パートのオバサン


やっぱり、アレだよな・・エロい身体つきの娘よりも、歳を重ね熟成された女の人の方が・・
なんて言ったらいいのか・・美魔女、美熟女、と云うよりも、生活感が染み出してる様な感じのオバサンが好みの俺、ショッピングセンターのレジ近くに在るパン屋でパートしてるオバサンに狙いを定め、通う事!通う事・・「食事だけだったら・・」約束を取り付けた俺、早番のシフトが空けたおばさんとメシを喰った後、如何しようか?考えあぐねてた末、場末のラブホに入った俺とオバサン・・色気もなに気も感じないスカートのホックを外しながら「オバサンでいいの?君、変わってるのね・・」足元を落ちたスカートから脚を抜いた姿・・パンスト越しに見えたパンティを見て立ち竦んでた俺の股間を見て「しやぶってあげようか・・」あ!え?オバサンの口から出た思いも因らなかった言葉を聞き、慌ててチノパンを脱いだ俺の足元に膝まづき「苦しそうだね・・」トランクスの縁に指の股を掛け太腿の途中まで下ろし、曝け出された愚息に口を近付けたオバサン・・ぁ!なに?この感触・・愚息を唇に挟まれたうえ
舌を絡めて来たオバサンの舌捌きに、うほほ~これ、これ!これなんだよな・・そこいらの風俗嬢とかガツガツ!したSEXを求める娘よりも格上~まったりとするSEXをしたかった俺
そんな愚息の先端を舌で舐め続ける攻めに耐えきれなく為り、ぅ!思わず声を発し呆け掛けた顔の俺を下から見上げながら愚息を攻め続けたオバサン・・あまりの気持ち良さに叔母さんが着てたババシャツを捲り上げようとしてた俺の愚息から口を離し「したいんでしょ・・」意味深い言葉を云いながらパンストとババシャツを脱ぎブラとパンティだけを身に着けた姿に為ったオバサン・・勝負下着とかではなく、そこいらのデパートで売ってる色気もなに気もない!身に着けて使い込んで草臥れた感じがするオバサンの下着姿を見て固まったままの俺を見て「君も脱がないと・・」妖しい言葉を発しながら背中に手を廻しブラを外し、腰を屈めながらパンティを脱いで、こちらを向いたオバサンの裸体を見て・・巨乳でもない!さりとて・・貧乳、微乳、でもない・・少し垂れ掛け始めた乳房、肌色よりも褐色掛かった乳輪から顔を覗かせてる乳首、腋から腰へ・・崩れ始めた腰の線・・それと・・ん~まさに、ド・ストラィ~ク~!思わず小躍りしそうに為り掛けた俺を見て『なに?この子・・』怪訝そうな表情で俺を見るオバサンの前でタンクトップと下げられてたトランクスを脱いで裸に為った俺・・オバサンの肩に手を掛けベッドの縁に腰掛け、引き寄せた俺に「女として見てくれるの?」恥しそうに唇を寄せて来たオバサン・・唇を差し出して来たオバサンと唇を重ねた俺・・「ん!」小さな声を発しながら口の中に舌を滑り込ませてきたオバサンの舌に舌を絡めた俺、互いの舌を絡めながら唾液を吸い合いながら艶めかしく互いの舌を求め合った、俺とオバサン・・唇を離した後、はぁはぁ!と、息を吐きながら「うちの人、もう女として見てくれなくて・・」ちょっと間を置き「若い娘の瑞々しい肌の方がいいのかな?」寂しそうな言葉を発したオバサンに、俺はオバサンの方がいい・・俺が発した言葉に「ぇ!」鳩が豆鉄砲を喰らった様な表情で下を向き、いきり立ったままの愚息を見て「女に為っちゃいそう・・」むふふ・・此処まで攻めたら完落ちで~す!