娘のあやと


あやが小6の秋に俺と妻は離婚した、原因はお互いに悪かった
当時は俺はロサンゼルス支社の営業本部長として毎日忙しく何年も日本に帰れずにいた
ある日突然妻から好きな男が出来てお腹に赤ん坊がいると言われた
仕方がなく離婚届にサイン、あやは引き取りたかったけどあきらめた
それから2年くらいしたある日元妻から電話かかってきた
俺「もしもし」
元妻「久ふり元気だった」
俺「そこそこなぁ」
元妻「あんた副支社長になっただってね」
俺「まぁななんだよ」
元妻「あのさぁ、夏休みの間、そっちにあやを行かしていい」
俺「別にいいけど」
元妻「じゃあよろしく」
俺「航空券やパスポートあるだろうな」
元妻「去年短期留学してるからパスポートはあるけど」
俺「航空券を買うお金ないだろう」
元妻「あとで住所送るからよろしく」
それからすぐに航空券予約して送った、夏休みに入りすぐにあやは来た
空港で待ってると制服姿で出てきた
娘「パパ~」
俺「すっかり大きくなって、なに制服で来たの」
娘「違うよ、パパに見せたくて機内のトイレで着替えてきた」
俺「そうか、ありがとう」
昼飯近かったから空港で昼飯食べてから俺のマンションに向かった
娘「すごい大きいね何階なの」
俺「25階」
娘「すこい景色綺麗だね」
俺「夜景なんてもっときれいだよ」
それからあやは疲れもあり寝てしまった、3時間くらいしてあやは起きた
夕飯も外に食べに行き帰ってきておれは風呂に、するとあやも裸で入ってきた
俺「どうした」
娘「パパと入りたかった」
久しぶりにみる娘の裸は胸もふくらみ、おまたには毛も薄っすらと生えてた
娘「あまりジロジロみないで」
俺「ごめんごめん」
風呂から上がりビール飲みベットヘするとあやはベットに入ってきた
抱き着いてきた
俺「どうしたの」
娘「あやねあやね」
泣き出した
俺「どうした」
娘「パパに会いたかったずっと会いたかった、でも新しいお父さんが厳しくて」
俺「ごめんな気づいてあげられなくて」
娘「パパと暮らしたいいいよね、調べたら日本語学校あるでしょう」
俺「パパはいいけど、ママ達はなんていうか」
娘「だよね」
俺「まぁ夏休みの間はゆっくりしてその間にママと話し合ってみるよ」
そう言うとあやは寝てしまった
それから毎日あやと風呂に入り、同じベットで寝るようになった
ある日風呂の中で冗談半分であやの胸を触ってみた
乳首を転がしたりしてると
娘「パパいいよ」
俺「冗談だよ」
娘「私、経験あるら大丈夫」
俺「もうあるのか」
娘「うん」
あやは反対を向きチンポ握ってきた、立ち上がるとチンポを舐め始めた
娘「パパ気持ちいい」
俺「気持ちいいよ」
風呂から上がりバスタオル巻いたままベットヘ
俺「本当にいいのかい」
娘「うん」
キスから始め乳首舐めて、まんこへ
娘「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・パパ気持ちいいよ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ
・・・あああ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ
前の彼女と使ったおもちゃ思い出して探したら手で来たから電マをクリトリスに当てた
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・もっと気持ちいいよパパあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・ぁぁ
まんこにバイブ突っ込んだ
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・いく・・・・・・」
いってしまったが俺は続けた
娘「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺はづける
娘「あああ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・パパ大好き気持ちいいよ」
俺「パパもあやのこと愛してるよ」
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・・あああ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「チンポ入れていいか」
娘「うん」
正常位からゆっくり挿入した
娘「パパの気持ちいい・・・あああ…あああ…ぁああ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…‥ぁぁぁ・ぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい」
バックになり激しく突きまくる
娘「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・気持ちいいいっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった
そして正常位戻り
中はやばいと思い腹の上にだした
娘「パパとのエッチが一番気持ちいい」
俺「そうかぁ」
その日は裸のまま寝た、次の日はアメリカのディズニーワールドに連れて行きその晩は近くのホテルに泊まった
もちろんセックス三昧
それから元妻と話し合い、高校卒業するまで俺が預かることになった
あやは一度日本に帰り、引っ越しの準備した
あやがアメリカに来るときに俺は日本に迎えに行った
3年ぶりに会う元妻はあの頃の面影がなく疲れ切ってる様子だった
俺「お前大丈夫かぁ」
元妻「うん、大丈夫よ、あやのこと頼むね」
駅まであやの同級生や先生方が見送りに来てた
娘「ではいってきます、次に会うときは一回り大きく成長して帰ってきます」
みんなから色紙、PTA、先生方からはドルにして餞別までもらった
担任「お元気で、また会える日を楽しみに待ってるからね」
あやは泣いてた
そしてロサンゼルスに着き、あやとの生活と言うか夫婦同然の生活が始まった、一緒に風呂に入り、夜は毎晩愛し合った、生理がこようがお構いなし
そして今はと言うと俺もあやもアメリカの国籍をとりニューヨークで暮らしている、俺は今年の春定年を迎えた
もう日本には帰らない、あやとの間に3人の子供がいる
これからもあやを愛していきます

 

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