スキー場で出会った女子大学生


年末年始は毎年俺は北海道にスキーにいってた
大学卒業して3年目、その冬のボーナスは結構ありいつもは安いホテルに泊まってたがその年はスキー場に隣接してるホテルに泊まることにした
スキー滑ってると転んで立ち上がれずいた人を見つけた
俺「大丈夫ですか」
女「すみません、足くじいてしまって」
俺はスキーをとり二人分のスキー抱えて女の子とゆっくり端を歩いて下まで降りた
女「ありがとうございます」
俺「医務室で診てもらったほうがいいですよ」
女「そうします」
そして別れた、その晩だったホテルでバイキング食べてたら
女「先ほどはありがとうございました」
俺「お・・・大丈夫でしたか」
女「はーい湿布はってもらったら楽になりました」
俺「よかったね」
女「一緒にいいですか」
俺「どうぞ・・でも一人」
女「家族と来てるだけどみんなまだ滑ってて」
そして、ビール頼んで乾杯した
俺「何処から」
女「横浜です」
俺「俺、川崎」
女「うそ・・・こんなこともあるですね」
俺「俺もびっくりだは」
色んな話した
横浜大の医学部で4年生で名前は紗友里
俺「お医者さんめざしてるだ」
女「うん。最初は看護師になりたかっただけどね、高校の担任が医学部ある大学に進むなら医者になったらとか言われて、でもみんなにお前なんて無理だって馬鹿にされてたから部活も辞めて意地で勉強して見事一発合格」
俺「すごいじゃん」
そして食べ終わり
俺「よかったら俺の部屋で飲まない」
女「いいですか」
俺「どうぞ」
売店で缶ビールやおつまみ買って部屋へ、なんと2つ隣だった
俺「じゃあ再会に乾杯」
女「乾杯」
俺「家族いいの」
女「いいの、私ほっといて滑ってるだから」
俺「スキー滑れなかったらつまらないでしょう」
女「うん、だから明日一人で観光でもしてこようかと思って」
俺「よし付き合ってあげるよ」
女「本当に」
俺「うん、2時間くらいいったところには動物園もあるしね」
その日は10時くらいまで飲んで紗友里は部屋に戻った、俺はレンタカー借りてたから
ホテルからパソコン借りて観光スポットなど検索した
次の日は、9時前にホテル出発して、動物園やテレビ塔や水族館まわって歩いた
女「ありがとうね」
俺「なんもいいだよ」
ホテルに戻り部屋で飲んだ
俺はベットに座って飲んでたから紗友里もトイレから戻ってくると俺の横に座った
目が合うと自然とキスそしてベットに倒れこみディープキス
女「電気消して」
電気消してディープキスしながらお互い裸になり俺はクンニからした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺はクンニしながら手マン
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ダメ…弱いの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いっちゃう・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だ・・・いっちゃう・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は横になると紗友里はチンポしゃぶってきた
俺「上手いね気持ちいいよ」
女「こんなに大きいの初めてかも」
俺「すげぇ・・・気持ちいいよ」
女「入れて」
俺「ゴムないけど」
女「大丈夫な日だから」
正常位挿入した
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ‥‥気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
バックになり腕をとり激しく突くまくった
女「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・奥にきてる・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・ぃ・・・・ぃ・・・・く・・・・」
いってしまった
まだ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・このチンポ最高に気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっていい・・・」
俺「ほらほらいけよいくらでもいきまくれ」
女「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
騎乗位になると紗友里は自分でチンポ挿入して激しく動いた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・ぃく・・・・・」
いってしまった
紗友里を抱きしめて下から突きまくった
女「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・・いく・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだけど」
女「中に出して・・・・」
そのまま中だし、紗友里もいった
女「こんなセックス初めて・・・」
俺「俺も気持ちよかった」
女「明日もしょう」
俺「いいよ、ラブホいくか」
女「うん」
ライン交換して紗友里は部屋に戻った、次の日は即行ラブホに向かった
一緒に風呂に入りおもちゃも買った
まんこにバイブ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁだめめ・・・いちつちゃう・・・ぁぁぁ・・・・」
クリトリスに電マあてた
女「あああ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
つづけた
女「あ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・もう・・だめ・・め・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
四つん這いののままチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・もっもっとついてもっと気持ちよくなりたいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
チンポ抜いてバイブ突っ込んだ
女「あああ・・
あああ・・だめ・・・チンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・・・・」
いってしまった
女「お願いチンポ入れて」
俺は無視してバイブで激しく突きまくった
女「あああ・・・だからまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・たくやのチンポでいきたいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
女「意地悪」
俺を倒して騎乗位で入れてきた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・これこれチンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ気持ちいい」
俺は下から突きだした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった
それから夕方まで5回エッチした2回中だし3回口出し
それから毎日ラブホに行きエッチしまくり、夜も紗友里の親が寝るとこっそり俺の部屋にきてエッチしてた
帰りの飛行機は隣座った
そして俺達は付き合うようになり、今は同棲している、来春紗友里は国家資格合格し卒業出来る予定だぁ
紗友里の研修医が終わったら結婚しょうと考えてる

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