さ~てと・・オバサンの乳房に手を伸ばそうとした時、肩に廻してた手を解き背を向けベッドに横たわり「後ろから・・」リクエストに応えオバサンの後ろに横たわり横腋から手を入れ右の乳房を揉み始めた俺の動きに「ん、ぁ!」身体を捩らせながら身悶え始めたオバサンの脚の間に膝を入れ耳元で、あっちの鏡に写ってますよ・・膝を入れ持ち上げた脚の付け根を鏡越しに見て「ぁ、いゃ・・恥しい・・」乙女の様に顔を赤らめたオバサンの耳椨を甘嚙みした俺に「耳、弱いの・・」ウィークポイントを曝け出したオバサンの耳の中に舌を滑り込ませ舐め始めた俺・・「うちの人にもされた事、ない・・」目を閉じながら言葉を発したオバサンに、鏡に映った姿見て如何ですか・・そんな言葉に「いゃ・・こんな姿・・」欲情を更に持ち上げる様なオバサンの言葉を聞き「慰めてたんですか・・」追い打ちを掛ける様な俺の言葉に「うちの人・・相手にしてくれなかったから・・」切なさそうな表情で此方を振り返り身体を捻り愚息に右手を伸ばし扱き始めたオバサン・・後ろ手でぎこちなく扱くオバサンの動きに、より一層!愚息をフル勃起させた俺・・此方に背を向けたままのオバサンに、身体をこっちに向けて・・背を向けてた体勢から仰向けに為ったオバサンのもっちり盛り上がった乳房を捉え先端を口に含み乳首を舌で転がし始めた俺の動きに、びくん!身を震わせ「ぁ!」小さく吐息を放ったオバサンに、何時もどんな風に慰めてたんですか・・顔を上げ覗き込む様に聞いた俺に「聞かないで・・」横臥せのままの俺の愚息を扱きながら左の指で秘所を弄り始めたオバサン・・「ん!ぁ・・」だらしなく開いた脚の付け根を指で慰てるオバサンに、如何なってるの?意地悪な事を態と聞いた俺に一言「何時もより濡れてる・・」くちゅ、くちゅ!淫靡で卑猥な音を立てながら秘所を弄るオバサンの右手首を掴んで愚息から手を離した間を狙い
脚の付け根に顔を入れオバサンの秘所を覗いた俺の目の前に、塗れ光り蜜口から愛液を吐き出しながら、ひくひく!妖しく蠢く秘所を弄るオバサンの指の動きを目の当たりにし『肉付きいいな・・土手は色を帯びてるけど中は・・』目の前で繰り広げられるオバサンの自慰行為を覗いてる事を、気にしないのか?小刻みに腰を捩り始め「君みたいな若い人の前で・・恥しい
・・」弄る動きを止め肩で息をしたオバサンの指を除け秘所に舌を這わせ始めた行為に「ぁ!
舐められるなんて・・」だらしなく開いてた脚を閉じ俺の頭を挟んだオバサンの身を守る動きを他所に蜜口から肉芽、肉芽から蜜口・・執拗にじっくりと舌を這わせ舐め廻し始めた俺に「ぃゃ、ぃぃ・うちの人と一緒に為った頃、思い出しちゃう・・」包皮から顔を覗かせ始めた
肉芽を唇で柔らかく挟みながら、むにむに!と唇を動かした俺に「ぁ!人より大きく恥しいの
そんな風に攻められた事ない・・」包皮から、ぴょっこり!顔を出した肉芽の先を舌先で、ちろちろ!転がすように舐め廻す舌の動きに耐えかね、愛液を吐き出し続ける蜜口から舌を舐める様に滑り込ませ蜜壺の中で窄めたり開いたりしながら奥の方に舌を入れた俺に「ぁぁぁ・・
声、出ちゃいそう・・」下腹部を波打たせながら途中で声を殺したオバサン・・閉じてた力を
