犬の散歩が好きな妻


 我が家に新しい家族が増えました。柴犬のポニーです。念願の夢がかない、妻(里香:34歳)は喜んでいました。ポニーを飼い始めてからは、散歩をしながら近所で犬を飼っている方たちとよく話をするようになりました。
 そんな人たちの中に、ドッグトレーナーをしているという60代の森川さんという男性がおり、たまにお家におじゃましてしつけについて教えてもらうようになりました。専業主婦の妻も、日中ポニーの散歩をしているときに森川さんに出会うと、しつけについて教えてもらうようになり、私たちはとても助かっていました。
 ところが妻の森川さんへの依存度はここ数週間で急激に高まり、先日は朝から昼すぎまで森川さんのお家でしつけについて教えてもらいながら遊んで来ました。
「今日もポニーと森川さんちで遊んでもらっちゃったよー。あ、ちゃんとお礼はしてるから大丈夫よ。」と言う妻に、
「ポニーがかわいいのもわかるけど、家のこともあるからホドホドにね…」と返しながら、次の土曜日に私は妻の散歩の後をこっそりついていくことにしました。
 妻はポニーを連れて近所の公園へと入っていき、チワワを連れた森川さんに会いました。しばらく見ていると、話しながら二人はいっしょに公園の木が茂る方へと進んでいきました。すると二人は犬をそこら辺の木につなぎ、おもむろに森川さんはズボンのチャックを下げていきり立った股間を妻に向けたのです。そして妻は森川さんの前に膝をつき、すぐに森川さんのアレを口に咥えました。両手で森川さんのズボンを掴み、頭を前後させていました。10分ほどだったところで森川さんが妻の頭を両手で持ち、激しく腰を打ちつけました。やがて森川さんの動きが止まり、妻はようやく口を離しました。そして森川さんのモノをペロペロと…。なんと森川さんが出したものを妻は飲み込んだ上に掃除までしていました。
 しばらくすると森川さんのアレは再び元気を取り戻しました。森川さんが、しゃがんでいる妻に向かって人差し指をクルリと回すと、妻は後ろを向きながらスカートをたくし上げて下着を下ろしたのです。そしてお尻を突き出すと森川さんが妻の中に入っていきました。森川さんは腰を振りながら妻の胸を露出させてもみはじめました。次に森川さんは自分の人差し指をぺろりと舐めるとると、その指を妻のアナルへつき入れたようでした。指が出入りするのに合わせて体が波打つ妻は、声がもれないように片手で口をふさぐ仕草をしていました。
 動きが激しくなってきた森川さんは限界が近づいたようで、アレを妻のあそこから抜くと振り返ってしゃがんだ妻の口の中に2発目を放出しました。と、その時。あってはいけないことが起こってしまいました。果てた瞬間の森川さんと私の目があってしまったのです。私は足音を立てないように、すぐにそこから遠ざかりました。そしてそのまま家に戻り、ソファに座って呼吸を整えることにしました。なかなか落ち着けずこのあとどうしたらいいのかと考えていたとき、ふとインターホンがなりました。応答すると、
 「パパーただいまー。今日は森川さんが遊びに来てくれたよー。」と妻の元気な声が聞こえました。
「はいはーい!」と平静をよそおいながら森川さんを我が家へと招き入れることになりました…。

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