盛夏制服の女の子 answer back


ちょっとだけ大胆な事してみようかな・・あの場所だったら滅多に来る人居ないし・・

終業式が間近に迫ったある日、お気に入りの場所に足を向けた私・・山間を流れる渓流に在る
大きな岩の陰が唯一自分が素に為れる秘密の場所!この前は渓流釣りの人とか写真を撮りに
来た人が居て途中から戻ったけど・・人が入って踏み固められた細い道をお気に入りの場所へ
入ってった私・・『夏休み・・皆と遊んだりしたいけど、妹の面倒をみなくちゃ・・』そんな事を思いながら川縁に下りてった私・・『あ、よかった・・誰も居なくて・・』中学に上がる前からお気に入りの場所にしてた岩の陰から顔を出して辺りを覗き人気の無いのを確かめ
穿いてたスニーカーとソックスを脱いで素足に為った私・・『どうしようかな?誰も居ないし
いいかな?ちょっと位、大胆に為っちゃっても・・家だと妹が傍で寝てるから・・』そんな事を思いながら、制服からスカーフを抜いて横のファスナーを上げ捲り脱いでスカート横のファスナーを下げ足首から抜いた私・・『恥しいけど・・脱いじゃお!誰も居ないから・・』
観てるのは上から降り注ぐお日様と樹に止まって泣いてる蝉だけ・・『さっきから観られてる
感じがするけど、誰も居ないよね・・こんな平日に来る人なんて・・』背中に廻した手でブラのホックを上下にスライドし肩口からストラップを抜きながらカップを手で押さえた私

『もうちょっと大きく為らないかな・・クラスじゃ小さい方だし・・』カップの中を覗き呟きながら真ん中を軸にして畳んだブラを傍らに置き腰を屈め穿いてたショーッの縁に指を掛け太腿から膝・・膝から足首に向かって下げて足首から抜いて畳んだショーッを傍らに
置いた私・・『ふふ・・脱いじゃった~!誰かに観られ・・っても誰も居ないか・・』そんな事を思いながら身体を捻りだした私・・『あ!いやだ・・背骨、ボキボキ!云ってる・・未だ若いのに・・』二~三回!身体を捻り終えた後・・下を覗いた私・・『やっと生えてきた・・
つい此の間まで生えてなかったのに・・妹と同じで恥しかったな・・』腰を屈め脚の付け根を
覗き込みながら恥しい所に優しく指を這わせてみた私・・『ぁ!いゃだ・・濡れてる・・
それにクリトリス・・硬く為ってる・・』ふつふつ!沸いてきたエッチな気分の中、恥しい所を指で二~三回、ちょん!と押してみた私・・『隣の席の〇〇君・・サッカー部のエースで
日焼けしててカッコいいよね・・私に気が在るのかな?告られたらどうしよう・・ぁ!』
出そうに為った声を殺しながら這わせた指をちょっとだけ中に入れてみた私・・『ぁ!なんか電気走った・・』家に居る時、横で寝てる妹に気を使い見つからない事を祈りながら慰めるしか術がない私・・『でも、〇〇〇・・この間、布団の中でもぞもぞ!してたっけ・・小学五年にも為ると・・触って慰めちゃうよね・・聞いてみようかな・・お姉ちゃんもしてるんだけど
どんな風に触ってるの?って・・お姉ちゃんと〇〇〇だけの秘密だよ・・って!』
横で指を這わす妹の事を思い出しながら恥しい所を指で攻め左の指で胸の先を触れてみた私・・『ぁ!ぃゃん・・乳首勃ってる・・こ、声出ちゃいそう・・こんな事してる姿・・他の人とか〇〇君に見られたら恥しくて此処には居られなくなっちゃう・・〇〇君、こんな私、
嫌いかな・・ぁ!電気・・走った・・』登り詰めてきた絶頂感の中・・少しだけ腰を前後に振りMAXを迎えた私・・『はぁはぁ・・お気に入りの場所で〇〇君の事、思って指入れちゃった・・凄く気持ちが良く為って・・なんか電気走っちゃった・・』肩で息を吐きながら指に付いた愛液を暫し、ぼ~っと眺めてた私・・『こんなに濡れるって私・・変なのかな?友達に聞いても答えてくれなさそう・・エッチすぎるのかな・・でも・・皆してるよね・・この位・・』一人に為れる場所で恥しい事をしてしまった私・・『さっきのアレ!なんだのかな
なんか体の中が熱く為って・・この辺りが、きゅ!と締まった感じ・・』下腹部に手を当て
ながら『この辺りだけど・・子宮なのかな?この間回し読みした雑誌に書いて在ったけど・・
あの雑誌の事、思い出してたら夜・・変な気分に為っちゃって・・大変だった・・』辺りを見回し他に誰も居ないのを確かめ再度、恥しい所を触りだした私・・『ん、ぁぁ・・ぃ、ぃぃ
声出ちゃう・・』静かな森林の空間の中、声を殺しながら行為に耽った私・・終わった後・・暫く時を置き醒めていく感じの中・・虚無感の中、恥しさが湧いてきた私・・『きゃ!私
こんな所でなにしてるんだろう・・幾ら誰も居ないからって・・恥しい・・』慰める行為が
終って素に戻り・・川辺で掬った水で恥しい所を洗い清めた私・・傍らに置いて在った服を
慌てない様に身に纏い・・身なりを整え、お気に入りの場所を後にした私・・家に向かって
歩く最中・・『今日の事は内緒にしておこう・・だって・・一人っきりに為れる秘密の場所
だから・・ぁ!でも・・〇〇〇だけに教えちゃってもいいかな?二人だけの秘密の場所だよ
って・・ま!いっか・・当分の間は黙ってよっと・・』幾つかの小さな橋を渡り家に着いて
玄関を開けて・・「ただいまぁ~〇〇〇居るの?今日お姉ちゃんとお風呂入ろっか・・聞きたい事、あるんだけど・・」                    ーENDー

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