母の温もりは何より気持ち良い


母とSEXするようになって早5年。
どんなに辛いことや悲しいことがあっても母の温もりに包まれて果てると全てが癒される。
これは嫁を抱いても感じない癒しと安心感だ。
嫁との間に子供が三人いるが、その子供達すら裏切っている自分が時々許せなくなる。
その鬱々とした気持ちすら母に癒してもらう。
「親にとって子供はいつまで経っても子供なのよ、だから何歳になろうとお母さんに甘えて良いのよ」
そんな母の言葉が嬉しい。
嫁は三人目を産んでからSEXに積極的ではなくなったから余計に母の温もりを求めてしまう。
母の中で果てる快感と癒しの効果は凄い。
そんな私の様子から妻も薄々勘づいてる節がある。
「アナタ、私に言ってない事あるんじゃない?」
つい先日そんな風に問い詰められた。
「すまん、結婚する前から母さんとSEXしてる…今も時々SEXしてもらってるんだ」
「はあ…やっぱり…前から少し怪しいと思ってたのよ」
「やはり勘付かれてたか…」
「ええ、アナタがお義母さんを見る目とお義母さんがアナタを見る目と態度がおかしかったもの」
「母さんとSEXすると辛い事も悲しい事も全部癒やされるんだ、母さんを抱かないと色々な事に押しつぶされそうで…」
「子供もいるし今更やめろなんて言わないから、子供にだけは気付かれないようにして」
「良いのか?これからも母さんとSEXしても」
「それで家庭が上手くいくなら文句言わないわよ…私もアナタとSEXしなくなってアナタも溜まるでしょう?」
「ああ、その分も母さんの中に出してるよ」
「お義母さんが私の代わりにSEXしてくれてるけら今の私達があるんだもの、これからもお義母さんには頑張ってもらわないとね」
「すまん…ありがとう」
嫁の理解も得られて、これで堂々と母とSEX出来る。
その数日後…。
「アナタ…?こんな夜中にどこ行くの?」
寝室から抜け出そうとした私に妻が声を掛けてきた。
「ああ、母さんとSEXするんだ」
「そう、たくさん甘えてくると良いわ」
妻はそれだけ言ってまた寝た。
母の待つ寝室に向かい中に入る。
「遅かったわね、お嫁さんに何か言われた?」
「いや、たくさん甘えてこいって言われたよ」
「良いお嫁さんね、さあ…今夜もお母さんとSEXして嫌な事は全部忘れちゃいなさい」
母にも嫁に関係がバレた事は伝えてあるから、嫁が関係を認めてくれた事に感心してる。
着ている物を全て脱いでベッドに入り母を抱く。
この温もりがあるから私は頑張れる。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る