1回の経験で普通の妻からエッチな妻に2


前回:  1回の経験で普通の妻からエッチな妻に

妻にも興味があるのと興味がない体験談がありました。
隠れて浮気するような体験談に興味はないようで、
興味があるのは夫婦物で、旦那さんに見られながら他人とセックスしてしまう体験談。
その中でも、男性を募集するようなものではなく、行き当たりばったりの体験談。
妻も私と一緒で、知り合いに気付かれることのない旅行先での体験談が好きなようです。
休日などに、普通に体験談を見ている妻が、
無意識のうちに股間に指をあてながら見ている姿も何度か見かけました。

このような体験をする前の私達夫婦のセックス。
途中は特に言葉を交わすこともなく、妻の小さな喘ぎ声。
私「あっ出る」
妻は無言のまま射精を受け入れ、流れ出てくる精液を拭いて終了。
それが経験後は、妻も目を閉じながら妄想するようになり、
「オマンコ気持ちいい」「あなた、中に出される」と、よく言うようになりました。
しかも過去のことなど聞いてもいないのに、
初体験は高校1年生の時に付き合っていた同級生としたことや、
口の中で射精を受け入れたこともあり、ペニスから精液が出てくる瞬間も見たことがあるそうです。
もちろん割れ目を広げられて、じっくり観察されたことも。
慣れてくると、危険でしたがコンドームを着けずに外だしのセックスを何度も経験済みでした。
高校の3年間は休みのたびにセックスしていて、
3年生の時には、昼前から夕方までラブホで彼氏と一緒に過ごし、
勃起しなくなるまで何回もセックスしたこともあったそうです。
妻の過去は気にしていませんでしたが、真面目に見えた妻にもエッチな過去があったようです。

そうそう旅行になど行けるわけがありません。
そこで気が付いたのが、体験談でも読んだことのあるツアー旅行。
格安で週末に行けるので、仕事を休む必要もありません。
文化財などの観光地巡りの旅行なら中高年が多いような気がしました。
若い人の参加もありましたが、予感はほぼ的中。
ここでも世の男というのはスケベなもので、
順調なのか当然のことなのか、妻とのセックスを断る男性は誰一人いませんでした。
年に数回だけですが、私達夫婦は身近な人に気付かれることなくアブノーマルなプレイを楽しみ、
妻の中には普通サイズから一目で凄いと思うサイズの様々なペニスが入り、
セックス慣れした中年男達の数だけ、妻の膣内奥深くに見知らぬ男達の精液が入りました。

近年思い出に残る旅行は、私が56歳で妻が54歳の時。
妻が閉経したので避妊リングを外した数ヶ月後です。
閉経したと言っても、もう避妊リングは入っていません。
アブノーマルには慣れているはずなのに、すごく新鮮味がありドキドキした旅行でした。

妻の年齢的に無理だと言うのは分かっていましたが、
膝上のフェイクレザーのタイトスカート。
もともと知らない人しかいないので、お約束事というか深いフロントスリットで、
椅子に座れば普通にパンティーが見えます。
大きく深いVネックからは、程よく胸の谷間が露出しており、
ツアー客の待ち合わせ場所にいる時から、数人の中年男性から見られていました。
妻はベンチに座りながら、女性が目の前いるときは足を閉じ手をスリットの上に、
それ以外の時は少し膝の間を開け手をどかして、男性達の反応を伺っていました。
もちろん隣には私が座っているので、さりげなくパンティーを見せていますが、
妻は見えていることには全然気づいていない素振りで、偶然のパンチラを装っています。
妻の前から動こうとしない男性が現れました。
私も気づかぬふりをしていましたが、チラチラと妻の股間に視線を向けています。
見た感じ、私達よりだいぶ年下かなと言った感じで、どう見ても1人で参加のようです。
中肉中背、割と細身のパンツを履いていたので少し股間がモッコリとなっていました。
妻が男性に声をかけて見てと言うので、私は声をかけてみました。
「旅行の方ですか?」
年齢は42歳、単身赴任中の既婚者。
こんな時じゃないと、のんびり1人旅など出来ないので参加したそうです。
私達は3人で行動することにしました。
なるべく男性の隣で妻を歩かせ、妻も話しかけるたびに男性の腕をポンポン触ったり。
男性も嫌がる様子もなく、妻と話をしています。
私は、お約束事のトイレに行き席を外すことを実行。
戻ってくると、話は終っていました。
のんびり1人旅の男性、追加料金で1人部屋なので何も心配なし。
妻も自分の年齢を教えたそうですが、全く気にしないとのこと。
私は男性に、よかったら今から妻を預けますから、
腕を組むなりイチャイチャするなり自由にしてもらっていいですよと提案してみると、
男性は賛成、私も傍にいるので妻も賛成しました。
私は10歩ほど後ろを歩きましたが、腕を組みながら歩いたり、
時には男性が妻の腰に腕を回しながら歩いたり。
どちらかと言うと、12歳も年下の男性と一緒にいる妻の方がはしゃいでいました。

