入院中の子供の付き添いの母親と


俺は大学病院の小児科病棟で看護師を務めてた
そこはほとんど小児がんや難病で長期入院が続く子供達がほとんどだった
俺は夜勤専属班で夜勤ばかりだった、夜勤は23時過ぎると交代で5時間の休憩&仮眠時間になる
佐々木みゆと言う小学3年生のお母さんと関係をもってしまった
その子は小児がんで治る見込みもなくなり医師からは余命数か月と言われた
お父さんは単身赴任で中々帰ってこれず母親が付ききっりで看病に当たってた
24時の巡回の時だった、みゆの部屋が最後、部屋に入ると母親は起きてた
ナースコールは持ってるPHSで分かるようになってる
俺「眠れないですか」
母親「すみません」
俺「なんもいいですよ」
母親「みゆはもう本当に助からないですか」
俺「そうですね、〇〇先生からはそう聞いてます」
母親「なぜみゆなんですか、なんで私じゃないですか」と泣き出した
俺は母親のそばに行き膝ついて背中さすった、みゆは痛みをわらげる薬を使ってるため
夜はぐっすり寝てる
母親は俺に抱き着いてきた
俺「辛いですよね」
母親「ごめんなさい」
俺「いいですよ」
母親は少しして落ち着いた
俺「大丈夫ですか」
母親「はーい、すみません」
俺はナースセンターに戻り仕事してた、1時にみゆの点滴交換があるから部屋に行くと母親は横になり寝てたから静かに点滴交換したり機械の設定したりしてたら母親は起きた
母親「何かありました」
俺「起こしてしまいましたね、点滴の交換です」
母親「よかった」
部屋を出た、俺の休憩の時間になり2階の自動販売機に飲み物買いに行くと椅子に母親が座ってた
俺「大丈夫ですか」
母親「中々眠れなくて」
その時母親は抱き着いてきた
母親「このまましばらくさせて」
俺「でもここでは」
仮眠室に行くことにした、仮眠室は個室になってて鍵も閉まる
ベットに座ると母親からキスしてきた、俺は応じてしまった、舌を絡めあった
シャツの上からおっぱいを揉むと、ブラしてないのか乳首がすぐに分かった
母親はシャツ脱いだ、俺は乳首舐めた
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「ダメ声出したら、隣の部屋に聞こえちゃう」
母親は毛布を口に当て殺してた
俺は舐め続けた
母親「あああ・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・」
ズボンの中に手入れてクリトリスいじった
母親「あああ・・・・だめ・・弱いの・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ああ・・・」
俺は激しくクリトリスいじった
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・い・・・・」
いってしまった
まんこに手入れようとしたら
母親「だめ・・・もつと声出ちゃう・・・」
俺は無視して手マンした
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった
母親「病院の外で会ってくれませんか」
俺「いいけど」
母親「いつ休み」
俺「明日というかもう今日か」
母親「わかりました」
俺の番号教えて、母親は部屋に戻った、隣の部屋見たら空室になってた
9時で仕事は終わり、マンションに戻り寝てたら電話かかってきた
母親「私の母と変わったの」
俺「何処にいるの」
母親「病院の近くの〇〇」
俺「今、行きます」
車で行くと待ってた、母親はすぐに乗り込みむと俺のマンションに戻った
母親「病院から近いですね」
俺「うん」
部屋に入ると俺は母親を抱きしめて舌を絡めあいそのままベットへ
俺「今日はいっぱい声出していいですからね」
母親「ここだけで名前で呼んで友美って」
俺「友美」
母親「裕太でしたよね」
俺「そうだよ友美」
裸になり俺はクリトリス舐め始めた
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」いってしまった
乳首舐めながらクリトリスに電マあてた
母親「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・だ・・・ぃっちゃう・・・いく・・・いく・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
バイブ取り出してまんこに突っ込んでクリトリスと同時責めした
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「もうちょうだい我慢できないの」
俺「ゴムはどうしますか」
母親「そんなものいらない、そのまま入れて」
そすると友美は騎乗位で自ら激しく動き出した
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいいあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・」
俺「友美そんなに激しく動くと出ちゃうよ」
母親「だって気持ちいいだもん…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いつてしまつた
バックで友美の腕をとり激しく突きまくる
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・そんなに激しくしたらまんここわれちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・・ぁぁぁ・・・」
俺「ほらほら気持ちいいだろう」
母親「チンポ気持ちいいの・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・いっちゃう・・・・」
いつてしまった
正常位になりそのまま中だし、ちょうど友美の携帯が鳴った、旦那からだった
俺「どうしたの」
母親「なんか病院に寄ったらしく今、何処にいるだって」
俺「戻らなくていいの」
母親「うんいいの」
それから二人で風呂に入り、風呂場で2回目、ベットに戻り計6発中だし
夕方、友美は病院に戻った
次の日も俺は休みだったが友美とは会わなかった、その次の日は夜勤、病室に行く
俺「旦那大丈夫だった」
友美「うん、母の話では1時間くらいして帰ったみたい」
俺「そうなんだ」
友美「でも気持ちよかった、あんなにしたの初めて」
俺「いつでもお相手しますよ」
それから俺が休みの日は俺のマンションでエッチした、病室でも毎回キスしたり仮眠室でエッチもしこたとある
みゆは2か月後友美に抱かれながら静かに4年と言う短い人生を終え天国に旅立った
葬儀にも俺は参列した、それからしばらくは友美から電話かかって来なかった
3か月くらいして急に友美から会いたいと電話してきた
俺の連休に会うことにした、マンションに着き、いつものようにエッチして
休んでると友美は俺のチンポいじりながら話し始めた
友美「私のこと好き」
俺「愛してるよ」
友美「あのねぇ」
俺「なに」
友美「私、妊娠したみたいなの」
俺「旦那の子供」
友美「裕太の子供だよ」
俺「本当に」
友美「うん、旦那とエッチしてないもん、実はもうみゆが死んでからもう夫婦として終わってしまった」
それからいろいろ聞かされ友美は泣きながら話した
友美「ここに引っ越してきていい」
俺「いいけど」
友はは旦那に離婚を切り出すと話した
その日は友美は帰った、またしばらく連絡無かった、しばらくして突然その日はやってきた
寝てたらしつこくチャイム鳴らすから出たら友美だった
俺「どうしたの」
友美「とりあえず手伝って」
車から荷物下すの手伝った
俺「もしや」
友美「うん、離婚成立した、お互い慰謝料などは請求しないと言うことで」
俺「みゆの位牌は」
すると一つの段ボールから、お骨箱と位牌と写真出した
友美「まだ心の整理つかなくて納骨出来ないでいる」
俺「いいじゃない、心の整理つくまでそばに置いていても」
友美「うん」
それから友美との生活が始まった、その後子供も生まれた、女の子
友美は性欲が強く、夜勤明けで帰ってくると毎日誘ってくる
あれから12年、昨日みゆの13回忌を終えた、元旦那からは花が届いた、毎年命日には花が届いてる
今は友美と夫婦になり3人の子供が生まれた、3人とも元気だぁ
これからも友美を愛していく

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