私の仕事③


あれから、何人のお相手をしたか・・
何人の性器を見たか・・
お金を出してくれた人へは全裸でのサービスをしてます、でも
触られたり、舐められたりはしましたが一線は超えていません、
シングルマザーだし、好きな人もいませんし、誰に操を立てる必要
もないのですが、私は古いのでしょうか、少しでも愛がなければ
行為は出来ませんし、したくもありません。
誘惑はお金です、もしそういう事で誘われたら、どうなるでしょう。
この仕事を始めてから多少の余裕も出来てきました、食事も結構
美味しい物を子供に食べさせる事ができています、でももう少しの
余裕が欲しいです。

店長「優ちゃん、お客さんですよ、ご指名だよ」
「え?誰だろう」行きました。
ホテルのドアが開くと、あれ?この前のお爺ちゃん。
「約束通り指名したよ」
「ありがとうございます」
と言って、お爺ちゃんの服を脱がしてシャワーに行きました、
私はサービスと思い全裸になってお爺ちゃんの体を石鹸を付けた手で
擦ります、あそこも丁寧に擦ります、でも固くはなりません、
お爺ちゃんは「優ちゃんも洗おう」と言って私の体に石鹸を付けて
洗ってくれました、その手は優しくておっぱいなんか乳首にふれるか
どうかの感じです、下は陰毛で泡を沢山立てて、その指で入口を
擦ります、いいい、いい気持です、やばい、逝きそう・・
お爺さんの手を止めてやめさせました。
ベッドで「見せて」の声で私はまた横になっているとお爺さんは
足を持って広げました、そして大きく開いたあそこをじっくりと
眺めています、私はじっくりと見られている事がわかるので
段々濡れてくるような感じでした、それでなくても先ほどのシャワー
での指使いが思いだされてきます。
私は、逝かないようにお爺さんに話しかけました。
「おいくつ?」「76だよ」「奥さんは?」「いるよ」「奥さん
とはしないの?」「お互いもう年だし、それに妻は俺はもう出来ない
と思っているよ」「え?こんなに元気なのに」その時お爺さんの
ものに触れると固くなっていました、「なあ、優ちゃん、入れたい」
「駄目よ、お店に怒られるから」嘘です、ばれなければ大丈夫です、
「そうか・・残念、お小遣いは用意してきたんだけど・・」それで
私の心は決まりました「本当に内緒にできる?」「うん」「約束
だよ」「うん」
お爺さんの顔を手で挟むとキスしました、お爺さんは舌を入れよう
としましたがそれはさせませんでした。
お爺さんは乳首を舐めました、乳首の固くなるのがわかります、
そしてお爺さんは私の足の間に顔を寄せて、舌を小陰唇に寄せると
真ん中を探るように、唾を付けるように、舐めます、舌を奥に
入れるように差し込みます、お爺さんは上手です、もしかしたら
逝くかも・・
お爺さんはコンドームを持ってました、それをつけるとその先にも
唾をつけて・・押し込んできました・・
久しぶり・・です・・中が広げられる感じ・・いいいです・・いい
この感じ・・頭の先まで伝わりました・・もういい・・お爺さん
が大きく動かしています、私はお爺さんの頭を掴み、今度は本気の
キスをしました、お爺さんの舌は私の舌をとらえて動いてます、
同時だと思います、強く抱き合いました、逝きました。
コンドームを外すと、少しですが、入っています、逝ったんだ・・
お爺さんは規定料金+3枚くれました「わあ、そんなに?うれしい
ありがとう」と言って、またキスしました。

その後は指名のお客もなく、また少し日にちが立った頃、指名客が
ありました。
19歳の人でした。
「ボーナス入ったよ、お姉さんに会いたかったよう」
と言われ私も嬉しくなり抱き着きました。
服を脱ぎ、パンツを脱ぐと、びーんと、反り返っています、
私は大人の対応と言う感じで「はいはい、見せなくていいから」と
シャワーに行きました、そこでこの前と同じ洗っているうちに発射
やっぱりすごい。
ベッドに行くと彼は料金+2万を差し出しました「そんなに?」
「ボーナスですから、ねえ、これで僕の最初の人になって」
「え?だめよう、お店に叱られるからあ」
「内緒にします、絶対だれにも言いませんから、お願い」
「内緒だよ、約束だよ」と言って私は全裸になり横になっている
彼のを口に含みました、そのまま69の態勢になり彼の顔の上に
私のが当たるようにしました、彼は陰毛を噛んだりしながら、クリ
にたどりつき、そこを中心に舌でつんつんしてます「その下も」と
言うとビラビラを舌で左右に広げるように舌を入れてきました、
「上手ねえ」と言うと「ネットで勉強したんだ」との事、
正常位に戻ると、彼の舌を吸いました、彼はそれだけでうっとり
した感じでした。
ホテルのコンドームを彼のに被せると、その時触っただけで「逝きそう」と言うのです「まだだよう」と言いながら、それを掴み私に
当てました、彼の腰を引くと彼は押し込んできます、でも・・
奥にとどいたかな?と思う前に「逝くーー逝くウ」と叫び、大きく
膨らんだかと思うと、終わりました、コンドームを外すと、いっぱい
です、お爺さんとは全然違う、とびっくりです。
「お姉さん、情けないですね、すぐ逝っちゃった」と言うので
「しょうがないよ、若いし、初めてでしょう?」といいながら
触ると、また大きくなりました、よおしサービスだあと思い、
それを口に含みました、唇で雁を挟み、唾でぬれたのをスライド
すると「あああ、逝くよう」といいながら抜こうとしたので私は
抜かせずにいると口の中でドクンドクン・・私はテッシュに出しました、そしてシャワー、歯磨きもしました。

結局二人と性交をしたわけです、でもまだまだ続きます、私は
まっとうな職につき、子供と二人で優雅に暮らすか、誰か好きな人
を見つけて三人で暮らすかの夢はありますが・・・
次は④で

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年01月23日(日) 18時06分36秒

がんば

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