手コキして萎えさせないまま、俺に挿入するようにお強請りしてくる。
ゴム着けてないのに良いのかと心配になるが、女性は気にしてないようなので生で挿入させてもらった。
風俗もしばらく行ってなかったから久しぶりのマンコだ。
喘ぎ声も色っぽくて嬢のわざとらしい喘ぎと違って自然な感じで興奮する。
「くぅ〜、まだ続けたいのにもう出ちゃいそうです」
「そのまま中に出して良いですよ」
「え!?でも…」
「大丈夫です、内緒にしますから」
悪戯っ子のように笑った女性が脚で俺を抱え込んで抜かせてくれない。
限界にきてた俺はそのまま中出ししてしまった。
風俗でもやらせてもらえない生SEXをさせてくれた上に中出しまでなんてサービス良すぎる。
「今だけは貴方の奥さんになりますから好きなだけ中に出してください」
俺を抱き寄せて耳元で囁かれ、俺の中で何かがプツンと切れた。
色々な体位で何度も中出しさせてもらう。
女性と何度か絶頂してくれて、お互いに満足いくSEXだった。
「こんなにしたの初めてですよ、気持ち良かったです、ありがとうございます」
「うふふ…私も久しぶりに本気でイケたから気持ち良かったですよ、貴方にならいつでもオーケーですからまた呼んで下さいね」
「ええ、また必ず呼びますからお願いします」
「最後に一緒にお風呂入りませんか?全身洗ってあげますよ」
「入りましょう」
女性と一緒に風呂に入ったら手で優しく洗われてまた元気になったので、風呂場でもSEXしてしまった。
対面座位でやったから女性にキスされて本当に恋人とか夫婦になった錯覚に陥る。
「部屋に来た時は私の事を妻だと思って下さいね、私も貴方のことを夫だと思って尽くしますから」
「本気で好きになりそうですよ」
「うふふ…可愛い」
風呂から出たら身支度を整えて帰り支度をしてた。
「これで終わりですけど、また絶対呼んでくださいね?」
「必ず呼びますからまた来て下さい、お願いします」
「それじゃ失礼します」
帰り際にまたキスしてくれてから帰って行った。

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