未亡人の日菜子


後輩の嫁・日菜子と関係持ったのは、後輩がガンで亡くなり、お骨になったの晩だった
日「裕太さん何から何までありがとうございました」
俺「なんも、俺は親父が死んだ時喪主務めたからある程度わかってたけで」
日「でも裕太さんいないと何も出来ませんでした」
子「ママ、パパ本当に死んじゃったの」
日「うん、パパ天国から見ててくれるからね、これから二人で頑張ろうね」
後輩夫婦には5歳になるみゆがいる。2人は泣き出した、俺は静かに離れて持って帰ってきた書類や香典を整理してた
しばらくして
子「お腹空いた」
日「もうこんな時間何も用意してない」
俺「弁当買ってくるよ」
子「〇〇も行く」
俺「よし行くかぁ」
子「うん」
日「その間に私は着替えるは」
みゆと手繋いで歩いて近くのコンビニ行き買って帰ってきた
子「ママお兄ちゃんにおやつ買ってもらった」
日「よかったね」
夕飯食べて日菜子とみゆは風呂へ、風呂あがるとみゆはねてしまった
俺「疲れたでしょう」
日「裕太さんこそ」
俺「俺は、もう一泊するかな」
日「布団ひくね」
俺「ありがとう」
俺は風呂に入り後輩が使ってたパジャマ借りた
俺「ちょうどだは」
日菜子は泣き出した
俺「どうした」
日「あの人のこち思い出しちゃって」
俺「ごめん」
日「いいの」
ソファに座りビール飲みだした
俺「それにしてもあいつ側の親族誰もこなかったな、香典と花が届いただけで」
日「私たちの結婚大反対してからね」
俺「そうなんだ」
それから色々と話して寝ることにした、部屋は二つあるが一つは祭壇やお花などあるから日菜子達と同じ部屋で寝ることにした
俺「それにしても子供の寝顔は可愛いなぁ」
日「裕太さんは結婚とかは」
俺「相手がいないよ、一生孤独だよ」
日菜子は笑った
俺「笑ったな」
寝てる順は日菜子→みゆ→俺
みゆの寝顔見ながら話してたら日菜子が手繋いで泣き出した
俺は日菜子の布団に行き抱きしめた
俺「いっぱい泣いていいよ」
日菜子は大泣きはじめた
俺「辛いよな」
少しして日菜子が顔上げると目が合と自然とキスしてしまった、舌を少し出すと絡めてきた
舌絡めあいながら日菜子のパジャマのボタンを外すとEカップのおっぱいが出てきた
舌で優しく乳首舐めた
日「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
ズボンの中に手入れてクリトリス触ろうとしたら
日「ダメ・・・生理中なの」
俺「俺は気にしないよ」
俺が使ったバスタオルをひいて下を脱がした
日「だめ・・・・」
俺はクンニした
日「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、舐め続けた
日「だめ・・・みゆおきちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、日菜子の声はだんだん大きくなってくるから俺の寝てた布団をリビングにひいてリビングへ
俺も裸になるとみゆはしゃぶってきた
日「久しぶりのチンポ・・・・」
俺「いつからしてななかったの」
日「あの人が倒れてからだからもう2年近くかな」
俺「そうなんだ、あいつよりデカいだろう」
日「もう忘れたは」
俺「気持ちいいよ」
少しして
日「ちょうだい」
俺「いいの」
日「うん」
正常位で挿入
日「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・」
バックで突きまくった
日「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・・いっちゃう・・・いく・・・・」
いってしまった、俺はつづけた
日「ああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・このチンポ最高に気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「あいつよりいいかぁ」
日「何十倍も気持ちいいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そして中だし、そのまま布団戻して日菜子を抱きしめて寝た
次の日起きるとみゆは起きてた
子「ママ起きないの」
俺「疲れてるからもう少し寝かせようね」
少しして日菜子は起きてきた
日「いつまでいられるの」