抜いた間隙を突き脚の付け根から顔を抜き身体を入れ蜜口に愚息を宛がおうとした俺の顔を見て「ちょっと逝っちゃった・・」オバサンの顔と云うより、初めて逝く事を知った娘の様な表情に為り・・ちょっと間を置いて「女にして・・・」身体全体を桃色に染めたオバサンの蜜口に宛がった愚息に力を入れ押し付けながら、ゆっくりと時を掛けながらオバサンの蜜壺に身を沈めた俺・・にゅるり!とした感触と共に蜜壺に埋没していく愚息を感じ「久しぶり・・」艶っぽい声を発しながら「うちの人としてなかったから・・固いかも・・」途中まで埋没した愚息を阻む様・・蜜壺の中を閉じる様に力を入れていたオバサンに覆い被りながら腋から腕を入れ、抱き寄せ上身体を密着させた俺・・「ぁ!乳首・・」上を向いた乳房から硬く勃ってた乳首に乳首が触れた途端!声を発し力が抜けた間を狙い腰を押し付けて愚息をオバサンの中に根元まで入れた俺・・「あ!」ちょっと驚いた表情のオバサンに顔を近付け、一つに為りました
オバサンの中、温かいです・・言葉を云い終えるか?云い終えないか?の内に唇を寄せた俺に唇を差し出して来たオバサン・・ぇ?ぁ!なに?そんな・・唇を抉じ開ける様に滑り込んで来たオバサンの舌に舌を絡め返した俺、ちょっとした間を置いた後「うちの人より大きい・・」
自ら発した言葉で、頬を赤らめ乙女の様に恥しがるオバサンを見て、付けてないんだけどいいんですか?そんな言葉に「迸らせて・・」オバサンから出た言葉に、なかだし、してもいいんだ・・頭の中で何回も反芻しながらゆっくりと密壺の感触を味わう様に腰を抽送し始めた俺の下で「ぁ、ぁぁ・・」身悶えながらエロい声を出し始めたオバサン・・ぐぃぐぃ!腰を抽送する俺の動きに「こ、こんな感じ、久しぶり・・」旦那さんとは、してなかったんですか?野暮な事を聞きそうになった俺の言葉を遮る様に「誰も、声を掛けてくれないか・・若い人に・・
お客さん・・」ちょっと間を置き「中で迸られながら・・」あ!なに?若い人って俺の事かな?ちょっと聞いてみよっか・・腰を抽送しながら、若い人って誰ですか?態と焦らす様に聞いた俺に「掛けてくれた人のを想像し疼くのを我慢し・・うちの人が居ない時・・」歳を重ねても、湧き上がる欲求は抑えきれない・・オバサンが慰めてる光景を想像し腰を由り深く押し付けた俺に「ぁ、当ってる・・ぉ、奥・・」抑圧され溜まりに溜まった欲望を曝け出し始めた
オバサン「ぁ、ぁぃ・・こ、声出ちゃいそぅ・・」腰を、がくがく!震えさせながら蜜壺の中に入った愚息を、うねうね!締め始めたオバサン「ぁ!ぃゃ・・中がいっぱい・・こんなの初めて・・」妙齢なオバサンの口から出た言葉に身震いをしながら腰を抽送し続ける俺の腰を逃さない!脚を絡めて来たオバサン・・愚息に伝わってくる、うねうね!とした感触に我を忘れ
腰を抽送し続けながら、いいの?中に放っても・・態とらしくオバサンに聞いた俺に「迸らされる女に戻りたぃ・・んぁ!ぃぃ・・」旦那に相手にして貰えない・・それでも疼く欲望を押さえきれなく指で慰める事しか叶わない・・これが女の性なのか・・オバサンと云うより快楽を知り始め少女から女へと変化していく過程の女の表情を垣間見た様な感覚に陥りながらオバサンの腰の動きに腰を合わせた俺に「みやこ・・」初めて知ったオバサンの名前に応え、みやこさん・・いいの?放っても・・みや子さんの中に放ったら、泳いでって待ってるヤツと一つになったりしたら・・そんな言葉に「迸る時の快感・・考えただけで、逝っちゃ・・ぁぁぁ!
