小学6年生の時すでにオマセで変態性癖のあった僕


これは僕が小学6年生の時の話です。遡ること40年ほど前です。

まずは初めての射精したのがこの頃でした。
夜寝ている時に、パンツの中に手を入れてチンポを触るようになっていて、その夜もいつものように手を入れて触ってました。
当時僕は、巨乳アイドル歌手の河合奈保子さんが大好きで、触っていると、突然チンポの先から液体が吹き出し、手にベットリとネバネバしたものがつきました。
慌てて手を出して匂いを嗅ぐと凄く臭いし、オシッコでもない液体で最初分からず、とりあえずティッシュで拭いて寝ました。
次の夜も、その次も触っていると同じようになって、しかもなんだか気持ちよくて、これが射精行為だとわかったのはしばらくしてからでした。
最初の頃は、パンツの中に出して、ベトベトのまま洗濯に出していたので、母親も大変だったと思います。
チンポを握って上下に擦って射精するようになったのは中学になった頃だったと思います。

次に、お風呂から出ると決まって裸のまま食事の用意をしている母親の元に行っては、勃起したチンポを見てもらってました。ただ見てもらうだけでなく、バスタオルを勃起チンポに乗せて、
「バスタオル落ちないよ!凄いでしょ!」
と言って見せてましたね。

そのうち日曜日の買物とかもいつもは家族で出かけていたのに、留守番するようになって、母親の下着を漁り着用して遊んでました。

また住んでいた地域が田舎だったせいか、小学校へ行くのに、いつも体操服で通学していました。下は短パン。
体育の授業の時に三角座りをすると、結構な確率でハミチンしていて、ちょっとデカチンだったようです。

そしてさらに、放課後に週1回部活のような時間があったのですが、僕は抜け出してよく誰もいない教室に戻っていました。
何をしていたかと言うと、好きな女の子の椅子に座って、短パンからチンポを取り出し、椅子に擦り付けていました。
今思うとよくバレなかったなと思いますね。

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