夕食の席順は決まっていません。
当然のように妻を挟んで私と男性。
どうせ周りは知らない人ばかりなので気にすることは何もありません、
時々妻は自分の箸で男性に「はいアーン」と言って食べさ、御酌もしてあげます。
男性は1人部屋ですが、泊まる部屋はツイン。
食事後、一旦部屋に戻り妻は化粧をすると、私達は男性の部屋へ。

単身赴任中の男性にとっては数か月ぶりのセックス。
妻もこれまでで一番長い時間愛撫を受け、
男性も妻の体中、特にオマンコは長時間舐め続けていました。
濡れると言うより濡れすぎている妻のオマンコは開ききってしまい、
男性の指がスルスルと入ります。
挿入を求めたのは我慢できなくなった妻から。
42歳のペニスは、ほどよく黒い立派なペニスで私よりも上に向かって元気に勃起しています。
ペニスは今まで妻がセックスした中では大きいほうで、
私は亀頭が小さいので、特に雁が張って全体的に大きな亀頭は羨ましいです。
開ききった妻のオマンコに、興奮した男性がペニスをググっと奥まで挿入。
いつものように、妻は私と目を合わせることはありません。
妻が言うには、雁が大きく張っているとペニスを抜くときに中がえぐりだされるような気持ちよさだとか。
体位そのものは、どのセックスでもほぼ同じ。
今までと違うのは、正常位で挿入し腰を振りながら何度も妻とキスするところ。
それもディープキスですが、妻もそれを嫌がることなく唾液交換のようなキスをしています。
騎乗位では、今度は妻が主導で男性にキスしますが、当然のようなディープキス。
やはり最後は正常位がいいのでしょう。
この男性も妻を抱きしめ「奥さん、もう出そうだ。」
妻も「出して、奥で出して。」
「あーっ奥さん、もうダメだ出る。」と言って動きが止まる男性。
妻は男性にしがみつき、強く男性を引き寄せ
「あーっ、精子が奥に入ってくるー。」
妻の言葉に興奮したのが、片手を妻のお尻に持っていき、
男性はグイグイ押し付けながら少しでも奥に精液を流し込もうとします。
男性にしがみついている妻の方からキスを求めると、男性も答えるかのようにキス。
今回は、いったい何回キスしてるんだろうと思いました。
「すごく上手だから、2回もいっちゃった。」息を切らせながら妻が言いました。
キスばっかりしてごめんね、こんなおばさんじゃ嫌だったでしょうと話しかけると、
男性は、自分の奥さん以外とセックスをし何度もキス出来て嫌ではない様子。
嫌どころか、妻のオマンコをティッシュで優しく拭いてあげていました。
今までのセックスだけに満足していた男性達には無かった行動です。
しかも裸の妻に浴衣を羽織らせてあげました。

部屋に戻ると、私は大冒険をしてみたくなりました。
妻は「えっ。」と言いましたが、目を合わせながらすぐに「いいの?」と言いました。
妻もあの男性となら、私が隣に居なくても大丈夫なようです。
もし男性の部屋に泊まることになったら、その時は泊まってきってと告げると、
妻は「行ってくる。」と言って、1人で部屋を出ました。
男性も満足したセックスだったので、もし断られたら妻は部屋に戻ってくるはずでした。
10分、20分、鍵を開けたままの部屋のドアは開くことがなく、妻は戻ってきません。
今頃妻は男性の性欲処理の対象として扱われているのか、
それとも世間話などしながら勃起力が回復するのを待っているだけなのか。
いずれにしても、1時間、2時間が過ぎても妻は戻ってくることはありませんでした。
私はベッドにもぐりこみ、あれこれ妄想しながら興奮していましたが、
いつの間にか私は眠っていました。

