27歳女です
年末になると思い出す小さい頃の経験ですが、たぶんそれがきっかけで人に体を見られることが好きになってしまった気がします
幼稚園のころだと思いますが、私は病院によく連れていかれて婦人科的な検査を受けていた記憶があります
理由も理解してて、当時4~5歳だったと思うけど小陰唇が大人のようにはっきりとはみ出していたからです
子供の私はそれがおかしいとか理解してなくて、検査はとにかく嫌でした
病院へ行くと血液検査で注射が嫌だった理由です
性器の検査は逆に全く気にはなりませんでした
パンツを脱いで足を開いて見てもらうだけでしたが、何回かは内診台で検査された覚えがあります
人におまんこを見られるというのは幼かったのであまり気にはしてなかったけど、大きくなるにしたがって逆に当時を意識してしまったという感じです
小学校に入る前の冬に入院して整形手術を受けました
その時のことはあまり覚えてないけど手術受けてとにかく痛かったのと、落ち着いてから自分の性器を見たら今まではみ出してたのが全部なくなっててただの割れ目になってたのが逆に不思議で仕方ありませんでした
検査自体は半年に一度くらい10歳くらいまで受けて診られてました
そういう治療のせいか、今大人になっても小陰唇ははみ出してなくて子供みたいな形になってます
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小学校入学前
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