きそう・・ぃ、逝きそ・・ぅ~お願い、女に戻りたぃ・・」オバサンが言った言葉を身に受け
ラストスパートを書けた俺、深く浅く・・腰を抽送する俺の動きに合わせ「ぁ、ぁぁぁ・・こ
腰が抜けちゃいそぅ・・も、もっと・・」女の声を発しながら昇り詰めていくオバサンを見ながら、みやこさん・・み、みやこ・・こ、このままだと、持たない・・持続する事に限界を感じ、精液が先から飛び出そうに為った瞬間!腰を押し付けて来たオバサン・・愚息の先がなにかに触れたのとほぼ同じ・・うぉ!勢いよく放たれた精液を最後の砦の入り口で受け止め声を発したオバサン「ぃ、逝く~」そんなオバサンの中に、此れでもか!此れでもか!腰を抽送し続ける俺・・愚息の中を駆け抜ける射精感が収まって来た頃、オバサンに顔を近付け、みやこさんの中に放ってしまった・・顔を近付け覗き込んだ俺の頬を手で挟み「オバサン、女に戻れた・・みやこ!って呼ばれ嬉しかった・・」オバサンの顔から一人の女の顔に為り唇を寄せ唇を求めて来たオバサンと唇を重ねた後、互いの顔を見つめ合い余韻を確かめ合ってた俺に「なんか予感がしてた・・店で物欲しそうな顔で私を見る君を見て、私を女に戻してくれそうな予感・・やさしく抱かれ私を女に戻してくれないかな?」真顔で話すオバサンを見て、心の中は
一人の女なんだ・・俺が相手で良かったのかな?そんな事を考えてた俺に「顔に出てる・・」
年上の余裕の表情で諭すオバサンを見て、放ってしまった!歯止めが効かなくて・・胸の中に後悔感が込み上げて来た俺、みやこさん・・お、俺・・そ、その・・全部・・如何に言い訳を
伝えようか・・考えあぐねてた俺に「ん?心配してくれるんだ・・」挟んだ手を離し腰に廻してた脚を解き身を起こしたオバサン・・「此処の中、温かく為ったの久し振り・・」下腹に手を当てながら女として此れ以上の幸せはない・・当てた手で下腹を擦る仕草のオバサンを覗き込む様に見てた俺の目の前で蜜口から流れ出て来た精液を指で掬いなにか?物思いに耽るオバサン・・枕元に在ったティシュを手渡し取り出したペーパーで拭くオバサンの傍らで愚息を拭き処理を済ませた俺に「此れからも女にしてくれる?」恥しそうに言葉を発したオバサンに、みやこさんが・・みやこさんと同じ時を一緒に過ごしたい・・こんな方法しかないけどいいですか?「ぅん・・」小さく頷きながら俺を見たオバサン・・シャワーを浴びに消えたオバサンの後に続きシャワーを浴びに入った俺・・肩口から背中へ、背中から前へ・・秘所にシャワーを当てながら洗い流すオバサンを後ろから抱きしめ、みやこさん・・俺でいいの?身体目当てでしかないけど・・ノズルから出る音に、かき消されそうな位の小さな声で「ぅん・・君とだったら・・ぁ!」ん?俺、なんか変な事、云ったかな?心配そうに覗き込んだ俺に「いっぱい放ってくれたんだね・・」蜜口から糸を引きながら滴り落ちた精液を洗い流しルームから出た、俺とオバサン・・備え付けのバスタオルで身体を拭き合った後、脱いだ服を身に纏いながら「携帯教えて・・」赤外を使い番号を交換し合った後「通いで・・私を女に戻して・・」オバサンに云われ、ぅん・・小さく頷いた俺・・部屋の出口で唇と唇を重ね、廊下を歩き人目を避ける様に外に出た、俺とオバサン・・とっぷりと落ちかけた日を浴びながら、各位の家に向かい別々の方向へ歩く、俺とオバサン・・

オバサンとお互いを求め合ってから数日後・・ショッピングセンターで買い物を済ませた序に、パン屋で品定めをしてた俺に「いらっしゃいませ、このパン焼き立てで美味しいですよ!如何ですか?」空いたトレーとトングを下げながら俺に近づいてきた、オバサンに云われるがまま、焼き立てのパンをトレーに載せ支払いを済まそうとした俺に、小さな紙をこっそりと渡して来て「家で読んでね・・」小さく囁いたオバサン・・部屋に戻り渡された紙を開いた俺の目に、1~30まで!綺麗な段に別けて書かれた数字・・中程の段だけ赤いペンで書かれた数字に、ぁ!此の辺りは、SEXを我慢しなきゃならないんだ・・みやこさん・・女の子に為る時期なんだ・・妙に納得する様な表現の仕方を伝えて来たオバサンのあの時の姿を思い出しながら、今度は何時、女に戻してあげようかな?オバサンと云え、時折!女の表情を垣間見せながら俺の下で身を悶えさせたオバサン・・否、みやこさんと二人だけで晒し合った事を思い出し『この前、気持ちよかったです・・みやこさんと同じ時を過ごせ・・♡』メールを送りながら、今度は、どんな風に攻めようかな・・邪な気持ちでいっぱいに為った俺、束の間の時に男と女の間柄に為ってしまった俺、二十歳とオバサン、四十歳のエロ話、此れで終わります!

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る