一人暮らしを始めてすぐに妹が遊びに来た。
「へ〜、なかなかお洒落な部屋だね」
すっかり実家にいる時と同じくらいリラックスして寛いでる。
「そろそろ帰らないと電車無くなるぞ?」
「今日泊めてよ、お兄ちゃんの所に行くって言ったらゆっくりしておいでって言われたからさ」
「布団一つしかないんだぞ?」
「一緒に寝れば良いじゃん、兄妹なんだし別に良いでしょ?」
「そうもいかないだろ…」
「え…何?お兄ちゃんて妹に欲情しちゃうタイプ?」
「バカ言ってんな」
「え〜、お兄ちゃんこそ顔赤いよ?私はお兄ちゃんになら何されても平気だから久しぶりに一緒に寝ようよ」
「一緒に寝たのなんて小さい頃だろうが」
「大人になった妹の身体に興味無いの?」
「あ〜もうわかったらから風呂入れ」
「覗いても良いよ」
「誰がそんな事するか!」
「見ないの?あ!一緒に入るって事?それも良いねえ」
いつまでもアホの事を言ってるので背中を押して風呂場の前に連れて行った。
「脱いだのはこの洗濯機に入れとけ、お前が風呂に入ってる間に洗って乾燥させとくから」
「下着の匂い嗅がないでよ?」
「早く入れ!」
妹を残してそこから離れる。
「お兄ちゃ〜ん、洗濯機に入れたから宜しく〜」
呼ばれたから行って洗濯機を動かそうとして中の一番手前にパンツが置いてあるのに気付いた。
俺が来て直ぐに気付くように、洗濯機の透明な扉の近くにわざと置いたんだろう。
ダメだとわかってるのに扉を開いてパンツを取り出し、裏返してマンコの部分の匂いを嗅いでしまった。
妹のくせにエロい匂いさせやがって…マンコのすぐ近くに肛門の匂いも染み付いてる。
嗅いでるだけで勃起してしまい、匂いの染み付いてる部分を全部舐めてしまった。
妹のマンコと肛門を直接舐めたら美味しそうだ。
気付いたら口にパンツを入れて染み込んだエキスを吸っていた。
我に帰ってパンツをまた洗濯機に放り込んで洗剤をセットしてスイッチオン。
ゴンゴンと回る洗濯機の音に紛れて俺は服を脱ぎ、風呂場に突入した。
「やっぱり来たね、お兄ちゃんなら来てくれると思ったよ」
「あの下着もわざとだろ?」
「気付いてくれた?お兄ちゃんの為に脱ぐ前にしっかり擦り付けておいたんだよ」
「それであんなに匂いが染み付いてたのか…」
「うふふ…やっぱり匂い嗅いだんだ?」
「あ…」
「どうだった?妹の入浴中に入ってくるくらいだから興奮したんだよね?」
「これ見ればわかるだろ?」
チンポを隠してないから反り返ったチンポは妹にバッチリ見られてる。
「妹相手にそんなに大きくしてイケナイお兄ちゃんだね〜、そのチンポで私を犯したいんでしょう?」
「その為に来たからな」
「オマンコに入れる前にフェラさせてよ、妹の口に咥えさせてみたいでしょ?」
「ああ、やってくれ」
湯船に浸かる妹のすぐ近くに立ち、顔の前にチンポを突きつけた。
「ガッチガチだね、実の妹にフェラチオされるのがそんなに嬉しい?」
「お前だって実の兄のチンポ咥えたいんだろ?」
「うふふ…私達イケナイ兄妹だね…」
そっとチンポを持って口に咥える。
やらせてしまった…もう親に言い訳出来ない。
罪悪感が湧き出るがそれよりも快感の方が大きくてもっとして欲しい欲求も湧いてくる。
「こんなの親が知ったら怒り狂うだろうね」
妹もこの状況で罪悪感を感じてるようだが、やはり興奮しているようで吸い付きが凄い。
「何度か出せるなら先ずは口に出しても良いよ」
「飲めるのか?」
「あんま好きじゃないけどお兄ちゃんのなら…」
「そうか、なら出すぞ」
グポグポと激しくフェラチオする妹の口の中で射精する。
自分から出せと言っただけあってしっかりと吸い出してくれた。
「今までヤッテきた女の中でダントツに興奮するな」
「ん…私もそうだよ」
「兄妹でこんな事してるのそんなに居ないだろうな」
「そうだね、早く続きしようよ」
妹が湯船の中で立ち上がる。
「ここ、入れたいんでしょ?」
「ああ、生で挿れて良いだろ?」
「最初からそのつもりで来たんでしょ?私もお兄ちゃんの中に出して欲しいから良いよ」
「中出しもさせてくれるのか?てっきり中はダメっていわれると思って顔か胸にかけるつもりだったんだけど」
「生でするんだから中出し以外有り得ないっしょ」
「最高の妹だなお前」
俺も湯船の中に立ち妹に後ろを向かせて立たせ、マンコと肛門を舐める。