俺「明日まで有給とってるから明日の新幹線で戻らないと」
日「そうか」
その日はお参りの人とか来てバタバタしてた、夕方後輩の父親がきた
父親「あなたは」
俺「大学時、同じサークルで〇〇くんの先輩の佐藤と言います、大学卒業してからもよく飲みに行ったりしてました」
父親「そうでしたか」
日「葬儀も佐藤さんが全部手配してくれたり葬儀社と打ち合わせまでしいくれて本当に助かりました」
父親「それはありがとうございました、本当だったら葬儀に来たかったのですが家内は体調崩して入院しており私は海外に出張中で今朝帰ってきてものですみませんでした」
俺「いいえ」
父親は祭壇の前に座り線香あげると骨壺を撫でながら泣いてた
日菜子はお茶出した
父親「この子はみゆちゃんだったよね」
子「はーい」
父親「何歳になったの」
子「5歳」
父親「大きくなったね、最後にあったの確か2歳になってなかったよね」
日「その頃だったと思います」
すると父親は一つの封筒をバックから取り出して、中から通帳と印鑑出した
父親「これは裕太が生まれた時からずっと貯めてきたお金なんだ、これから大変だろうからよかったら使ってほしい」
日「ありがとうございます」
それからお寿司出前して2時間くらいして父親は帰った、通帳の中身見たら2千万近く入ってた
名義はみゆの名義になってた、次の日の夕方の新幹線で俺は福岡に戻った、品川駅まで日菜子とみゆは見送りにきてくれた
それから仕事が忙しく49日法事まで行けなかった
法事の時は後輩の両親も来た
父親「佐藤くんに本当にありがとうね」
俺「いいえ」
父親「日菜子さんもまだ若いだからいい人見つけ幸せになってね」
日「はーい」
夕方両親は帰った
日「裕太さん、これ」
俺「なに」
日「葬儀代ここから出して」
俺「いいだよ、このお金はみゆの為に大事に使って」
その晩はホテルに3人で泊ることにした、みゆが寝ると日菜子は俺のベットに入ってきた
日「裕太のところに行っていい、実はね1週間くらい前にお義父さんが来て〇〇の籍から抜いてほしいと言われたの」
俺「みゆも」
日「うん」
俺「日菜子はそれでいいの」
日「うん」
俺「じゃあ一緒に暮らそうか」
そういうと日菜子からキスしてきたそのまま裸になり日菜子を抱いた
日「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいいのもっともっと突いてたくさん突いて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
次の日に後輩のお骨持って後輩の実家へ
父親「決心ついた」
日「はーい、〇〇さんとの思い出を胸に頑張ります」
父親「佐藤君支えてあげてね」
日「はーい」
母親「もし近くに来たら寄ってね、みゆちゃんの大きくなった姿も見たいし」
父親「そうだな、息子一人しかいないから俺達にとっては初孫だもんな」
日「はーい」
1時間くらいして日菜子は骨壺を撫でながらさようならして実家を後にした、日菜子は泣いてた
俺「ほんとによかったのか」
日「うん」
日菜子のマンションに戻り
俺「いつ頃引っ越してくる」
日「いつでもいいよ、みゆは保育園あきまちだし」
俺「じゃあ取りあえず当分の荷物だけ持っていくかぁ」
日「うん」
その日のうちに段ボールに衣類やおもちゃなど詰めて宅配で送り、その日の最終の新幹線で福岡に戻った
俺「狭いけど我慢して」
日「それにしても汚いね」
俺「掃除する暇なくてなぁ」
その晩は布団も無かったから、ホテルに泊まることにした
次の日まで有給とってたから3人で家の中片付けて布団を買いに行き、調理器具も無かったから買った
日菜子のマンションは年末年始の休みに行って片付けることにした
日「これからよろしきお願いします」
俺「こちらこそ」
籍を抜く手続きは知り合いの弁護士に頼んで手続きしてもらった
それから3人での暮らしが始まりみゆもすぐに保育園が決まり通い始め日菜子も短時間のバイト始めた
俺と日菜子は週末になると愛し合い、1年後妊娠した、それをきに入籍した、女の子が生まれた、みゆは妹が欲しがってたから大喜び
あれから5年毎年後輩の命日にはお花を送ってる、そして日菜子のお腹の中には俺との子供二人目がいる、5月に生まれる予定
これからも一生かけて日菜子、そして子供達を守っていく

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