娘の愛梨と


 俺には娘一人、息子1人いる
始まりは愛梨が中1の時だった、いじめで中々学校に行けずにいた
そこで当時俺は単身赴任で山口県にいた、夏休みからくることになった
新幹線から降りてきた荷物を沢山抱えて
俺「元気だったか」
娘「うん」
とりあえず妻に無事ついて合流したことを連絡した
駅から車で40分くらい走ってマンションに着いた
社宅は1LDK
俺「この部屋しかないから」
娘「いいよ」
布団は会社にお願いして借りた
その晩は妻がカレー作って冷凍して持たせてくれたから温めて食べた
風呂に入ってると娘が入ってきた
俺「どうした」
娘「なんか一人で入るの怖くて」
娘の発育はよく、中1でもうBカップはあった、おまたはうっすらと毛が生えてた
愛梨は体と頭洗うと浴槽に入ってきた
娘「パパ私の身体ずっとみてたね」
俺「成長したなと思ってね」
俺は悪ふざけでおっぱい触ってみた
愛梨は黙ってる
乳首をいじると
娘「最近ねここ触ると感じちゃうの」
俺「それでいいだよ」
娘「本当に」
今度はクリトリス触ってみた
俺「ここはどうだ」
娘「お風呂の中だからよくわからない」
俺「そうか」
風呂から上がり、次の日から日勤だったから早めに布団に入った
娘「パパ触って」
俺「何言ってるだよ」
娘「さっき触ったしょ」
愛梨は私の手をとりパンツの中に入れてきたからクリトリス触ってしまった
娘「気持ちいいよパパ・・・・」
シャツをめくったから乳首舐めてしまった
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・気持ちいいパパ・・・」
俺もパンツ脱いで愛梨の手をとりチンポ握らしてしまった
すると愛梨はシゴキ始めた
俺は乳首舐めながらクリトリス触った
娘「パパ気持ちいいよ」
俺「パパも愛梨の手温かくて気持ちいいよ」
娘「チンチン舐めていい」
俺「お・・いいよ」
布団めくり俺は裸になると愛梨も裸になった、愛梨は舐めだした
俺「何処で覚えた」
5月にパパ帰ってきたでしょう、その時パパとママのエッチしてるところ見ちゃってリビングにおいてあるパソコンで検索して覚えたよ
俺「悪い子だな、それにしても気持ちいいよ」
その日は手コキで一発出して寝た
次の日から俺がいないときは愛梨は留守番、工場が近かったから昼休みには帰ってきてた
会社にお願いしてしばらくは夜勤は外してもらった
次の土曜日はドンキーにいきおもちゃとローション買ってきた
その晩も裸になり舐めあう
クリトリスに電マあてた
娘「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・すごい気持ちいいパパ気持ちいいよ・・・」
お尻にたっぷりローション塗ってまずおまたでスリスリはじめた
娘「すごいパパのチンチンすごい気持ちいい」
俺「パパも気持ちいいよ、愛梨、ここに入れていいか」
娘「いいよ」
まんことチンポローションたっぷり塗り挿入した
娘「痛くない」
俺「ローションたっぷり塗ったからなぁ」
娘「パパチン入ってるの見える気持ちいよパパ・・・」
俺は徐々に激しく突きまくる
娘「嗚呼あ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ママに内緒だね」
俺「そうだよ」
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
限界にきてそのまま中に出してしまった
娘「赤ちゃんできちゃうよ」
俺「生理始まらないとできないよ」
娘「知ってるよ」
シーツ見たら血がついてた
娘「本当はダメなんでしょう」
俺「本当はな二人だけの秘密」
娘「うん」
その日は寝た、次の日は日曜日だったからラブホに行き朝からエッチしまくった
娘「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
騎乗位になり下から激しくつくと
娘「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・いく・・・いく・・・・・」
初めていってしまった
それから週末になるとエッチしまくった、平日は愛梨を添い寝して後ろから抱きしめて寝た
その後愛梨の希望で山口県の学校に転校して学校通えるようになった、好きなバスケ部にも入部した
妻は息子は持ち家ふるため千葉県で残った、あれから2年愛梨は受験生、山口県の高校を受験することに決めた
2年後には息子も小学校卒業するからそれを機に山口県に引っ越すことを考えてる
それまでは愛梨と週末愛し合っていこうと思う
妊娠だけには気を付けて、愛し合っていきます

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