JK-1


あの時、私は高校1年生でした。
私は結構、可愛い顔をしているし、スタイルも細身で綺麗だと思います、多分、クラスでは一番でしょう、もしかしたら学校で一番、それは
ないか。
大事な頭ですが、私はいいと思います。実はもっと上の学校を狙って
いたのですが、駄目でした、それでこの学校に来ました。
当然トップクラスです。
頭が良くて可愛くて・・・生意気な態度を取るようになるのは時間の
問題でした、2学期になると、どんどん酷くなりました、
女の子の間では女王様です、男の子は皆、あこがれの目で追いかけています。
有頂天になっていました。
そんな私に嫉妬心とか悪意とか持った女の子が現れるのは当然でした
A子「ねえ、みんな、優華(私)って感じ悪いよね、何様だと思っているのかしら、何とか痛い目に会わせたいよね」とB子、C子と話しています、B子が「D男に言ってみようか」D男とはクラスの番ですか、悪ガキぽい子です、「そうね」との話しになりました。
B子「D男さあ、あんた優華好き?」D男「そりゃあれだけの子だもん
嫌いなやつはいないよ」「じゃあ、やりたい?」「当たり前だろう」
「やってよ」「でも俺・・やった事ないんだ、どうすんだ?」
A子「わかった、練習だよ」と言ってスカートをまくりパンテーを
脱ぎました「ええ?A子経験あるの?」A子「あるよ高一だよ、当然」
A子「おいで」D男はパンツを脱ぐと、もう大きくなっていました
「D男って、大きいね、ねえ触らせて」と言ってB子、C子に触られ
自分は目の前のA子の性器を触り、指を入れようとします、A子「舐めって」と言うとD男は舐め始めました、その時、B子の手で逝ってしまいました、でも若い・・A子にここと、場所を指示されA子の中に入れると、5分ももちませんでした、中で出しました。
A子「もう、もし赤ちゃんできたら責任取ってね」と言われD男はしょげていました。

決行
金曜の夕方、C子の家でお茶会をする、C子の家族は旅行で不在、
メンバーはA子、B子、C子と優華の4人・・と優華は言われ了解。

ABC子ってそんなに好きじゃないけど、誘われたらいかないと、
なんたって女王様だから。

御菓子やケーキも有りました、が、ワインとビールがあるのには
驚きました、でも私は女王様「あら美味しそうなワイン」なんて言ってしまいました、そしてビール、ワインと飲み、4人の中では一番飲んだと思います。
突然、ブザー
そして部屋に入ってきたのは同じクラスのD男、E男の二人、
「え?男子も」と言うと「二人共優香のファンなのよ、いいでしょ」
と言われ、Noと言えません、何故なら私は女王様。
全部で6人、又飲み始めました。
「ちょっと横にならせて」と言って横になりました。
A子が「さあ、始める?」と言うとみんなは飲み物や食べ物を脇に
寄せて私を抱えると部屋の真ん中に横たえました、そしてD男が「脱がすぞ」といいブラウスのボタンに手をかけましたが、手が震えてます
「しょうがないわね」とA子がブラウスのボタンを外すとB子は肩を
持ち上げ脱がしました、そしてA子はブラのホックを外しました。
「おおお」と男子二人、目の前のおっぱい・・ピンクの小さくて可愛い乳首、釘付けです。
C子はスカートのホックを外し、両手で脱がしました、B子がお尻を持ち上げました。
パンテー一枚の恰好です、その時、私は気が付きました。
「きゃあ・・やめて・・何するの・・よして」
A子「優華ちゃんさあ、あなたがあんまり可愛いからこの二人がしたいんだって、私達も大好きな優華ちゃんのエッチを見たいし、いいでしょう」「嫌よ、嫌よ、よして、お願い」と言いました、が、聞くわけがありません。
B子がパンテーの上からですが筋をなぞっています、同じ女の子なんでどこがどうなっているのか良くわかります、クリをなぞられる時、
一瞬逝くかと思いました、そして「じゃまだから脱がそうね」とA子はパンテーの両端に手をあて少しづつ降ろしました「ああ、出て来た
優香の恥もうだよ、ああ、割れ目が見えて来た」と言われ、私は恥ずかしさで失神した感じです。
全て脱がされ、全裸、オールヌードです。
クラスメートの男女から、5人の目で、見られています、私は腿を寄せて見えないようにしましたが、左右に足をひかれ、大きく大事な所を晒されています。
A子「D男、良く見なさい、私も優香もおんなじでしょう?」といい
「D男、舐めなさい、E男はおっぱいを触ってもいいよ」といい
D男は私の足の間に入り口を性器に付けました「まづクリなめな」
と言われクリトリスを舐められました、何でこんな奴と思ってましたが、舐められている場所は気持ちがいい・・おっぱいはE男が口の周りをベトベトにして舐めっています。
A子「優華、経験ないよね?」「今から入れさせるから、味わってね」
「辞めて・・・」聞きません。
D男のちんこが押し込んできました「痛い、痛い、無理よう」と言うと
D男は一旦抜き、A子が口に咥えて唾でベトベトにし、再度入れてきました、汚いと思いましたが何より痛くて我慢できません、でも、でも
奥まで入れられました、そして何分もしないで奥の方にドクンドクンと出されました、瞬間、妊娠の言葉が浮かびましたが、生理が終わったばかり・・大丈夫だと思うが・・
酷い事に、スマホで撮られました、みんなからです。
A子「もう優香は女王様じゃないからね、言う事を聞かなければ、ラインするよクラス全員に」なんて酷い事を言います。
「ごめんなさい、言う事を聞きます」と泣きました。
そして、E男も入れました、D男より小さいのか痛みは少なかった
B子、C子は「触らせて、見させて」と言って血と精液の混じったのを
拭きながら、指を入れたり、毛を抜いて「記念にするね」なんて言ってます、A子は自分のおっぱいを出すと私の乳首に合わせてゆすります
上手です、私もA子も乳首が固くなり、それだけでも気持ち良かった
下は痛みが残っています、ぼーっとしてると
B子はD男、C子はE男とお互いに触っています、B子は「私達は処女だから、入れないのよ」なんて言ってます、手で二人を絞って逝かせました。

次の週から私の女王様は終わりです、でもそれで良かったかも、でも
残念なのは最初の男はイケメンが良かった、これから探します。
A子からきつく言われているのか、D男もE男もあれから何も言って来ません、それは救いです。
良かったのはA子とのレズ遊び。
では、これからも楽しい高校生活を送ります。
ばいばい

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年09月11日(土) 10時24分00秒

こういう遊びがある高校生活っていいですね。

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