「お兄ちゃんのエッチ…お尻の穴まで舐めるなんて…」
「可愛かったからな」
「そんな所が可愛いなんて言われると思わなかったよ」
「マンコも綺麗だな、そんなに経験無いのか?」
「まだ処女だよ」
「俺が初めてで良いのか?」
「お兄ちゃんなら優しくしてくれそうだからね」
「そうか…じゃあうんと優しくして気持ち良くしてやるからな」
マンコも肛門もふやけるくらい舐めてベチョベチョにしてからマンコに生挿入。
「んああ!お兄ちゃんのチンポきたぁ!」
「痛みはどうだ?無理なら抜くぞ」
「大丈夫…気持ち良いから奥まで入れて」
本当に無理してないみたいだからズブズブと奥まで挿れていく。
ズッポリとチンポが根元まで入り、腰が妹の尻に密着する。
「入ったぞ、兄妹でやっちまったな」
「んふう…お兄ちゃんのでオマンコ広がってるぅ…気持ち良いよぉ」
後ろから抱きしめて胸も揉んだ。
「結構大きいよな、揉み甲斐あって嬉しいよ」
「ああん!お兄ちゃんにオマンコもオッパイも好きにされてるぅ!」
「その声も可愛いよ、他のどんな女よりもお前が一番だよ」
ゆっくりと腰を動かしてマンコを突く。
「んん!あはぁ!気持ち良い!近親相姦気持ち良いよ!」
「俺もだよ、妹とのSEXがこんなに気持ち良いなんて知らなかったよ」
「お兄ちゃんキスしたい!キスしてぇ!」
「こっち向けよ、舌絡ませてやるよ」
「んはあ…キスぅ…早くぅ」
少し身体を捻って振り向いた妹とキスする。
じっくりと舌を絡ませてお互いの唾液を交換して飲む。
ちょっと精液臭いのはしょうがない。
片手を胸からマンコに滑らせてクリトリスを弄る。
「んふぁ!ああん!全部お兄ちゃんに持ってかれるぅ!気持ち良すぎて飛んじゃいそう!」
「お前本当に可愛いな、これからも遊びに来てくれたら毎回SEXで気持ち良くしてやるぞ?」
「来るぅ!毎日でも来るからSEXして!」
「毎日来るのは大変だろう?それなら一緒に住むか?」
「良いの?お兄ちゃん一人暮らししたかったんじゃないの?」
「お前と二人なら全然オッケーだよ」
「住みたい!お兄ちゃんと一緒に住んで毎日SEXしたい!」
「後で親に電話してやるよ、お前も説得しろよ?」
「うん!お兄ちゃんと二人で暮らす為だもん、頑張って説得するよ!」
「上手くいくように願って中に出すからな」
「きてぇ!お兄ちゃんの精子!」
「奥に出すのと手前に出して中に塗り込むのとどっちが良い?」
「私のオマンコはお兄ちゃんのだって塗り込んで!」
ギリギリまでチンポを引いて射精しながらまた奥まで挿れていく。そして何度も手前から奥まで満遍なく塗り込むようにチンポをスライドさせる。
「ああ〜!オマンコにお兄ちゃんの精子が染み込んでくぅ!」
「しっかり塗り込んだからお前のマンコはもう俺の物だからな?他の男に使わせるなよ?」
「うん!お兄ちゃん専用のオマンコだよぉ!口もお兄ちゃん専用だからね!」
「後は胸と肛門か」
「全部お兄ちゃんの匂いつけて!」
妹相手だからか、全然萎える様子がない。
マンコから引き抜いたチンポを肛門に押し込んだ。
「んああ!お尻の穴もお兄ちゃんチンポで広がってるぅ!」
「ここにも中出しして塗り込んでやるからな」
じっくりと肛門も犯して中出ししながら腰を振る。
直腸からS字結腸まで精子を塗り込んだ。
「んふう!これでお尻の穴もお兄ちゃん専用だよぉ!」
「チンポ洗ったら胸に挟んでくれな?」
「私が洗ってあげる!」
肛門から抜いたチンポを妹が優しく手で洗ってくれた。
「キレイキレイになったね、胸も犯してくれるんでしょ?たくさん出してね」
パイズリで涎を垂らしてイヤラシイ音を立てながら気持ち良くしてもらった。
「そのまま挟んでてくれ!出すぞ!」
勢い良く出た精子が妹の顔にも飛び、顔から首、そして胸の谷間を汚した。
「あはぁぁ…お兄ちゃんの匂い…」
「ふう…流石にもう出ないわ」
「たくさん出してくれてありがと、布団でもしたかったけど無理ならイチャイチャするだけでも良いからね」
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一人暮らしの俺の部屋に遊びに来た妹
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