興奮のせいか、私はかなり早起きをしましたが、妻は隣のベッドにいません。
暫くすると、部屋のドアが開き妻が戻ってきました。
私「おかえり。」
妻「ただいま。」
そう言って私に背を向け無言で浴衣の帯をほどき、浴衣を脱いで裸になると振り向きました。
乳房に多数のキスマークがありました。
遠慮しなくていいので、好きなことを好きなだけやらせたセックス。
妻が部屋に行ってから延々と愛撫されたセックスと、今セックスしてきたばかりでした。
妻は男性と計3回のセックスをしたことになります。
私は今までにない興奮を覚え妻をベッドに寝かせるとペニスを押し付けました。
すぐにヌルヌルっと私のペニスは妻の中に入り、
今までで一番早かったであろう、ものの1分もかからないくらいで射精。

私も射精を済ませ落ち着くと、妻は男性との話をしてくれました。
やはり私がいて遠慮があったのか、妻はマングリ返しにされて割れ目を大きく広げられ、
膣内に舌を入れられて肛門まで舐めまわされたようです。
ちょっと恥ずかしかったと言ってました。
キスマークを付けたのは男の本能のようです。
セックス後に妻が、このまま同じベッドで一緒に寝ようかと誘ってみると、
男性は、そこまでしては旦那さんに申し訳ないのでと言ったそうですが、
妻が気にしないでと言って、同じベッドで男性と一緒に寝ました。
朝は妻の方からフェラをすると勃起したので、男性にもう1回出来るか聞くと、
出来そうな気がすると言うので、そのままセックスしたようです。
2回とも、男性は射精後に妻のオマンコを優しく拭いたそうです。
男性は部屋まで一緒に行って私に御礼を言いたいと言っていたのですが、
妻が大丈夫だからと言って1人で戻ってきました。

なんだか私は、この男性が気に入りました。
妻も私と同じ意見です。
朝食後、出発までの時間の間に私達は3人で話をしました。
行き当たりばったりのプレイとは離れますが、妻もこの男性だったら安心できると言う意見。
もともと旅行の待ち合わせ場所が一緒だったので、男性のアパートは車で30分足らず。
男性も急にこのような話の展開になり迷っていましたが、
妻が、風俗で性処理してると思ってもらっていいですと言うと、
男性も首を縦に振りました。

男性は、特に用事がなければ毎週土曜日の夕方に、私の家に来ます。
3人で夕食、お風呂は妻と一緒に入ったり入らなかったり。
夜は寝室で、私の隣の布団で妻と男性がセックス。
初めは遠慮がちで当日の夜遅くタクシーで帰っていた男性ですが、
私と妻の勧めもあり、布団を3組敷いてセックス後は妻を真ん中にして寝るようになりました。
日曜日は、朝食後に私が自動車で送っていきました。

この関係は1年近く続きましたが、男性の単身赴任が終了と同時に関係も終了しました。
だいたい50回くらい妻と男性のセックスを見ていましたが、
妻は毎回本気で感じていて、男性は毎回少しでも奥へ奥へという感じでの射精。
ほぼ同じパターンのセックスでしたが、見ていて飽きることは一度もなく、
妻も週末が近づくと、男性が来るのを楽しみにしているほどでした。
閉経後の女性は性欲が極端に落ちたり、濡れにくくなったりすると聞いていましたが、
妻に関していえば、そんなことは全く当てはまりません。
男性に向かって自分から開いた両足を抱えてクンニしてもらったり、
妻はオマンコをあらわにする恥ずかしいポーズも平気でするようになっていました。
この男性との関係の中で、もう一つ妻が変わったことと言えば、
他人とのセックス中、今までは私と目を合わせないようにしていた妻が、
「オチンチン入る、あなた見てー」
「オマンコ気持ちいいー」
「出される、違う精子が中に出される」
私と目を合わせながら、エッチな言葉を平気で言うようになりました。
もちろん平気でディープキスを交わし、
キスマークも付けたいときには自由に好きな場所へ付けさせていました。

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