姉夫婦が姪っ子連れて実家に遊びに来て…


姪っ子は高校生で、実家に来ると俺と一緒にゲームをやってくれる。
この日もリビングのテレビでマリカーの対戦をした。
ソファーに座る俺の膝の間で床に座ってゲームする姪っ子。
「床じゃお尻が痛くなるだろ?ソファーに座りなよ」
「そうだね、じゃあここに座ろっと」
何故か俺の膝に座ってきた。
姪っ子を後ろからハグする形で、姪っ子のお腹の前でコントローラーを持って画面を覗き込みながらゲームする。
コーナーを曲がったりぶつけられると身体が動いて、悔しがる時は膝の上で跳ねるからお尻が股間を刺激する。
硬くなってしまった股間に気付き、振り向いてニヤリと笑う姪っ子。
「もう一回!今度は負けないから!」
グリグリとお尻を硬くなったチンポに押し付けてくる。
意識をそっちに持って行かれて惨敗だった。
「へへ〜ん!勝った〜!」
「まぐれだろ、次はまた伯父さんが勝つからな」
姉夫婦と両親は俺と姪っ子の子供っぽいやり取りを見て笑ってる。
なんとか次は勝ったが、姪っ子のお尻がここまで魅力的になってたなんて思わなくて、伯父と姪だが抱きたくなる。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、両親と祖父祖母の様子を確認した姪っ子が股の間から手を突っ込んで俺のズボンのチャックを下げてしまった。
引きずり出されたチンポをスカートに隠し、下着越しにお尻の割れ目で擦ってくる。
「伯父さん下手くそ〜、ここはこうやってカットするんだよ」
コントローラを持つ俺の手を持って胸を揉ませる。
姉夫婦と両親を確認するが、談笑しててこっちを見てなかった。
「ヤバいって…」
「大丈夫、伯父さんも嬉しいでしょ?こんなに硬くしてるんだから」
「そりゃ姪っ子とこんな事出来るなんて嬉しいさ…でも見つかったら何言われるか…」
「気を付けながらやれば大丈夫だって…私もオマンコ濡れてきちゃったし」
また股の間から手が入ってきてお尻に当ててたチンポを下げて濡れたマンコの部分の下着に擦り付けてきた。
「きゃー!そっちじゃないー!曲がれー!」
ゲームをしつつはしゃぐフリをしてめちゃくちゃ擦り付けられる。
「あーあ…負けたー!もう一回!」
姪っ子の下着はもうマン汁が染み出してチンポをヌルヌルにするくらい濡れてる。
やってる最中に下着が横にズレたのがわかった。
どうやら姪っ子が自分でズラしたようで、オマンコに直にチンポが擦れる。
「ちょ…それは…」
「気持ちー!もっとやろ!」
ヌチュヌチュとオマンコ擦り付けられて拒否できるはずも無く…。
対戦中に生で挿入してしまった。
「んふふ…楽しいね!」
膝の上で激しく跳ねてズプズプとオマンコに出入りするチンポ。
「負けないぞ!これでフィニッシュだ!」
姪っ子に中出ししつつ勝った。
「あーん!負けたー!でも楽しかったからいっか!」
その後はテーブルに移動して食事をしたが、食後にまた姪っ子が膝に乗ってきて生ハメ。
皆が揃ってる前でSEXして中出ししてしまった。

 

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