女と


俺は魚釣りに趣味で連休になると魚釣りに出かけてた
その日も夜中から魚釣りしてた、その時だった子供の泣き声がし周り見ると親子が海に飛び込もうとしている、子供は嫌がってるが女は腕を引っ張ってる
俺「何やってるだ」
女「もうほっといて」
俺「ほっとけるわけないだろう」
女「私なんて生きてって何もいいことない」
俺「わかった取りあえず話してみようよ、それからでも遅くないよ」
すると女は一旦飛び込むの辞めた
俺は取りあえず親子を俺の車に
近くの販売機から暖かい飲み物買ってきた
俺「寒かったでしょう、飲んで温まって」
子「ありがとう」
俺「どうしたの」
女「もうお金無くて住むところもないだよ」
俺「だからって死んだらダメだよ、旦那は」
女「女作って出て行ったのよ」
そのうち子供は寝てしまった
取りあえず夜が明けるまで待つことにした明るくなりその日はドライブしてホテルに泊まることにした
女「何で死なせてくれないのよ」
俺「お金無いでしょう、働けばいいだよ」
女「仕事ないのに」
俺「この家の家政婦してよ、住み込みで、俺、忙しくて全然掃除する暇なくて」
名前は女が明美、娘はこころ
その晩だった、一緒にビール飲んでたら急に明美は泣き出した
俺は明美の肩に腕を回し頭撫でた
俺「よしよし辛かっただな」
大泣きして抱き着いてきたベットに座ってたからそのまま倒れ込んだ
俺はキスしてみたら明美は応じて舌だしてきたから絡めあった、
俺「いいの」
明美は頷いた
明美の服めくるとブラしてなかったからeカップはあるおっぱいにしゃぶりついた
明美「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
隣のベットではこころが寝てるから明美は枕で口抑えた、俺は明美のスボんの中に手入れてクリトリス触った
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめめめ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
明美を裸にしてクンニした
明美「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・もっと舐めて・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・あああ・・・・いく・・・」
いってしまったが俺はなめ続ける
明美「あ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてチンポ出すと明美は即にしゃぶりついてきた
俺「明美さん気持ちいいよ」
明美「裕太の大きいから大好き」
そして正常位になり生のまままんこにチンポ突っ込んだ
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・
あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・ぃく・・・」
いってしまった、バックで突きまくる
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・まんこ壊れちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
立バックで明美の腕を取り突きまくる
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・めすごい奥に当たって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・・裕太もうダメまたいっちゃう・・・ぃく・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「出すよ」
明美「中に出してほしいのわたしもいく・・・・」
同時に果てた
明美「あんなにいったの初めてかも」
俺「そうか」
シャワー浴びて寝た、次の日起きるとこころは起きてた
子「ママ達なんで裸なの」
明美「なんでたろうね」
俺「着替えて飯食べに行き、ホテルを出た」
明「本当にいいの」
俺「いいよ」
俺のマンションに着いた
明美「本当に汚いね」
それから明美は住み込みで家政婦として働きだした、もちろんエッチふりで
こころは近くの学校に転校し学校通うようになった

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